
最近はあまり撮影することもなくなりましたが、この時は救急車が団地に入ってきた気配がした為、久しぶりに撮影に出ました。
待っていたように現れる常連加害者
殆どサイレンが鳴った時かヘリが来た時しか撮影しないのに、必ずと言っていいほど、同じ住民(グループの中の誰か)が姿を見せます。これを偶然だと言い張る方が無理があります。
救急車の嫌がらせもしつこくて吐き気がする程うんざりですが、勇光会(そうか)ですから、簡単にやめるわけがありません。こちらも照明しないことには埒があきませんから撮影に出るのですが、そうすると、そうか繋がりの住民工作員がきっちりと現れます。間違いなく連携しています。





自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。海外では、「ノートパソコン」や「ペン」という報告も多くあります。



いつものように狙い澄ましたようなタイミングでの登場。私の行動をずっと覗き見していなければできない行動です。ここから歩いて20秒ほどの場所に駐車場があるのに、なんでこうまでしてここに駐めるのか、それはこうして私に姿を見せる為。本当に気持ち悪い男です。


これはA部の車と一緒に移動し、ライトが消えるまで1~2秒の間ずっと映っていました。1秒に30フレームとして、60フレームにずっと映っているということは、デジタルノイズや誤差などではありません。




何かの顔のような、不気味な物体?が・・・。
路駐した後、中々降りてこないA部が車から降りてくるのを待っている間にも、特徴のある車(特に青いイルミネーションがアンカリングになっている)が通り過ぎます。



























ということで、いつものことですが、救急車のサイレンが鳴って撮影に出てわずか5分足らずでこうなります。撮影に出るとほぼ間違いなくこのような展開になります。つまり、これは偶然などではなく、意図的に私にこのような光景を見せているのです。(下書き中ですが、さっきから周辺の部屋がドンドンうるさい。夜7時半過ぎには消防団→勇光会も来たし。)
面倒なのと、映像が溜まりすぎて処理しきれない為、最近は殆ど撮影に出ないのに、こうして私が撮影をする僅かな時間にきっちりと表れる特定の住民。どこかで私の行動を見ているのは間違いありません。本当に気持ち悪い人達です。というか犯罪者です。こんな者達が普通の住民に成りすまし、涼しい顔をして生きていられることが信じられません。行政も警察も政治家も見て見ぬ振り。本当に狂った世の中です。
ハイテク加害
最近の体調を少し書いておきます。ローテク被害だけでなく、身体攻撃もあり、あちこちガタがきています。
ここ1~2ヶ月の間、ずっと右目のまぶたを痙攣させられる被害が続いています。失明でも狙っているのでしょう。
また関節を攻撃されているのか、右肩が背中側に回らなくなりました。私は右側を下にして寝るので、寝ている間に下の部屋から何らかの加害を受けていると思います。
時々、肝臓や腎臓の辺りがシクシク痛むこともあります。やはり寝ている時に、超音波か何かの刺激を感じます。水疱が当たるような感覚がはっきりとあります。ピクピクと足の筋肉を痙攣されられる被害もあります。(これは多くの被害者が経験されていることでしょう)
付き纏いとか嫌がらせなどという生易しい被害ではありません。こいつらは殺人行為も平気でやるのです。一日も早く逮捕して刑務所に入れるべきです。
この記事を投稿したのが気に入らないらしく、右側のI見さつきの部屋からの壁ドンがとまりません。嫌ならやめればいいのに。こんなくっだらない嫌がらせ。というか犯罪行為を。
しかも、2部屋ないし3部屋離れた所、あるいは数ブロック先、と比較的短い距離で照射できるといわれる。これが高出力のマイクロ波兵器になると、数マイル離れた目標にも照射できるようだ。
https://t.co/ACgBQ7qzwC— enigma(@usausaland) 2019年2月2日
この期に及んで、集スト被害を妄想や精神病扱いしているのは殆ど工作員ですから。
A部の画像ですが、枚数が多いので残りの画像はストレージに保存しました。