事実無根の悪質な中傷に対する反論でも喧嘩両成敗?

被害者同士のいざこざや諍い、争い、論争、仲違いなどは、実際のところ日常茶飯事というか、実によくある話で、特別な事でもなければ驚く事でもありません。またそれは、集団ストーカー被害者という枠の中だけで起きている事でもなく、他のコミュニティや集まりでも必ず発生する事象です。

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反論したら問題児や異端児なのか?

私の場合、自分から他の被害者に言いがかりを付けたり「仕掛ける」事はまずありません。反日勢力に対してはその限りではありませんが、殆どの場合、私を偽被害者だと断定していたり、私の主張に対して嘘や出鱈目、デマ、あるいはキワモノの様に言っていた人に対する反論をここで展開しています。

それなのに、被害者同士のいざこざなんてうんざりだ、いい加減にしたらどうか、という様な事を仰る方もおられます。まるで喧嘩両成敗、どっちもどっち扱いです。

これではまるで、反論した方にも落ち度があると言っている様なものです。あんたにも勘違いや思い込みがあったのだからと・・・。

本当にそうでしょうか?いや、それは違うだろうと私は思います。相手が私を偽被害者だとはっきり言っていたのに、それに反論した私「も」悪いという事になってしまうのでしょうか?

例えばこの様な事がありました。

棚橋あゆみというアカウントについて

前回の記事を書く際に、PCに保存してあった画像を探している中で、ふと下のスクショを目にしました。殆ど記憶から消え去っていたのですが、私を中傷するツイートをしていた事の証拠として保存してあったものです。「その告発をも似非被害者扱いし兼ねず暇がない被害者だから何を言おうと許されると勘違い」「根拠なく似非容認で冤罪したし、似非も加害者なのだから同時に警鐘注視立証するのは当然」これを見かけた時は、一体何を言っているのだろうと思ったのですが

 
↓実際こんなデマ動画を上げられているのに?

この時のいきさつをざっくり説明すると、棚橋がツイッター上で話しかけてきて、フォローもされたのでフォローバックして、少しやりとりをしたのですが、本当の被害者だと確信できなかった上、何となく違和感を感じてフォローを外した事を逆恨みされ、ツイッター上での誹謗中傷と動画の公開までされたのです。

たったそれだけの事でここまでする人間が、集団ストーカー被害者を名乗って接近してくるのです。ましてや、こんな言い掛かりを付けられたら誰だって怒るでしょうに。反論するでしょうに。それなのに、反論したら双方の問題にすり替えられてしまうなんて、こんな理不尽な事はありません。

それとも私も悪かったのだからと譲歩すればいいのでしょうか?

申し訳ないのですが、私はその様な相手に対して譲歩する気など微塵もありません。売られた喧嘩は買う主義です。黙って泣き寝入りする様な性格でもありません。それがいいか悪いかは別として、理不尽な言い掛かりに対して何も反論せず、事なかれ主義で来たから日本という国はこんな状況になっているのではありませんか?

スパイや工作員(偽被害者)などいないって何を根拠に?

個人レベルと国家レベルの違いはありますが、日本全体がその様な、波風を立てずにみんなでうまくやりましょう的な優柔不断さ、事なかれ主義があり、それを美徳として来たのです。

しかしその結果、その「自己主張のなさ」につけ込まれ、相手に非があるのに自分が、あるいは日本が悪いという事にされてしまっているではありませんか?

もうそんなお人好しな考えでは、この先、個人の生活のみならず国を守ることすらままならないのは誰の目にも明らかでしょう。

私はその様に、良識や分別を盾に殊更団結を促す人を信用する事ができません。疑う事=悪の様に言う人を信用する事ができません。自分自身が、あるいはその仲間が疑われると困るから、信じる事は尊い、疑わない事が正しい、仲良きことは美しきかな、皆で力を合わせれば百人力・・・という様な事をしきりに喧伝されているのではないか・・、などと勘ぐってしまいたくなります。

しかもその様な主張には、偽被害者はいない、工作員もいない、スパイもいない、などという、全く無防備でお花畑満開な前提があります。なぜそう断定できるのか、不思議で仕方がありません。なぜそんな前提が成立するのかと甚だ疑問に思います。

私は何人もの偽被害者や工作員と直接対決してきたからはっきり言えますが、偽被害者も工作員も確実にいます。

棚橋の記事でも触れていますが、過去に五毛党、あるいはVANKと思しき大学生らのグループから攻撃された事もあります。

中国「五毛党」のやらせ書き込み、年間4億件超=ハーバード大研究発表

ツイッターで絡まれた時の過去記事

この様に、私が反論する際に提示する情報は、ネットで拾ってきた誰かの体験談のコピペなどではありません。伝聞でもありません。当たり前じゃないですか。徒党を組んだ見ず知らずの相手から、心ない罵倒や愚弄を投げつけられ、心の中で血を流した当事者なんですから。

