脅威の再現性 「同じ状況で同じ状況が繰り返し再現される」ものを偶然とは言わない

直近の加害者達の動向と傾向について、記録しておきます。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

私はすっかり引きこもりになってしまって久しいのですが、外出時を狙った付きまといが出来ない為、加害者達は何とかして室内にいる私に意識をさせようと躍起になっているようです。

しかし私に意識をさせることのできる手段は、

・私がベランダに出た時に音や光で意識させる

・窓際(特にシンク前)にいる時は音が聞こえやすいので、その時を狙って側溝の蓋を鳴らすように路駐にやって来る

・ヘリ、サイレン、バイクのエンジン音、子供の声で気付かせる

・寝ている時に、眠りが浅くなった瞬間を狙って壁をドンと鳴らす(蹴る)

・ゴミ捨て時を狙って出現する

・ゴミ捨ての日に何台も路駐させる

・偶然や業務を装い姿を現し、とにかく意識させる

・夜間、そこに視線やカメラを向けたタイミングで部屋の電気を点灯or消灯する

・夜間、その部屋に視線を向けたタイミングでカーテンを開閉するor住人がわざとらしく視界に入ってくる

概ねこのような手段に限られています。(記載漏れもあると思います。)

最近は緊急車両の不審な出動を指摘された為か、サイレンによる嫌がらせを頻繁に使えなくなってしまったようですが、その分、眠りが浅くなった時の壁ドンに力を入れているようです。(今も壁を蹴る音が聞こえました)

それで、その限られた手段を使って強引に仕掛けてくる為、その不自然さもさることながら、頻度・確率の異様さが、より一層浮き彫りになりますので、逆にそれを指摘することで加害行為の証明がしやすくなっています。

私が撮影に出ると集中して特定の住民が現れるのは正にその現れですが、少ないチャンスを逃すと次はいつになるのか分からないので、それはそれは見事なまでに、次々と姿を見せるのです。(前回の動画ご覧いただくと、多分おわかりいただけるのではと思います)

昨日もシンク前でコーヒーに口を付けた途端、カタンと側溝の蓋が鳴るのが聞こえました。

このパターンは以前からずっと続いているのですが、シンク前にいると外の音が聞こえやすい為、その時を逃さないのがまた小憎らしいというか、その絶好のチャンスを逃すまいと、建物の横で待機して虎視眈々と狙っていたのかと思うと不気味で仕方がありません。

どうやって私の室内の様子を見ているのか知りませんが、覗き見していることは間違いありません。透視能力でも持っているなら別ですが・・・。

それはともかく、昨日もそのカタンという音がしたので、どうしようか迷ったのですが、結局カメラを持ってベランダに出ると、ヤ○トのトラックが駐まっていました。

ああ、またヤ○トか・・と苦々しい思いをかみ殺しながら、わざとらしい配達シアターを撮影し、トラックが出て行く時に、トラックの後ろに記載されている名前を確認して驚きました。

なんと団地住人、しかもしつこく付き纏いをしているT葉の旦那の名前だったのです。ヤ○トに勤めていたとは知りませんでした。それとも、嫌がらせをする為に途中入社したのかも知れません。あるいは偽装?という可能性もあります。警察官にまで紛争する輩もいるようですから。

私はこのように推測しているのですが、こうした仕組みがないと、ここまで連携の取れた、しかも付きまといの証拠を残さずに加害を遂行できないと思います。

それにしても、最近の私は多少の気配がしても一切反応しない為、加害側も手詰まりなのでしょう。だから同じ手ばかり強引に使うのですが、確率がほぼ100%というあり得ない状況なので、逆に偶然ではないことがバレバレ状態です。こちらとしては証明の為の材料には事欠かない訳ですから、これをどんどん表に出していきたい所です。

工作員達も私が撮影していることは分かっていて開き直っている所もありますが、そうまでして付きまといに出て来なければならないのも逆に気の毒に思う時もありますが、こうなってしまった以上仕方がありません。私の受けた損害を賠償しない限り、許すことはできません。

何よりも、特定の住民グループにしつこくしつこく付きまとわれ、生活の一部始終を覗き見されているのですから、はっきり言って生きた心地がしません。

ローテク被害は気にならないという方もいますが、私はいつまで経っても気になってしまいます。というより見ると怒りが込み上げて来て、その怒りが収まらない自分自身の状態そのものが苦痛なのかも知れません。そしてなぜこんなことをされなければならないのかという気持が、しばらくの間、私を支配するのです。

