
悪質極まりないので何度でも言いますが、とにかく電話をしていると何故かサイレンが鳴ります。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
Q:なぜ電話中にサイレンを鳴らすのでしょうか?
A:私が耳栓を外して無防備な状態になるから。
単純明快、実にわかりやすいでしょう?

時には電話の相手方の通話口から救急車のサイレンが聞こえてきます。←これは嘘のような本当の話。そういう時を狙ってピーポーピーポーサイレンを聞かせて来るのです。
つまり、私の私生活は全て筒抜け。24時間、覗き見しているという事ですよね。
覗き見は本当に気持ち悪いからやめて欲しいのですが、この人達は決してやめないと思います。それが“業務”の一環でもあるので、おそらくその職業に就いている間はずっと続ける事になると思います。
本人の意志に関わらず、“業務命令”される事もあると思います。本当は従いたくないのに、従わざるを得ない方は気の毒に思いますが、段々神経や感覚が麻痺して、それが至上の楽しみになってしまうのかも知れません。
先日動画をアップした後、高速パトのサイレンが鳴らなくなって静かだと思っていたら、今日は3回も鳴りました。その内1回は電話中。(さすがユ〇ポチ)
以下はサイレンが鳴る代表的なパターンです。
目が覚めた瞬間にサイレン
電話をしているとサイレン
お風呂から出たらサイレン

どれだけ人の生活を覗き見したら気が済むのやら。
そしてサイレンと連動して芝居が始まるのです。ほぼ100%の確率で。
これも実に気味が悪いのですが、最低でも2~3台(人)は出てくる決まりになっている様です。
今日は、以前から車で外出する度に“あちこちですれ違う”介護用品店の車「お元○ですか号」もやってきました。この“元気号”にしても、先日のカエル色のデミオにしてもそうですが、私が駅まで往復しなくなったら団地にまでやってくるという“信念の強さ”には脱帽します。
それとお約束の路線バスと観光バス。
路線バスなどは一日数本しか運行しないのに、何故かカメラを向けた僅かな時間の中できっちり通過します。そのタイミングの正確さと来たら、私の行動を読んでいるとしか思えないのですが、一体全体、どの様にして私の行動を把握しているのでしょうか。
それに加え、乗客は数人程度。採算が合うはずがないので、相当な税金が投入されているはずです。
バスが通過した後に現れたのは、浮浪者風の奇妙な通行人。
(浮浪者と書きましたが、ホームレスの人を見下している訳ではありません。状況を説明する上このような表現しか思い浮かばなかった為、この様に表現しました。)
これは毎回感じている事ですが、人や車が私のカメラワークに合わせるかのように時間差で登場する様(さま)は、およそ芝居じみていて、見事なストーリー仕立てになっているのです。
例えば私が反対方向を撮影している時に通過してしまうと意味がない為、その反対方向の撮影が終わってカメラを戻したタイミングで次の“出演者”が登場するという具合になっていて、私がその人物を認識するタイミングと位置を計算しているとしか思えないのです。
それこそディレクターとか演出家とか監督がいて、台本とメガホン片手に指示を出しているのではないかと思う位に、そして吐き気がしそうな程に正確で、それを「他の車も通行している公道」でやって見せるというのは、一体全体どういう仕掛けになっているのか不思議でなりません。
この世界そのものが幻想やイルージョンではないのかと思ってしまう程に、奇妙な光景が視界に飛び込んできます。
これを妄想だと言う人もいるのですが、何度も言っている様に、そして何度でも言いますが、同じタイミング、同じシチュエーション、同じ登場人物によって再現されるというのは確率的に考えても無理がありすぎます。それが再現されなければならないタイムリミットは僅か数分程度。
しかも、毎回サイレンが鳴った直後かヘリが飛来した時に再現されるのですが、それだって確率的に考えてあり得ないと思います。
そのような事が偶然の一致で発生し続けるものでしょうか?そのような偶然の一致の連続が本当に可能かどうかを考えてから、妄想や病気と言うなら言って欲しいものですが、こうした指摘はほぼスルーされた上で「き○がい扱い」ですから、き○がい扱いや妄想扱いしているあなた達の方こそ大丈夫ですか?と逆に心配になってしまいます。
それで私はこうやって「ネットで吠える」くらいしかできないのですが、それでも多少は反撃になっているのかもしれません。
いつまでもこんなことが許されると思うの?あなたたちのしてきたこと、必ず明るみになるから。
コメント
2chもそうですが、特定の権利に関わるもの以外は、
それほど気にしなくてよいのでは?
