集団ストーカー被害と“符合しすぎ”な統合失調症の「症例」

集団ストーカーという世にもおぞましい組織犯罪を隠蔽するために最も都合のいいのが、被害者を「精神の病」ということにしてしまうことです。今回は集スト隠蔽側の伝家の宝刀「統合失調症」について書いてみたいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
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まず、厚生労働省HPより転載します。

※厚生労働省のページが削除されていたので、こちらを参照ください。

統合失調症 厚生労働省 ※リンク切れ

統合失調症とは

統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。

多くの精神疾患と同じように慢性の経過をたどりやすく、その間に幻覚や妄想が強くなる急性期が出現します。新しい薬の開発と心理社会的ケアの進歩により、初発患者のほぼ半数は、完全かつ長期的な回復を期待できるようになりました(WHO 2001)。以前は「精神分裂病」が正式の病名でしたが、「統合失調症」へと名称変更されました。

症状

統合失調症の症状は多彩なため、全体を理解するのが難しいのですが、ここでは幻覚・妄想、生活の障害、病識の障害の3つにまとめてみます。

幻覚・妄想

幻覚と妄想は、統合失調症の代表的な症状です。幻覚や妄想は統合失調症だけでなく、ほかのいろいろな精神疾患でも認められますが、統合失調症の幻覚や妄想には一定の特徴があります。幻覚と妄想をまとめて「陽性症状」と呼ぶことがあります。

幻覚

幻覚とは、実際にはないものが感覚として感じられることです。統合失調症で最も多いのは、聴覚についての幻覚、つまり誰もいないのに人の声が聞こえてくる、ほかの音に混じって声が聞こえてくるという幻聴(幻声)です。「お前は馬鹿だ」などと本人を批判・批評する内容、「あっちへ行け」と命令する内容、「今トイレに入りました」と本人を監視しているような内容が代表的です。普通の声のように耳に聞こえて、実際の声と区別できない場合、直接頭の中に聞こえる感じで、声そのものよりも不思議と内容ばかりがピンとわかる場合などがあります。周りの人からは、幻聴に聞きいってニヤニヤ笑ったり(空笑)、幻聴との対話でブツブツ言ったりする(独語)と見えるため奇妙だと思われ、その苦しさを理解してもらいにくいことがあります。

妄想

妄想とは、明らかに誤った内容であるのに信じてしまい、周りが訂正しようとしても受け入れられない考えのことです。

「街ですれ違う人に紛れている敵が自分を襲おうとしている」(迫害妄想)

「近所の人の咳払いは自分への警告だ」(関係妄想)

「道路を歩くと皆がチラチラと自分を見る」(注察妄想)

「警察が自分を尾行している」(追跡妄想)

などの内容が代表的で、これらを総称して被害妄想と呼びます。時に「自分には世界を動かす力がある」といった誇大妄想を認める場合もあります。妄想に近い症状として、

「考えていることが声となって聞こえてくる」(考想化声)

「自分の意思に反して誰かに考えや体を操られてしまう」(作為体験)

「自分の考えが世界中に知れわたっている」(考想伝播)

のように、自分の考えや行動に関するものがあります。

思考や行動について、自分が行っているという感覚が損なわれてしまうことが、こうした症状の背景にあると考えられることから、自我障害と総称します。

いかがでしょうか?はっきり言ってこの症状の部分

最初から集ストを仕掛けることを前提として被害者が訴えそうな内容を症状として網羅している

様に思えてならないのですが、どの様に思われますか?