相手は複数、こちらは一人、多勢に無勢、どれだけの心労だったか想像できますか?他の被害者も見て見ぬ振りで誰一人として助けてはくれなかったのに、一致団結なんて考えられるわけないでしょう。(被害者同士のいざこざにほとほと疲れ、今の私があまり交流に積極的ではなので、当然なのかも知れませんが・・。)

それなのに、ネットにある偏った情報を元にした偏った信念だとか、固執した考え・・などと決めつけて、封印しようとするその言動に、悪意や作為を感じないわけがありません。

下にリンクを貼りましたので、他の記事にも目を通していただければ、それがネットに転がっている二次情報、三次情報ではない事は確実にお分かりいただけると思います。私を陥れようとする者がいて、私がその当事者(被害者)である事に疑いの余地はないはずです。なのに私にも非があったという事にされてはたまったものではありません。冗談も休み休み言っていただきたいと思う次第です。

むしろ集団ストーカー被害者でありながら、その様な陥れ工作被害に遭っていない方が不自然です。初心者はともかく、長年ネットを利用していながら、被害者と名乗っているだけで全て信用できてしまう方が遙かに奇妙だし、違和感を感じます。あり得ないくらいに。

この組織犯罪の加害者達は、ネットにおいてもどこまでも付きまとい(まさしくストーカー行為)、虎視眈々とチャンスを窺い、隙あらば陥れようと罠を仕掛けてきます。理解者や被害者仲間のふりをして近づいて来るのです。そんな事は何も集団ストーカー被害に限った事ではなく、どこの集団に属していても当たり前にある事でしょうに。それがないと思っているとしたら、お目出度いとしか言いようがありません。あまりに無防備です。それでどうやって他の被害者を救う事ができるのでしょうか?

反論にしても、必要があって反論しているのです。私の信用を貶めたり、誤った印象を与える様な事をする人間がいなければ、反論などする必要もありません。つまり、反論される側に原因があるのです。

自分の身に降りかかる火の粉は払うのが当然じゃないですか?そのまま火の粉をかぶり続けるなど、あまりに愚かな選択です。そして、戦わずして負けを受け入れる様な意気地なしだと思います。

ただ、私は他の被害者の方に、ああしろこうしろと指図するつもりは微塵もありません。自分の考えを押しつけるのも嫌いです。そして押しつけられるのも好きではありません。団結した方がいいと思う方はそうすればいい話であって、工作員だらけなのに団結など無理じゃね?と思っている私の様な人間も一人くらいはいても不思議ではないと思うだけであり、かと言って他の人達が団結するのを邪魔したいなどという不遜な思いなど、これっぽっちもない事は、せめて信じていただけたらと思います。

団結を否定しているのではない

勘違いされているかもしれないので補足しますが、私は団結する事が悪いなどとは全く思っていません。被害者が団結して行動して、きちんと結果が出ているなら、それは喜ばしい事だと思っています。それを邪魔したり否定する理由や必要がどこにあるでしょうか?被害が解決するなら、どの様な方法でも構わない、どんなルートを辿ってもいい、本当にこの被害が解決するのなら、なぜそんな事に文句を言う必要があるでしょうか?他に何を望むというのでしょうか?

私が加わる加わらないは別として、被害者が一致団結して解決に向かうなら、一刻も早くそうしていただきたいのです。個人の力では無理でも集団なら可能なのですよね?だったら集まった人だけで始めたらいいじゃないですか。

言い方が辛辣かも知れませんが、全員が揃わないと始められないのなら、その様な活動はやめた方がいいのではないかとさえ思います。あくまでも「全員参加型」にこだわるなら、いつまで待っていても、きっと始まらないでしょうから・・・。

また、一旦スタートしたからと言ってそのまま何事もなく順風満帆でいられるはずはないと思います。~の会を発足して、数年で空中分解なんて、よく目にする光景です。人間が集まれば、いざこざやトラブルは付きものです。昨日まで仲の良かった相手とも、ちょっとした意見の食い違いやすれ違いで、いとも簡単に断絶してしまうのが、人間という生き物です。

本当の信頼関係にあったなら、あるいは修復も可能かも知れませんが、人と人との絆などというものは、思いのほか脆いものです。下手に交流したが為に、傷つけ合う必要もなかった人と傷つけ合い、余計に憎しみあう様な事もあるのです。だからこそ私は今、他の被害者の人に対して深入りはしない様にしているのです。

目的がすり替わっているのでは?

