暴力団と癒着した医療ビジネスの驚くべき実態について。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
こちらの動画をご覧ください。 (動画削除)
動画からのスクリーンショット。






生活保護の患者を集めるのが暴力団やそれと結びついている支援団体と証言。その見返りに医院が紹介料として治療費の数%のリベートを暴力団などに支払っている。(動画より)
病院と暴力団が癒着、そしてそこに警察も関与。更に、不透明な医療費の支払いや生活保護の不正受給に行政も加担。
こういう事がずっと行われてきたのですね。
精神病院におけるナマポ奴隷の実態を教えていく ※リンク切れ
なるほど、↓みたいなのが被害者に粘着して、何とか精神病院送りにしようと画策している理由がわかりました。

例の恒○教一派の様ですが、まったく関係のない人物が集団ストーカー被害者アカウントに粘着する事は考えにくいので、おそらく“関係者”か集スト加害者でしょうね。
『精神科』医療分野の恐るべき闇の世界の一つ>再起不能なまでに脳をぶっ壊す害薬を多量に与え人間を破壊
精神科では再起不能なまでに脳をぶっ壊すような害薬を多量に与えて、人間を徹底的に破壊して、ものも言えないような状態にしていきます。下手すればその薬のせいで自殺してくれたりします(パキシルなんかが有名)。向精神薬を与えられると、一番大事な脳みそを壊されるのでそれまでの生活もできなくなる危険性が高いです。
SSRIがもたらした精神医療の闇と自殺者の増加の関係 ※リンク切れ
※上記記事内の「幻聴、幻覚など徐々に症状は悪化していき」→これはハイテク加害による被害の場合が多いと思います。
脳とコンピューターを繋ぐチップを頭に埋め込み、前線の兵士を「サイボーグ」に変える技術を、米軍が開発中だ。このインターフェイスは、米国防総省の研究機関である国防高等研究計画局(DARPA)が開発に取り組んでいる。チップを通じて脳細胞とコンピューターを接続できれば「人間の脳と最新電子機器の間に伝達経路を開くことができる」と、DARPAは説明する。
DARPAは最終的に、1立方センチメートルよりも小さい(または直径2センチ余りの5セント硬貨を2枚重ねた程度の)、脳に埋め込める大きさのチップを製造することを目標としている。このチップが、脳細胞の発信する電気信号や化学信号をコンピューターに伝達する。
これで、チップを移植した人の脳に外からデジタル音声やデジタル映像を送るアプリケーションの開発が可能になる。しかしそのためには、脳科学、生物工学、省電力技術、医療機器等の各分野で、画期的なイノベーションが必要だとDARPAは語っている。
DARPAが最初に製造するデバイスは軍事用になるだろう。しかしそうした技術はしばしば、民間転用され社会に革命的な変化を起こしてきた。GPS(全地球測位システム)や音声通訳システム、インターネットはそのほんの一例だ。
人間をサイボーグ化することには論議もあるが、その善悪の分かれ目は使われ方次第だろう。NESDプログラムは、オバマ大統領が推進する脳機能障害を治療する研究の一環でもある。
これは既に集団ストーカー被害者に対して無断で人体実験されている事でしょう。そして、本当の目的や技術レベルが、一般大衆に知らされる事はありません。恐らく軍事目的での人体実験が被害者に行われている実験の本質ではないかと思います。若しくはDNA絡みの研究や調査。
そして、社会に画期的な変化(恩恵)をもたらすよりも、悪用される危険性の方が遙かに高い事は自明。民衆を奴隷としか考えていない世界支配層が悪用しないはずがないのです。
この様な事を集団ストーカー被害者は身を持って体感しているからこど、真剣に訴え続けてているのに、それを妄想だの統合失調症だのと根拠もなくレッテル貼りしては誹謗中傷するのが、この手の人間です。
優しい世の中?を目指すなら、少しはこういう情報にも目を向けた方がいいのではないでしょうか?まあ、邪魔な人間を黙らせ、排除する為に精神病院に送るのが仕事なので、分かっていても認める事はないでしょう。
いずれにしても、医療機関、暴力団、警察、行政、これらがグルになって闇の医療ビジネスに手を染め、税金を食い物にしている事は間違いないでしょう。
鬱病や心臓の病気?で、生活保護や障害者年金を受給している人間が集団ストーキングに加担している事を考えると、全てが繋がっている事がわかります。
それを証明できないから、無数に放たれた火消し工作員を使って妄想という事にして誤魔化す。どこまでも醜い世の中。
ところで、恒○教関連のアカウントが来たのは、多分私が下記リンク先の記事を読んでいたからかも知れません。この管理人の方はWikiまで作成され個人情報を晒されています。これこそ犯罪なのに、警察は無対応。
