
今回は、大変重要な、そして貴重な資料をお預かりしましたので、謹んでここに掲載させていただきたいと思います。
この組織的ストーキング犯罪、およびテクノロジーを悪用した犯罪において、何者かが被害者の体内に無断でチップを埋め込み加害行為に及んでいる事は、被害者の間でも広く認識されている事と思います。
その証拠とも言えるMRI画像の撮影に成功されたある被害者様より、その貴重な画像のコピーををお預かりしました。きちんとお伝えできるか自信はありませんが、ご本人様が拡散を希望されていらっしゃいますので、微力ながらお役に立てたなら幸いです。
こちらの被害者の方(以降、Mさん)は、過酷な電磁波被害を受けながら、決して諦める事なく、地道に記録を残し、保存されていらっしゃる方です。
2014年10月、Mさんがある医療機関で受けられたMRI検査の結果、驚く事に、Mさんの顎の部分に埋め込まれたチップが映し出されたのだそうです。
以下がそのMRI画像です。
チップは顎に1つ、残りは後頭部にあるそうですが、医者が見ないとわからないそうです。
多分、喉に近い部分に見えているのがチップではないでしょうか?
そしてまたこのMさんという被害者の方は、耳からの異物の画像の撮影および成分分析もされています。
画像にメモされている内容の転記
通常、体内から検出されるはずのないチタン(※注記1)やシリコンが検出されたのです。これは一体どういう事なのでしょうか?
その他、骨折した時などにチタンのプレートで固定する様ですが、そうした治療などを受けていない場合は、明らかに本人に無断で何者かがチタン製の“何か”を埋め込んだとしか考えられません。
Mさんは、ご自分の体内に全く身に覚えのないチップが存在していて、それがMRI画像に描出され、撮影した医師からは「すぐに警察に届けなさい」と言われたそうです。(なぜか診断書は書いて頂けなかったそうですが)
それに加え、耳から出て来た異物の成分分析の結果、チタンやシリコンが検出された事は、極めて重大な、そして重要な資料、あるいは証拠となり得るのではないでしょうか。
紛れもなく違法な行為、つまり身体的暴行、虐待、傷害、もっと言えば殺傷行為に当たる様な重大な犯罪行為が、本人の意志に反して、本人の承諾もなく、本人に無断で、捜査も検挙もされる事もなく、あるいは捜査の目をかいくぐって横行している事の証左ではないでしょうか。
今日まで、私達組織犯罪の被害者の訴えは、確たる証拠や根拠に欠ける為、すべからく妄想や精神の病気(統合失調症)という事にされ、ないがしろにされて来たのですが、この様な証拠と言っても差し支えないレベルの根拠物が存在する事は、被害解決に向けての大きな一歩となるのではないでしょうか。
その可能性を与えて下さったMさんの並々ならぬ努力と熱意と忍耐には、ただただ頭の下がる思いです。私はその様な可能性を決して無駄にしたくはありません。
最後にMさんから被害者の方へのメッセージをお伝えし、私の拙い一言を添えててこの記事を終わりたいと思います。
電磁波被害を受けている被害者の皆さんは、チップが埋め込まれている可能性が高いので、ぜひMRI検査を受けて欲しい。
*・*・*
信頼のおける医療機関を慎重に選ぶ(探す)必要はあるものの、他の被害者のMRI画像から新たなチップが発見されたなら、この様な犯罪が実際に行われている事の紛れもない証拠となるでしょう。そろそろ私達も新たな一歩を踏み出す時なのかも知れません。
この様な貴重な資料と記録を残して下さったMさんに心より感謝申し上げます。
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追記
動画を一つ追加します。
海外での公聴会の様ですが、インプラントが埋め込まれているTIの方がMRI画像を見せながら被害を訴えられています。
その他、この女性は目の中のナノワイヤーなどについても報告されている様ですが、すみません、英語のできない私にはうまく聞き取れませんでした。
いずれにしても、こうしてMRI画像で確認できるという事は(※注記2)、本人が許可した覚えもなければ承諾した覚えもない異物が体内に存在する事は最早疑いようのない事実なのですから、誰がどの様な手段でこの様な著しい人権侵害をしているのか、徹底的に追及されなければならないはずです。
そして被害者の受けた心理的・精神的・身体的苦痛と失ったものに対しては、きちんと賠償しなければなりません。“原則的には”、そして法的には、この様な行為が許される者など一人としいないのに、もしそれが許されているとしたら、法律の外側にいる者達の仕業なのでしょう。せめてその者達の所業と正体の一端でも明るみに出す事で、更なる被害の拡大を防ぐ事はできるのではないかと思います。
とは言え、例えその者達に償う意志があったとしても、到底償いきれるものではないでしょう。なぜなら、あなた方はお金では決して解決も賠償もできないものを私達から奪ったのです。私達被害者が失った時間も健康もプライバシーも、そして人間としての尊厳さえも、もう戻っては来ないのですから・・・。
それでも敢えて言います。
私達が失った人生そのものを返してください。今までにこの犯罪の標的となり、亡くなられた人達の命を返してください。
こんな残酷な仕打ちによって、一体どれだけの命が失われてしまったのでしょうか?そして、あとどれだけの命を奪ったら気が済むのですか?もうこんな事は終わりにしてください。一日も早く。
それにしても日本の対応はなぜこんなにも鈍いのでしょうか?公聴会どころかマスコミも一緒になって未だに妄想扱い、精神病扱いです。あまりにも酷すぎる状況に憤りさえ覚えます。涙ながらに訴える被害者の声が聞こえないのでしょうか?あなた方には届かないのですか?人の心をお持ちですか?
それでもどこかに心ある人がいるならば、どうか私達被害者の声が届きます様に。
コメント
非公開コメント様へ。
私が今知っている、又は公開できるのは、ここに書いた内容だけでなのですが、今後の展開に期待しつつ、焦らずに状況を見守りたいと思います。お心遣い感謝致します。