仮に個人的な恨み辛みが原因なら、個人同士で解決すべきなのに、名前も知らない住民や行政までもが寄って集って嫌がらせに加担しているのですから、地域全体を敵に回したような状況です。

どこにいても何をしていても、常に仕掛けがセッティングされていて、やっと立ち直ったかと思えばまた次の仕掛けが待っていて、私が生きている限り、エンドレスでこの被害は続くのです。

以前よりは免疫ができたので比較的早く立ち直れるのですが、それでもやはり、全く無視したり気にしないでいられる訳ではありません。

色んな考え方もあると思いますが、どう考えてもこんな犯罪を許すことはできません。

今までに一体どれだけの人がこの犯罪によって命を落としたのかと考えた時、無視することがいいことだとは思えないのです。今被害と闘っている一人一人がこの犯罪にしっかりと向き合い、この卑劣極まりない人物破壊工作を白日の元に晒す事、そして加害者達が正当に裁かれることが、亡くなった方々へのせめてもの報いではないのかと思います。

今も私たち被害者の目の前で、違法行為や犯罪行為が行われているのですから、何とか証拠を手にしてそれを明らかにするだけです。

それと下の部屋のK瀬夫婦に言いますが、いい加減、壁を鳴らす嫌がらせをやめなさい。あなた方のしていることは単なる嫌がらせというレベルをとうに超えています。組織ぐるみでこのような破壊活動をするというのはどういうことなのか、よく自覚した方が身の為です。万が一加害が証明されたら、あるいは言い逃れができなくなった時、どういう処遇になるのかよく考えた方がいいのではないですか?

同じことをこの団地に住んでいる加害者にも言います。S価学会員のM山良夫と、M山家の訪問介護を装って加担している介護施設の職員さん、あなた方のしている行為は途轍もなく重い罪だと、そろそろ自覚したらどうですか。

この犯罪は、いつか、それも近い将来、必ず明るみになる時が来ると私は予測しますが、この期に及んでまだシラを切り通すつもりでしょうか?潔く観念したらどうですか?

私は諦めませんから。

集団ストーキングも学校の虐めも同じ。

一人を寄って集って虐める醜い人間の集団心理によって多くの命が消えているのです。だから虐め犯罪を許してはいけないのです。

軽い気持ちで虐めに加担している人達に言いますが、あなた方は人殺しに手を染めた(染めている)ことを自覚してください。被害者を装っている人も同じです。

因みに、高速道路パトロールカーの不審な出動については、以下を参照ください。

個別ページなどもこれから順次公開していく予定ですが、画像や動画の作成に多大な時間を要しますので、中々進捗状況が思わしくありません。

それでも、矛盾を指摘できる材料はかなり揃ってきましたので、できるだけ加害側にとってダメージになるような動画なり画像を公開していこうと思っています。

私はほぼローテク(付きまとい・ストーキング)の証明に照準を合わせていますので、ハイテク被害その他については、知識や機材をお持ちの被害者の方にお任せしたいと思います。

確率の異常さ、そして矛盾を突けば、例え「たまたま通りかかっただけ」と言い逃れしても、確率的に考えれば、偶然ではあり得ないことが証明されてしまうのではないでしょうか。そうなれば、隠蔽の常套手段である「被害妄想」や「統合失調症」という加害側の言い訳も通用しなくなるでしょう。

ローテク被害者の方が状況証拠を保存する際は、そのようなことを証明できるような方法で証拠を残されるように工夫されてみてはいかがでしょうか?

同じ状況で同じ人が出てくる・・これが5回、6回と続けば、最早それは偶然とは言えないのです。

仮に末端加害者が無意識・無自覚であっても、ではそのような工作(遠隔操作)をしている組織なりテクノロジーが存在することが明るみになります。

では誰がそのようなことをしているのか・・という疑問が世論を動かしていけば、あるいは不可能だと思われていた集団ストーキングの証明も可能になるのかもしれません。

諦めるのはまだ早い、そして諦める必要なんてないですから。



タイトルとURLをコピーしました