以前も一度取り上げた事がありますが、この動画を見ると、やはりギャングストーカーというのは、世界共通なんだなとつくづく思います。
こちらの動画にわかりやすくまとめられています。ぜひご覧ください。
以下スクリーンショットです。
やっぱりF○IとかC○Aが関係しているんですよね。
コリジョンもよく遭遇します。
異様に眩しいヘッドライト。
指差しも、非常によく使いますね。所謂「アンカリング」です。
アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。
自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。
ドアから手を出すのも
様々なゼスチャーもみんな同じ。
カラーハラスメントも
タイミングを合わせた通過も
片目ライトも“あるある”ですね。（※バックライトは片目でも可）
マフラーを改造してわざとうるさくするのも
みんな同じ。
NLPという神経言語プログラムを悪用した精神的に虐待するためのプログラム。
日常の行動を装って展開される奇妙な芝居＝ストリートシアター
ターゲットの周辺では、急に携帯で話し始める人が異様に多い
エレクトロニックハラスメントで急に心臓の拍動が異常になったり
どれもこれも、みんな同じです。世界共通マニュアルがあるのでしょう。
発症はアメリカ？イギリス？それとも”某国際ネットワーク”なんでしょうかね。いずれにしても、とにかくターゲットを追い込んで自滅させるのがゴールという一種のゲームなんだと思います。
相手が死んでも誰も逮捕されない完全犯罪型人間狩りゲーム。
加担している人もまた、いつかは消されるのでしょうか・・。そうならないうちに、早く加害を止めた方がいいんじゃないですか？
本当はもうそんなことはしたくないと思っているんじゃないですか？
だったら、勇気を出して止めましょうよ。
こんな卑劣な犯罪に加担することなど。