直接頭の中に聞こえる これを稚拙に妄想や幻聴で片付けてしまう所を見ると、V2K、またはvoice of scullというものを、厚生労働省の方は誰一人としてご存じない、ということの証左だと思います。

官僚になられる程の高学歴のエリートの集まりなのに、しかも今時はネットで簡単に調べられるのに、ちょっと驚いてしまいます。

もしこの様なことを知っている人が一人でもいれば、そういうケースもあると付記するはずです。それによって不必要で不適切な治療や投薬を避けることができるのですから、それでこそ国民の生命、財産、健康を守る為に存在する厚生労働省という省庁の、本来あるべき姿であり、またそうでなければならない基本的姿勢だと思います。

以下も同様に、巧妙で悪質な誘導が感じられます。(集ストという犯罪から見た場合の実際の原因を下に記述)

「街ですれ違う人に紛れている敵が自分を襲おうとしている」(迫害妄想) 
 →防犯パトロール隊および某S学会広宣部らによる付きまとい

「近所の人の咳払いは自分への警告だ」(関係妄想)
 →わざとらしい咳ばらいは日刊サイゾーの記事でも報告されている。

「道路を歩くと皆がチラチラと自分を見る」(注察妄想)
 →付きまとい要員による思わせぶりな視線、凝視を含むストリートシアター

「警察が自分を尾行している」(追跡妄想)
 →裏金作りの為の強制尾行・まとわり

「考えていることが声となって聞こえてくる」(考想化声) 
 →思考解読と脳内音声の合わせ技で可能。

「自分の意思に反して誰かに考えや体を操られてしまう」(作為体験)
 →人体の遠隔操作

「自分の考えが世界中に知れわたっている」(考想伝播) 
 →先述の思考解読、テレパシーの悪用

 

実に見事に集スト被害者が訴えそうな「症例」を予め網羅して、全て妄想に結びつけているところが何とも憎らしいです。

符合しすぎだろ!

よく指摘されることですが、「有名人やジャーナリストが狙われるのはわかるが、一般人に対してそんなことをする理由もメリットもない、コストに全く見合わない、自分がそんな重要な人物だと思っているのか?」などと言われるのですが、それは大きな勘違いというものです。

練習台として一般人が標的になるのです。軍隊だって実際に戦闘がなくても、常に訓練や練習をしなければ、いざという時に使い物になりません。それと同じことです。常に仮想敵を設定して、稼働状態にしておく必要があるのです。そして利権も絡んでいます。

参考
 
関連記事
 

上の記事内で「テレパシー」や「ホログラフィー」に関する防衛省の資料「抜本版ifの世界(先進技術が開く新たな戦い方)」に触れています。BMIなんて、陰謀論でもSFでも何でもなく、現実に使われている技術です。まして「思考を読まれる=妄想」とか、時代錯誤にもほどがあります。江戸時代じゃあるまいし。

 

因みに、去年、日○正宗の方が勧誘に来られた時に(入会は断りましたが)、S価学会の集ストについて聞いてみたのですが、その時に脱会者に対して学会員が嫌がらせをしているという話を直接聞いています。

勧誘に来た方に何気なく聞いてみたのです。「S価学会が嫌がらせをしているという話は本当ですか?」と。

すると「本当です」というような返事が返ってきたのです。(私の記憶が間違っていなければ多分。)

まさかその様な返事が返ってくるとは期待していなかったので、逆に驚いてしまったのですが、これは証拠を残さなければと思い、慌ててカメラをセッティングしました。

その時の会話は録画もしています。しっかりと記録しようと思って私が何度も念を押す様に繰り返すので、流石に警戒されてしまったのか、途中から「以前はあった様だけれど今はない」というニュアンスに変わりましたが、いずれにしても、脱会者に対して嫌がらせをしていたという証言を引き出した時の会話は、映像として残ることになりました。

これでもまだ妄想と言うのでしょうか?あまりにも妄想だ、統合失調症だと言い張るのなら、その時の映像を公開しますが、宜しいでしょうか?

これ、逆に指摘させていただきますが、何でも妄想と思い込む妄想という“症状”や“病気”もあるのではないでしょうか。

都合の悪い事は全部、頭のおかしな人の妄想・・・ということにする。「それはあなたの妄想でしょう?」これほど便利で簡単で都合が良くて使い勝手のいい言い訳が他にあるでしょうか?