誰かに言われたのか解りませんが、
いちいち外野の事を気にしていては
今の時代何も出来やしません
まして、キチガイ達に嫌がらせされてるのに
inputer さん。
時々inputerさんはそういう事を仰るのですが、そういう意見は気持ちだけ頂いておきます。
ブログにも書いている様に、気にしなければいいというアドバイスは、私にとっては逆効果となりますので、今後そうしたコメントは控えて頂けると有り難いです。
気にならない人はそれでいいと思いますし、私の様に、反撃しないと気が収まらない人間から発言する場を奪うのは、更に追い打ちをかけるだけだと気付いて頂けたら幸いです。
>いちいち外野の事を気にしていては
今の時代何も出来やしません
それでも私はこうして生きています。
自分のブログでそうした者達に反撃しながら。
それに、こうした者達こそが集団ストーキングの加害者であると思っています。
単なる外野ではありません。
それを気にしないで見過ごせというのは、どういう事でしょうか。
気にするなと言うのは、例えば悪性腫瘍が出来ているのに、薬で痛みを紛らわせて痛みを感じない様にしていれば大丈夫、と言っているのと同じに、私には聞こえます。
かと言って、全てを気にしているのでもなく、全てを書いているわけでもありません。ここに書くのは、私がどうしても書かずにいられない事、あるいは表向きに書ける事だけであって、本当ならもっと際どい事まで書けたらと思う事は山々です。
もし不快なら、私のブログもツイートも読まない様にして下さい。
それと、誰かに言われたというのはどういう意味でしょうか?
私が加害者と繋がっていると言いたいのですか?
このブログで書いている事は全く私の意志によるものだけです。
誤解を受ける様な発言は心外です。
このブログで私が何を書くのかは私が決めますので、もしinputerさんに直接被害があるのでなければ、申し訳ありませんが、そうしたアドバイス及びコメントは今後ご遠慮下さい。
一つ書き忘れましたが、、
>特定の権利に関わるもの以外は、
それほど気にしなくてよいのでは?
この特定の権利とは何の事でしょうか?
それは気にしてもいいけれど、それ以外は気にしなくていい、とは、どういう意味なのか具体的に言って頂かないと分かりません。
盗撮(監視)される事も、付きまとわれる事も、全ては著しい人権侵害であり、犯罪以外の何ものでもないと思いますが。
1.現行法で犯罪構成要件に該当しない行為
①仄めかし,つきまとい
ストーカー規制法は、愛憎を原因とする個人のストーカー行為しか処罰できません。脅迫罪にも当たりません。
②痛みを与えるテクノロジー犯罪
暴行罪には当たりません。暴行罪の成立には、有形力の行使が必要です。
③思考・感情の奪取
情報自体は窃盗罪の対象になりません。
2.現行法で犯罪構成要件に該当する行為
①住居侵入トリック(住居侵入罪,窃盗罪,器物損壊罪)
②悪評流し(名誉棄損罪)
③傷害を伴うテクノロジー犯罪(傷害罪)
傷害罪の成立には、有形力の行使は不要です。
傷害とは、人の生理的機能に障害を与えること、ないし
人の外見に重要な変更を加えること、をいいます。
④のぞき見(視覚の奪取)
軽犯罪法1条23号の「のぞき見」に該当します。
3.まとめ
犯罪構成要件に該当しても、立証という壁があります。
しかし、素人は、犯罪構成要件に該当する行為を避ける傾向があります。
が、盲点があります。
のぞき見(視覚の奪取)は、軽犯罪法に該当する場合があります。
軽犯罪法におけるのぞき見は、広い意味での「性犯罪」です。
だから、のぞき見してる連中は、正真正銘の「性犯罪者」です。
こいつらに性犯罪者のレッテルを貼ってやりましょう。
これ、とても効果的です。特に特定できている場合には。
ただし、心の中でレッテルを貼るか、独り言攻撃に留めて
おいた方が無難です。
軽犯罪法1条23号
正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他
人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
視覚を奪取している者は、人の風呂,便所なども覗いています。
さて、「正当な理由」とは何でしょうか?
