
1日2回、朝と夕方に駅まで往復する時は、集スト工作員が一斉にまとわりつきます。全てが日常の行動を装っているため、第三者からは日常の光景にしか見えないのですが、時間を変えても同じ人物が同じ行動を取るため、それが日常の行動ではなく、また偶然でもなく、私に付きまとうための口実である事が分かります。
被害を受けた事のない人は、普通の場面にしか見えないかも知れませんが、本当の集スト被害者ならば、きっと理解してもらえるはずです。(今、わざとクラクション鳴らすトラックがまた一台通過しました)
今回は、8月27日と30日の画像です。枚数が多いですが、一気に掲載します。28日は外出していないのであまり撮影していません。




普通に考えて、自分の子供が団地内でバイクの爆音を鳴らしていたら、親は注意すると思います。それをしないという事は、特殊な事情や背景を持った方ではないかと思います。



この様にして、私が通過するタイミングに合わせて、鉢合わせになるパターンも本当に多いです。まるで狙い澄ましたかの様な見事なタイミングは脱帽ものですね。
しかもそれが一台だけでないのです。行く先々で、こうして鉢合わせになる様に横路から出てくる車の多い事。これは他の集スト被害者さんも言っています。そういうマニュアルなんでしょうか。
面倒なので全部は撮影しませんが、いつも通る特定の区間では、面白いくらいに次から次に、横路から車が出てきます。


この車の持ち主は、私と同じく、駅に息子を送ってきている様ですが、帰りに西友に寄って買い物をして帰ろうと思ったら、西友にいた事が2度ありました。早朝に買い物する人ってあまり多くないと思うのですが。
また、後日、駅からの帰り道、いつもと違うルートを通ったのに、同じ様にその道を走ってきて私が一時停車していた所を追い越して行きました。
これも偶然なんでしょうかね。























Y田は母子世帯で母親はフィリピン人。フィリピン人の加害者が多いのはどういう理由なのだろう。
夕方からの記録。






頭を掻いたり髪や顔を触ったりすることで、ただの「客」や「通行人」、「通りすがり」ではないことを、彼らは無言の言葉=仕草(ボディーランゲージ)で伝えてくるのです。