権力側の人間にとって都合の悪い人物は、妄言癖があり自傷他害の恐れがあり隔離しないと危険、などともっともらしい理由で精神病院に拉致、監禁。そんな悪意と作意が見え隠れしています。流石、やることがえぐいですね。厚生労働省さん。

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厚生労働省 S価学会

では本当に上の「症状」に列記されていることが妄想なのか、精神の病気なのか、以下の動画をご覧いただきたいと思います。

度々引用させていただいていますが、元群馬県警の大河原さんの講演会を収録した動画です。

警察は裏金の為に集団ストーカーをやっていると、はっきり指摘されてしまっています。強制尾行と呼ばれる監視行為であると。それとも大河原さんが嘘を言っているということでしょうか?そうであればなぜ警察は大河原さんに対して抗議や注意をされないのでしょうか。警察としての正式な見解を述べないのでしょうか?

次に、元公明党委員長の矢野絢也さんの動画をご覧ください。

S価学会員による嫌がらせ、尾行、監視があったと明言されています。しかもS価学会は反社会的行為をしていると。

繰り返しになりますが、ではこの動画の中で語られていることは妄想なのでしょうか?このお二人は統合失調症を患っていらっしゃるのでしょうか?厚生労働省さん。ちゃんと答えてください。

強制尾行のことを警察用語で「まとわり」と言うのだそうですね。それを一般市民に対して行っているのですよね。

私も、異変に気が付いてから、尋常ではない頻度でパトカーを目撃したりすれ違ったり、あるいはこの団地にパトカーが頻繁に来ていたり、今までに感じたことのない胸騒ぎと言いますか、違和感を感じました。

例えば、以前、娘を駅まで送り迎えしていた頃、2度の往復で毎回の様にパトカーと遭遇しました。多い時は一度の往復で2~3台も見かけるのです。こんなことは長年生きてきましたが、初めてのことです。

また、警察のヘリが何度も自宅の上空を飛行するのです。尾行されているとか監視されていると思うのは普通の反応ではないでしょうか?

ヘリに関して言えば、外出時にも頻繁に遭遇しました。警察のヘリだけでなく、自衛隊や米軍、また民間のヘリ、ドクターヘリ、テレビ局のヘリなどが、毎日の様に私の頭上を飛び交い、ある時などは、車を降りた直後にどこからともなくヘリが現れて、まさに私の真上で2回程旋回して去って行きました。

この様な動画も多数公開していますが、まだ未公開の映像が山の様にあります。

清水由貴子さんと戸崎さんの会話をお聞きください。

戸崎さんの仰る様に、さすがにヘリがずっと自分のあとを付いてきて自宅の上で40分もホバリングしていたら、これはさすがにおかしいと思うのが普通の反応ではないでしょうか?

それとも、皆さんはそれさえも妄想ということで納得してしまうのでしょうか?だとしたらそれはそれで、危険だと思います。動物としての生存本能、つまり危険を察知し、回避する本能がまるでなさすぎると思います。これでは生物としてあまりにも不適格、製品で言えば欠陥品です。

何でも妄想で片付けるには無理がありすぎます。もういい加減その手は通じなくなってきていると気付きませんか?

因みに、以下が妄想の典型例だと思いますがいかがでしょうか?

S学会及びI名誉会長は、社会に貢献する大変素晴らしい団体でありその団体の頂点に君臨するお方は悟りを得た偉大なる教祖様です。ゆえにそれらを批判する人間は学会の敵、仏の敵、人類の敵であるからして、末代に至るまで呪い、徹底的に叩きのめすべし。

池田会長語録:「やられたらやりかえせ。世間などなんだ!反逆者にはこの野郎、馬鹿野郎でいいんだ!今までS価学会をいじめた者を今からやる!!しかし諸君、人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならないのだ」

信者一同:教祖様~(涙)

「妄想とは、明らかに誤った内容であるのに信じてしまい、周りが訂正しようとしても受け入れられない考えのことです。」 (厚労省HPより)

これこそ妄想の最たるものだと思いませんか?