この点については推測ですが、警察の犯罪捜査に必要な場合などが挙げられると思います。
しかし、集団ストーカー被害者は何ら犯罪を起こしていません。「捜査」とは、犯罪事実について、証拠を保全し、犯人の逃亡を防ぐ目的でなされる活動をいいます。
過去に犯罪を犯していない被害者は、捜査の対象になり得ないのです。
将来を見越しての犯罪捜査は、①犯罪発生の高度の蓋然性があり、②証拠収集・犯人身柄確保のために不可欠であり、この場合でも③任意の捜査しか許されません。
この意味でも、被害者は捜査の対象にはなり得ないばかりか、強制処分の性質を有する盗撮は禁じられます。
さらに、治安維持目的での捜査では、強制処分の性質を有する盗撮は禁止されています。いわゆる「強制処分法定主義」です。
もっとも、犯罪捜査目的といっても、その実質は個人的な欲望を満たすのが目的ですから、二重の意味で、「正当な理由」などありません。
「強制処分」とは、重要な権利・利益の制約を伴う処分を
いいます。
例えば、公道における撮影は、プライバシー権の放棄が
あったものと擬制され、強制処分には当たりません。
しかし、住居内の撮影(視覚の奪取も含めて)は、強制処分に当たります。
強制処分は任意処分と対比されますが、以下の二つの原則
があります。
①強制処分令状主義
強制処分には、裁判所の令状が必要です。
②強制処分法定主義
強制処分は、法律の定めがなければできません。
例えば、捜索・押収・検証・鑑定処分,逮捕,勾留処分などしか行えません。
盗撮(視覚の奪取)は、強制処分に当たりますから、令状が必要ですし、法律の定めも必要です。
そして、私人による捜査は、人権侵害の危険が大きいため、原則として禁止されていますし、もちろん強制処分も禁じられています。
そういう意味で、近隣の住人によるのぞき見は、明確に
軽犯罪法1条23号における「のぞき見」に該当します。
わんぱくcrazy kid さん。
とても重要な事を分かりやすく解説して下さり、ありがとうございます。
警察でさえ権限のない違法行為を、民間人が行使しているとは、とんでもない侵害行為です。
この人達が一日も早く検挙されて罪を償って欲しいと思います。
現状の司法が腐りきっているので、殆ど期待はできませんが・・。
また、室内の盗撮をどうやって証明するかという問題がクリアできなければ、立件は難しいと思います。
付き纏いに出てくるタイミングなどから、盗撮、または透視している事は確実なのですが。
わんぱくcrazy kid さん。
> 例えば、公道における撮影は、プライバシー権の放棄が
> あったものと擬制され、強制処分には当たりません。
>
> しかし、住居内の撮影(視覚の奪取も含めて)は、強制処分に当たります。
私達は殆ど公道、またはそれに近い状況で撮影するだけですが、加害者は被害者のプライベートな生活の一部始終を見ています。
なのに、被害者の撮影する行為ばかりが問題視され、盗撮犯だの肖像権の侵害だのと犯罪者呼ばわりされるとは、本当に悔しい限りです。
盗っ人猛々しいとはこの人達の為にある言葉だと思います。
いずれにしても、解説ありがとうございます。