長野県建設業厚生年金基金24億円を横領した犯人たち ※リンク切れ
この記事の中には、一部、本当なのだろうかとすぐには信じがたい部分(天皇の事とか鈴木氏の事とか)もあるのですが、この長野県建設業厚生年金基金の不明金の事件には驚きました。テレビも新聞も見ていないので知らなかったのですが、これは実際にあった事件の様ですし、24億円も一人で横領できるものだろうかと、同じ疑問を感じます。
もしかしたら、こうしたお金が集団ストーカーの工作費用に流用されていたのではないかと、つい疑ってしまいます。
この記事を最初に保存した直後、広報無線が流れました。そしてそれをツイートしたら、今度はいきなりヘリのプロペラ音。それを撮影して、PC作業に戻ると、今度は暴走車。
やっぱりみんな繋がっている様です。そしてそれを指摘すれば「それは関係妄想です」という言い訳と逃げ道が用意されているのですね。
この記事を公開するために修正しはじめた途端、輸送機が2機、上空を旋回しながら飛行し、数分後にまた戻ってきて真上を飛行して岐阜方面に消えていきました。(2022/4/25)
↑隣に住むストーカー加害者M山は、まさにこの典型例です。以前は鬱病(詐病でしょう)で生活保護受給、現在はドクターストップで働けず?障害者年金を受給しています。何かといえば、心臓が悪くて手術をした、肝臓を悪くして今度手術を受ける、みたいなことを言っています。そのくせ、ストーキングだけはきっちりこなす。体が悪いと言いながら、結構ピンピンしていますから、それも生活保護ビジネスに手を染める病院と口裏を合わせた仮病じゃないかと疑っています。
この人物は、以前からおかしな行動が目立つ住人で、その一つのエピソードを紹介します。この団地では2世帯ずつゴミ収集所の掃除当番が回ってくるのですが、ある当番の時、私がセッティングに出て、M山が片付けをすることになっていたのですが、「急に体調が悪くなり急遽入院することになったから、片付けをお願いします。」というメモが入っていたのです。ところが、回収時間が過ぎて、だいぶ時間が経ってから、娘が下に下りていくと、歩いて部屋に戻るM山とすれ違ったのだそうです。
あれ?緊急で入院したんじゃなかったの?と思ったのですが、やはり入院するなどという話は嘘で、私に片付けまでさせる口実だったのです。どこまでも嫌らしい集団ストーカー気質の隣人を見るだけで・・(以下自粛)
とにかくこうした現状を暴露していくしか、この国をまともな国にするのは無理だと思います。“人間外の関与”などに言及する私が言うのもなんですが、暗号解読だとかサインだとか「雲を掴むような話」を延々としていても何も変化しないと私は思います。
コメント
西田しがシュウストにあってるひとは弱いからだ。もっと強くなれ。といってるらしいが。信じないほうがいい。彼はすでにスポンサーがいて、協力者、あちら側だからやられないだけの話。893もついてるだろう。または替え玉。集すとを妄想とかありえない話というひとはあちら側のひと。rkのように。
頼るものをはじくのは、自分は強いのでやられないという人は理由がちゃんとある。集すとたちが一致団結されるとこまるので、凶暴財をだしてきた。ふうこめのため。このいたも多分牛耳られている。人間でないものが替え玉としておもてにでてきたから。被害者のみなさんへ。
たぶん さん。
その人は本当の被害者ではなく、加害側の人だと思います。
関わるのが嫌なので一切ツイッターも見ていませんが、弱いから被害に遭うという理屈は、虐められるのは、虐められる側が弱いからいけないのだと言っているのと同じです。虐められる側に問題があるからという、とんでもない理屈です。
どんな理由があったとしても、虐める側が悪いのに、虐められる側の性格、性質、強い弱いに原因があると言う主張はお門違いなミスリードです。
そういう事を分かる人は分かるはずですが、分からずにその人の説を信じてしまう人はそれまでの人だと思いますので、お好きにどうぞとしか言い様がありませんね。
集ストが妄想と言っているなら、おそらく加害側の人なのでしょうね。以前は自分も集スト被害に遭っていると言っていた様に思いますが、???です。相手にしない方が良さそうです。
まぁ、あれだね。
すまほやガラケーがやばいんだよ。
sbのは特にgps公開されるので、
まず持たないほうが良いよ。
全党員に居るくらいかも。
米国映画みたいに携帯投げ壊す勢いだといいです。
名無しさん。
被害者が携帯を持たなくても、追跡(尾行・付きまとい)はなくならないと思います。携帯を家に置いて出掛けても確実に付きまといが現れる事から、何らかの方法で盗撮や監視をしている様です。