私が被害者の団結に消極的なのは、大凡この様な理由からなのですが、それ以外にも、端から見て思う事もあります。

それは目的がすり替わってしまっているのではないかという疑念。つまり、団結する事や「活動する事」それ自体が目的になってしまっていて、被害の解決は二の次三の次の様に見えてしまうのです。

その活動をずっと続けたとして、この先どの様に進展や展開があるのか、と想像してみた時、残念ながら私の目には、期待通りの展望が思い描けないのです。何となくですが、被害を根本的に解決する事を目的としているのではなく、心の持ちようだったり生き方のアドバイス?が中心なのかなと思えてしまうので、それは私の求めているものではない為、その様な活動に加わったり賛同する事はないだろうなと思うだけです。

被害者同士の交流が目的で、その為にかなりの時間や労力を使う事になるのなら、私は今まで通りスタンドプレーで、ひたすら自分の被害を暴露する事に集中したいと思っているだけなので、無理矢理、その輪の中に引きずり込まないで欲しいと思いますし、その輪に参加しないからと言って、参加しない人が悪いかの様に責任転嫁するのはやめて欲しいと思っているのです。(だからこういう反論を書く必要が生じるのですが・・)

集団行動に参加しない人への同調圧力り

端的に言えば、

(被害者全員で一致団結した活動を)やりたい人はやればいい。

やりたくない人(参加や同調しない人)はやらなくていいではないか。

やりたくない人を悪者扱いするのはやめてほしい。

団結できない理由を、参加しない人のせいにするのもやめてほしい。

目に見える形での成果や実績が伴っているなら、黙っていても人は集まる。

ただそれだけの事。

繰り返しになりますが、もし団結できない理由や原因を参加しない人のせいにするなら、それは単に責任転嫁であり、また同調圧力以外のなにものでもないと思うのです。被害者団体でさえ、内部に工作員が入り込んでいるのは周知の事実。その事を前提にしない一致団結などは、机上の空理空論、絵に描いた餅でしかないと私は思います。

どうやって偽物を排除するか、それを一切考慮しないその活動は、果たして本物だろうかと疑念を抱く私の様なへそ曲がり人間が一人くらいはいても、別に不思議でも何でもないと思います。むしろいない方が不自然でしょう。少なくとも、これだけの攻撃に遭ってきた私から見たら、その様な事を否定する活動は極めて疑わしいと言わざるを得ません。そしてこの様な意見を自分のブログに書く事も、何ら咎められる事ではないと思います。

私の主張を嘘、デマ、キワモノと言った人達がいた様に、私にも発言の自由が認められるはずですから・・・。

それとも、その様な事を言われても、私には反論が許されないというのであれば、それは全くおかしな話です。まさしくダブスタそのものですからそれは通りません。なので「私の様な被害者がいるからまとまる事ができないのだ」などと、悪者扱いするのはやめていただきたいのです。何かをすれば賛同も批判もあるのが通常です。批判があったり疑われたりするなんて当たり前の事。それを撥ね除け、信頼を勝ち取ってこそ、本物と言えるのではないでしょうか?

過去記事より

ここで書いた考えは、今も殆ど変わっていませんが、今読み返すと、えらく冗長でダラダラ書いているなぁと思います。もっと簡潔に書けよと思いますが、気が向いたら直すかもしれません。

それで被害内容や考え方の違いならまだしも、以下の記事の様に、あからさまに私を誹謗中傷し、偽被害者や工作員認定する輩が次から次に現れるのです。こういう事を言われて、喧嘩両成敗、どっちもどっちなどと言われて、納得できると思います?

それにしても(自作自演を除いて)私ほど絡まれたり陥れ工作の標的となっている人もいないのではないかと思うほどトラブル続きだったわけですが、そうしたトラブルもない様な人に、一体何が分かるというのでしょうか。

本来、被害の解決に使うはずの時間を、こうしたネット上でのトラブルとその対応に使わなければならないのは本当にやりきれない気持ちになります。というか「確信的なネット工作員」に限って言えば、最初からそれが狙いであることは言うまでもないことではあるのですが・・・。

※この記事の下書き中にまたサイレンが鳴りました。公開後に手直しをしていると、焼き芋の移動販売も来ました。こやつらは本当にしつこくて、ただただ気持ち悪いのですが、一度覚えた覗き見変態行為は、なかなかやめられないようですね。愚かで哀れな人?達だと思いますが、同情なんて一切しません。人の心をなくし、悪魔に魂を売ったその醜い所業を死ぬまでやっていなさいね。というか、もう既に「この世の者ではない」気がします。



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