JR総連と革マル派

不勉強で無知な私は、今頃になってこんな重大なことに気が付いたのですが、なんとJRの中には革命を装った過激派グループが多数潜入しているとのことで、今更ながらに驚いています。

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ツイッターのTLで見かけたこちらの投稿。

短い動画がありましたので埋め込みます。

安倍総理の発言の書き起こし。

例えば、殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる主導的な立場に浸透していると見られるJR総連、JR東、これを質問趣意書によってそういう団体であると認めたのは、枝野大臣が大臣をしておられた時の内閣で認められたわけでございます。

これ、大変なことですね。そこら辺の匿名のネットユーザーが適当に書いた内容ではなく、日本の総理大臣の発言ですから。というより、これは当時の与党だった民主党の質問趣意書に対する回答のようです。自分達で認めているのに、そのような過激な団体から献金を受けるというのは一体どういうことでしょうか?ふざけた政党だこと。野党が反日売国だと言われるのも当然です。

私もシリアへの攻撃の時はちょっと怒りにまかせて安倍首相を批判するツイートもしてしまったのですが、このような指摘をされているわけですから、極左界隈が狂ったように安倍政権を叩くのもわかるような気がします。だからと言って、私は手放しで自民党支持という立場ではありません。右に行けば行ったで統一が手招きしているという構図らしいので、そこは慎重にならざるを得ません。田布施のことも引っ掛かっていますし・・・。(※田布施説も誰かが意図的に広めている気がしないでもありませんが・・・)

こちらも、革マル派を追及している国会審議。

柴山議員の発言の書き起こし

JR労働組合に、日本革命的共産主義者同盟、革命的マルクス主義派、すなわち革マル派が影響力を持っているかということについてのものでした。このように書かれています。

革マル派は、共産主義革命を起こすことを究極の目的としている極左暴力集団であり、これまでにも殺人事件を引き起こしている。革マル派はその組織拡大に重点を置き、周囲に警戒心を抱かせない様、党派制を隠して基幹産業の労働組合等、各界、各層への浸透を図っており、JR総連および東日本旅客鉄道労働組合内には、影響力を行使しうる立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している。

多くの人が利用するJRに、そのような過激な思想を持った人達が多数浸透しているとあっては穏やかではありませんね。こうした極左勢力が、国民の命を預かる基幹産業で、素顔と素性を隠して働いているなんて、普通に生活している人、また日頃から鉄道を利用している人も、殆ど考えないのではないでしょうか。

かくいう私も、自分がこんな被害に遭っていなければ何の疑問も持たずに一生を終えていたと思います。しかし何かおかしいと気付いてから、ふと周囲を見回すと、電車もバスもタクシーも宅配便も郵便も・・、全てが(と書くと語弊があり、また揚げ足取りをされそうなので)多くの基幹産業が関与していることが分かって愕然としました。

JP総連 HP

このHPの画像がまた香ばしい事。

これはハングル?朝鮮語?どちらか分からないのですが、いずれにしても、JR総連という労働組合連合会には半島系の人もいることがわかります。というかそういう人達が中心だったりして・・・。(-_-;)

道理で駅まで往復していた頃、JRの駅員の行動が集ストそのものだったわけです。

例えば、踏切の手前に差し掛かったタイミングで、退避する為の電車がゆっくり通過して、踏切の先で停止。5分以上待たされたことがありました。JRもか・・と思いながら、思い違いの可能性もあるかも知れないと保留にしていましたが、やはりあの駅員の態度は紛れもなくそれだったと今では確信に至っています。

また別の時も、娘の定期券を購入する為に構内に行くと、わざとらしく駅員が出て来て、定期券を購入している間ずっと、改札口周辺を監視するふりをして横に立っていました。あれも今思えば、間違いなく集ストの一環でした。

そして今回、JR総連のことで革マル派との関係を知り、集スト的な嫌がらせがあったことも納得しました。

基幹産業ということですから、JR、JP、JA、NEXCOなどの組織、公的機関(警察・公務員)、各種インフラ産業他、あらゆる業界に浸透し、表向きの業務に見せかけて邪魔な市民や個人の排除に励んでいたとしても、何ら不思議ではありません。それが私が今までに見てきた光景の実態なのでしょう。こんなことがまかり通っているのですから、恐ろしいことです。

↓画像はJR総連HPヘッダーから。

ネットでも私が違和感を感じる人に、脱原発や反安倍政権を声高に主張、あるいは口汚く罵る人達がいます。中には集団ストーキング被害者を名乗る人もいますが、同時に反独、反日思想が言葉の端々にほとばしる、香ばしい方々だったりします。もしかしたら、こうした活動家が一般のネットユーザーやジャーナリスト、そして集スト被害者に成りすましているのではないでしょうか。

怪しまれないように、つまり「周囲に警戒心を抱かせないように」、表向きは、反原発や共謀罪反対など、賛同を得やすい主張を展開したり、有益な情報も出したりしますが、要所要所で反独、反日発言を繰り返し、刷り込みをしていますので、わかる人にはわかると思います。

あらゆる分野に先回りして取り込み、無力化、または牙抜きをしつつ、マルクス主義に誘導している連中ではないかと思います。革命と言えば聞こえは良いですが、結局内側から国体を破壊して、その後、自分達が支配しようという目論みです。共産主義(ユダヤ)の恐ろしい陰謀が、この日本でも猛威を振るっていることに気付いている人はどの程度いるのでしょうか・・・。

それと、私も一時期、皇室が集ストに関与している(というより黒幕)ではないかと思い、かなり皇室を批判していた時期もありましたが、今は、本当にそうだろうか?という疑念が強くなっています。本音を言えば、かなり躍らされてしまったような気がしています。

このようなデモを見ると尚更です。

これ、日本人の感性とは、かなりかけ離れています。こんなことをするのはRK一派や反日勢力くらいのものでしょう。

普段、ヘイトスピーチ許さない!と中指立てて発狂している人達は、このような正にヘイトスピーチの典型例に対しては「だんまり」なのですか?いくらアンチだとしても、自国の天皇や総理大臣をここまで愚弄することはOKなのですか?

そのくせ、ユダヤ人を少しでも批判すると、反ユダヤ主義者だ、ヘイトスピーカーだ、人種差別主義者だと糾弾する。おかしくないですか?そういうのをダブルスタンダードと言うのではありませんか?

日本と日本人の精神を破壊する為に、内部に侵入し侵略している者達は日本から出て行ってもらう。そうしなければ国を維持できないのですから当然のことを言っているだけなのに、何でもかんでも差別にすり替えて、日本人と同じ権利を主張する在日、反日勢力には心底憤りを覚えます。

いずれにしても、革マル派などの極左集団というのは要注意であることはわかりました。

革マル派のマルというのは、マルクス主義から来ていたことを、恥ずかしながら今頃になって知ったのですが、共産主義=ユダヤが世界中を手中に収めようと、あらゆる国に浸透していることは、最早疑う余地はないと思います。

参考

画像出展:革マル派とは

余談ですが、学生だけでなく日教組も要注意ですね。バリバリの反日組織ですから・・・。



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