
異様な確率と頻度でシンクロ現象が発生している住民グループの一人、Y島家による付きまといや仄めかしを記録する為のページです。どの様なタイミングと状況で姿を見てしまうのかを伝える為にこのページを公開します。記録できていない分は順次追加します。
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一見、普通の光景にしか見えないと思いますが、この様に全て日常の行動に偽装して嫌がらせや付き纏いをするのがこの犯罪の特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。
この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば、妄想妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。
裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害を受けている事が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。
もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

2018/8/5
相変わらず路駐している。電話して注意しているのに路駐をやめない。凡そまともな住民達ではない。
2018/1/22




この34-30に乗っているのが誰なのか分からなかったのですが、漸く持ち主が判明しました。なんとY島K飛でした。路駐する人物とストーカーに加担している人物は完璧に一致しています。





撮影開始から1分以内に現れる事が今までに何度あったか分かりません。全部の映像を確認していないので、正確な回数は分かりませんが、どんなに少なく見積もっても10回は下りません。つまり確率で考えたら偶然ではない事は明らかです。気持ち悪いストーカー男、というより一家です。そして何となく普通の人間に見えないのですが、掲載しきれないのでストレージに保存しています。
2018/1/11
団地に消防車がやって来て、恒例のレスキューシアターが上演されました。それを撮影していると、案の定、いつものメンバーが次々に現れ、最後にY島が登場。









2017/10/27













Y島の部屋は、加害者のアジトになっている模様。こんな危険な者達が集結しているのに、どこが安心安全パトロール?成果が全く出ていないインチキパトロールである事がよく分かります。
2017/9/29



2017/7/26
15:15 ベランダからふと高速道路を見た途端、いつもの整備車両が通過。その様子を撮影していると下から声が聞こえるのでカメラを向けると、またK飛とその一味が出没。バイクに乗ってどこかに行きましたが、相変わらずしつこくて気持ち悪いの一言。
2017/7/20
13:12
サイレンが鳴る→撮影に出る→カメラを向けると、バイクで駐輪場に向かうK飛の姿。このストーカー犯達は、カメラを向けた瞬間に映り込む芸当の持ち主。おそらく人間ではないと、常々私が主張する所以。
以下その時の画像。
室内から撮影を開始しているのと、高速パトがどっち方向に向かっているのかを確認するのに数秒かかっています。上り方向にはパトカーが見えなかった為、下り方向だとわかり、パトカーが見えるポイントにフォーカスするタイミングで映り込んでいたのがこのシーン。(この時私はバイクに気付いていない)




2017/7/12
2時過ぎに寝室で横になると、すぐにバイクで徘徊を始め睡眠妨害。眠れずに1時間程、横になっていたが、うとうとし始めるタイミングで何度もエンジン音を聞かせてくる。3時頃、気配を感じ、ベランダに出て撮影を始める。路駐車両(40-25とセルシオ)を撮影していると、K飛が駐輪場横から歩いてくる。一連の様子は録画済。日々の記録に記載済。










???これどういう事でしょう?


夜中もこんな芝居を見せる為に私に粘着しているのだとしたら、どれだけ執着しているのかと。勿論お金目当てなのは分かっています。お金が動かなければ誰もこんな事はしない。
2017/7/2
ある勘違いでベランダに出て撮影を始めると、K飛が自転車に乗って団地に戻って来る。前髪で顔がよく見えなかったけれど、あの口元は多分K飛だと思う。




↓記事に記載済。
2017/5/3




その時の様子を収録した動画。
2017/1/25


2016/11/13



2016/10/30


2016/10/04
ベランダに出る時を狙ってK飛が付きまとう。




2016/08/19
この日はY島家の娘、Kが執拗に姿を見せる。
詳細は記事にて。(※リンク先失念)
2016/04/24
ベランダに出ると人の気配。いつもの様に、K飛一味がこうして圧力を掛けてくる。

耳の辺りが黄緑色に浮かび上がる。



ただ、仲間同士集まってタムロしている様にしか見えないと思いますが、そうではないのです。その証拠に、仲間が集まって交流しているというよりも、みな暗がりの中、自分のスマホの画面ばかり気にしています。

盗撮画面でも見て悦に入っているのかな?
2015/07/01
2015/06/28






また、ふくらはぎの辺りも男にしては華奢すぎる。まるで女性の足の様。

こういうシーンばかりなので、どうしても普通の人間ではないと思ってしまうのです。
これ以前の内容については、映像をチェックしながら随時追加します。
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この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。
ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。