
まだ一部しか記録できていないのですが、JPによるストーキング、付きまとい行為が続いている為、このページを公開します。記録できていない分は順次追加します。
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まず最初に、なぜJPが日本人に対して付きまといをするのか?このような嫌がらせを仕掛けているのは、一般人に偽装した特殊な集団、おそらく人民解放軍などの工作部隊だろうと思います。そのような偽装集団と公的機関(の中に入り込んだ同じ属性の者達)が結託して嫌がらせをしているのでしょう。
「五星紅旗」入りのうちわを持つ人物が「JP労組」の上り旗を掲げる。
まぁ、早い話がそういう事なのです。郵便・配達業務を担う一方で、反日活動および諜報(スパイ)活動を副業としている組織なのでした。

※このような“副業”(というかこっちが本業)に従事していない人までも非難するものではありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。
2018/10/18
電話が来て耳栓を外し、電話で応対していると、JPのバイクの音が聞こえる。相変わらず●●の一つ覚えの嫌がらせ。サイレンを使う手は動画でしっかりと暴露されてしまったのでその手が使えない為、JPバイクがフル稼働しております。
2018/9/26
ヘッドフォンを外した途端、(多分)JPのバイクのブーンというエンジン音。こういうタイミングを絶対に逃さないストーカーJPが本当に気持ち悪い。
全部記録はしていないですが、未だにこの陰湿な嫌がらせが続いています。JP職員全部がという事ではなく一部が加担しているのだとは思いますが、加担しているのはおそらく日本人ではなく、極左反日勢力やその手先に違いないと思っています。それはつまり、反日勢力の手先がJP内には多数いるという事、そして労働組合活動に見せかけた日本乗っ取り、破壊活動をしているという事、配達業務と同時に、諜報活動もしているという事なのでしょう。
いずれにしても室内を盗撮でもしていなければあのような狙い澄ました様なタイミングで現れる事はできません。何が憲法を守れ?何が戦争反対?
憲法で保証された基本的人権すら守らない人達が、他人のプライバシーすら尊重できない様な人達が、何をふざけた事を言っているのかと言いたい。
2017/7/8
資源物に出す段ボールを纏める為にベランダに出た途端、バイクのエンジン音。2人コラボで現れる露骨さ。以前見た事のある人物かも。
2017/7/4
2014/11/26
駅に向かう途中、やたらとあちこちで遭遇するJPバイクが後ろから付いてきた為、コンビニの駐車場に入り、通過する所を撮影しました。
この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
このような状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像していただきたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。