故早坂学さんのブログを拝見していて、興味深い内容を目にしました。
この記事に書かれている様な事は実際にあると私も思います。記憶の改竄、捏造、そしてCGIによる撹乱。
そしてこの記事の最後に貼られていたリンク先を見て、驚きました。これ程リアルに、人間の表情を再現できるのですね。
上記記事内の動画ですが、これでは、余程近くでまじまじと見ない限り、本物の人間騙されてしまいます。
ほとんど見分けがつかないですよね。集ストの加害には、もしかしたらこうした技術も使われているのではないかと思います。
私が撮影する映像に、時々不可解なシーンが映っているのですが、こうしたテクノロジーを悪用したものなのか、それとも、人間以外のものが関与しているのかわかりませんが、現在の常識や科学を超えた、想像すらできない技術が実際に開発され、その人体実験の為に被害者は利用されているのではないかと思っています。
加害者が顔を見られたり撮影されても平気なのは、もしかしたらそれは「素顔」ではなく偽物の顔だったりするのかな、などととんでもな事を考えてしまうのです。
いざとなったら、また別の「顔」に変えれば、別人として涼しい顔をして生きていけるのですから。