介護・福祉関係

異様な確率と頻度でシンクロ現象が発生している介護関係者（車両）によるストーキング行為を記録する為のページです。どの様なタイミングと状況で姿を見てしまうのかを伝える為にこのページを公開します。記録できていない分は順次追加します。

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一見、普通の光景にしか見えないと思いますが、この様に全て日常の行動に偽装して嫌がらせや付き纏いをするのがこの犯罪の特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。

この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば、妄想妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。

裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害を受けている事が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。

もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか？諦めて泣き寝入りしますか？黙って耐えますか？その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。

尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。

著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

最近、あまり撮影していないのと、私が外出しないので、介護関係者による付きまといがなくなったかと思ったら、どうも娘に付きまとっている様です。

娘がバイトに行く時間が夕方の時が多いのですが、夕方5時半頃に部屋を出て下に降りていくと、その時間にやってくるのだとか。以前は私が駅まで迎えに行く時間帯（午後3時～4時頃）に頻繁に来ていたのに、今度は娘のバイトに出掛ける時間に頻繁に来ているとは、明らかにおかしいと分かっていただけるのではないでしょうか。

今後は娘にも撮影をさせますので、比較していただければ一目瞭然かと思います。また、私が部屋を出て駅までの往復している間の映像もありますので、私が作り話しで以下のようなことを主張しているのではない事は、それらの映像で証明できます。

2018/7/12

詳細は下記記事にて。

2017/6/19

2016/9/14

撮影中に高確率で出現（通過）する介護施設の車両と生協のトラック。

2015/8/28

ゴミ捨ての為に階段を下り始めるタイミングで、奥から軽トラが現れ、介護施設の車が駐車場に入ってくる。

部屋を出て、この階段の窓から通路方向に視線を向けたタイミングで、向かいの棟の横から車が現れ、またはG製作所に続く坂道を下って来る車が現れる（他バリエーション含む）現象が何年間にも渡って発生しています。

そのような事が毎回の様に発生するなど、確率的に言っても殆どゼロに近いのに、ほぼ毎回、確実に現れます。

とにかく私が団地を出るタイミング、あるいはゴミ捨てに出るタイミングと見事にシンクロしています。これが年に一度や二度ならまだしも、部屋を出る度にこのような事象と遭遇するのですから、当然ながらターゲットは異変に気付きます。そしてそれ以降、遭遇するタイミングを記録したり観察すれば、明らかに偶然ではない事は明白です。なのに妄想扱いする加害者側の人間が多くて辟易します。

部屋に戻って暫くすると、外から何台もの緊急車両のサイレンが聞こえた為、その様子を撮影している最中にやって来た介護施設の職員。（別のカメラでレスキューシアター撮影を続行）

動画に収録済

2015/8/14

ベランダにいるとドアバン。

なぜか後ろの車のナンバーを控える介護職員。

2015/7/30

路駐車両を記録する為にカメラを向けるとぴったりのタイミングで団地に入ってくる福祉車両。

2015/6/29

カメラを向けると案の定、福祉車両が停車している。偶然もあるとしても、あまりにもタイミングが合いすぎ。

2015/6/19

S価学会員の部屋に訪問介護に来ていた社協の車。

頻繁に訪問介護の車が来ていますが、介護で大変な割には、旦那さん（S価学会員）は集団ストーキングに熱心です。娘が階段を下りていくとよく出てくるのだとか。勿論私もよく遭遇しました。

駅に向かう為に部屋を出たタイミングで通過する福祉車両。

2015/6/2

2015/5/23

2015/4/10

駅に迎えに行くために部屋を出たタイミングで訪問介護に訪れた介護士ご一行様。

それにしても、私が駅に向かう時や帰って来た時によくお会いしますね。とても偶然とは思えません。

2015/3/20

駅に向かう為に車に乗り込んだ直後に、訪問介護を終えて出て行く介護職員の乗った車。

2015/3/4

撮影と同時に発進する路駐車両。

2015/2/25

駅に向かう為に車に乗り込むのとほぼ同時に駐車場に入って来た訪問介護の車両。

車に荷物を取りに階段を下りると、まだ職員さんがいました。

2014/12/15

ベランダにいるとドアバン

2014/11/5

カメラを向けるとやっぱり駐まっている。

2014/6/15

2014/9/3

2014/8/26

団地から一般道に合流する場所で真正面を通過。これはバス、トラック、産廃業者バージョンもあり。

2014/8/18

デイサービスの車が、思わせぶりにここに停車して人を乗せる。一見普通にある光景ですが、タイミングがいかにも。

2014/8/7駅までの往復時に見かけた赤十字の車。

2014/7/29

駅に向かうタイミングで、また社協の車が学会員宅に訪問介護にやってくる。

2014/7/31

こんな遅くに訪問介護ですか？

2014/4/14

2014/7/4

階段を下り始めると出て行く訪問介護の車。

道中でもこういうタイミングで出て来てすれ違う介護施設送迎車。

2014/4/14

2014/2/22駅に迎えに行く為に階段を下りていくと、やっぱり来ている。

2013/12/9

2013/8/7最初に福祉関係者に疑惑を持った時の光景。よく姿を見せる住民とのコラボを演じていたので、もしかして・・と疑い始めたのがこの時。

この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。

この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば（司法がまともに機能していたなら）傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。

このような状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像していただきたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。

徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。