明らかに誤った内容であるのに信じてしまい・・・って、カルト宗教信者の人達にこそ当てはまると思うんですけど。周りが脱会させようとしても意地でも脱会しない狂信者の方達にこそ、適切な治療が必要なのではありませんか?

参考
 
 

一体どちらが先生の本質(本音)でしょうか?偽善者というのは往々にして絵に描いた様な歯の浮く様な綺麗事を言うものです。政治家や慈善団体を見ればわかりますね。

池田大作の本質を突いた言葉・名言集 – The Word

 

生きているのか亡くなっているのか分からない教祖様のご健在な姿が見え、声が聞こえ、今も精力的に活動されていると信じている。
 →幻聴・幻覚(若しくは過去の録画や録音を現状だと錯覚)

これぞ妄想中の妄想、キングオブ「統合失調症の症状」ではないかと思うのですがいかがでしょうか。

この様に、「確かに精神を病んでいる重度の統合失調症の人達」も実際にいるのですから、まずはその様な人達にこそ、精神病院でしっかりと治療を受けてもらう必要があると思います。

再び 厚生労働省 S価学会についてですが、集ストの様に、最初から嫌がらせを仕掛けておいて、妄想だ、統合失調症だとインチキな診断をし、精神病院にぶち込んでそこでまた食い物にするなど、到底看過できない暴挙であり殺人行為であり殺人ビジネスです。

ビジネスと言えば、精神科医と癒着した暴力団員が、生活保護受給者を紹介して、紹介料をピンはねする貧困ビジネスの闇も知られる様になりました。

Youtube検索

貧困ビジネス

この様なことを野放しにしているのに、被害者が被害を訴えるとすぐに措置入院させようとするのは明らかに恣意的で異常だと思います。何かを隠したい、隠蔽したい、その様な思惑があるとしか思えません。おそらくは最初から仕組まれていた既定路線。

こういうことをして追い込めばこういう訴えをするはずだから、それに一致する様に予め統合失調症の症状例を作成しておいて、お抱えの精神科医に診断させ、病院に送れば一件落着。あとは本人の財産と国費(生活保護費)から、搾り取れるだけ搾り取る。本人は薬漬けで廃人に。

これぞマッチポンプの模範中の模範例ではないでしょうか?

今の拝金主義の世の中、こんな恐ろしい計画があったとしても別に不思議でも何でもありません。人の命よりもお金が大好きな人達=狂人、偏執狂達がこの世界を支配しているとしたら、そんなことはいくらでもあり得る話でしょう。

先の動画内で清水由貴子さんが話されていたこと

パトカー、郵便屋さん、消防車、ヘリ、防犯ネットワーク、イヤホンをした複数の不審な人物、歯の治療、松本のS価学会・・・

清水さんの訴えは、私の感じている違和感や状況と驚くほど似ています。清水さんに限らず、全く面識もない人同士なのに、なぜ同じ様な違和感を感じるのでしょうか。

それらがあまりにも不自然だからに他なりません。

なのに、そうした事情も理解しようとせず、確認もせず、頭ごなしに妄想で片付けてしまおうとするのはどういうことでしょうか?何らかの思惑があると考えるのが妥当ではないかと思います。何かを隠したい、隠蔽したい、なかったことにしたい、被害者の妄想、精神の病ということにして・・・。

そこには途轍もない闇が潜んでいる。

人間の心の闇。人間社会の闇。何処までも深く底なしの闇。

清水さんは本当に自殺だったのでしょうか?

私は、、多分違うと思います。自殺するのに硫化水素入りのビニール袋を被る、、ってあり得ないと思いませんか?そのような自殺方法もあるようですが、わざわざそんな苦しい死に方を選ぶでしょうか?。

改めて、清水由貴子さんのご冥福をお祈りいたします。

もういい加減こんな馬鹿げた茶番、人殺しビジネスは終わりにしませんか?

集団ストーカーの実行者たち

この様な場所に行くことになってもいいのですか?

いつまでもこんな醜い犯罪を許しておいてはいけない、心の底からそう思います。



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