2017年10月23日の夕方の記録です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
23日の18時過ぎ、夕食の支度をしていた時にまた爆音バイクが出没した為、急いでカメラを持ってベランダに出ると、既にK村の車がいて、息子を降ろす芝居を始めていました。






この後、常連のM口が歩いて来て部屋に入り(子供の送迎シアター)、続いてA部夫婦が出て来て路駐してあったセルシオに乗り込みました。
つまりあの場所に執拗に違反駐車をしている路駐車両というのは、私にこのような芝居を見せる為の重要な拠点になっている事は、疑いの余地もない程明らかです。だから自分の駐車場が空いているのにわざわざあの場所に路駐したり、歩いても二十秒かかるかかからないか程度の距離なのに、わざとらしくあの場所で乗り降りするのです。
23日のシアターでは非常に興味深いシーンがありましたので、また改めて詳細にご報告したいと思います。
これは9/29の画像ですが、路駐車両の持ち主とシアターの役者は完全に一致しています。








しかし、おかしな事に気が付きました。尾灯が点灯しているのにナンバー灯が無灯火です。



バックライトが点灯しているのにヘッドライト無灯火って可能なんでしょうか?普通に考えてそんな芸当ができる車って、余程改造か何かしていると思うのですが・・・。というか、ナンバー灯やヘッドライト無灯火で走ったら違法でしょう?
以下、3本に分けて動画をUPしています。
こんな奇妙な事ばかりです。やはりこの人達は普通の人間なのだろうか?という疑惑がどうしても頭を過ってしまいます。
またF田が撮影中に路駐にやって来るのはこの時だけではありません。もう数回は録画していますが、そんなに偶然が重なるとはとても思えません。何が何でも私に芝居を見せたいのでしょう。だから私が撮影を始めると、見事にいつもの面々が現れるのです。
これらの画像からもおわかりいただけると思いますが、ここに路駐しておいて、サイレンやバイクの爆音で私をおびき出し、撮影を始めたら一斉に芝居を始める、気付かせる、意識させる・・そういうことを延々と繰り返しているのです。
あるいは私が撮影に出たら、買い物帰りや(仕事もしていないのに)仕事帰り、(本当に学校や保育園に通っているのかも怪しいのに)子供の送り迎えを装い、ここにやって来て路駐する、というパターンです。勿論、自分の駐車場は空いているのですが、そういうことを日常的に繰り返す特定の住民について、どう思われますか?
例え深夜でも、私がカメラを向けると、必ずと言っていいほどの確率で数台は出入りしますから。
23日も室内から撮影を始めていますので、そのシーンを撮影する為に、ずっとカメラを回していたのではありません。調理中の台所の様子も同じ映像の中に収まっています。弱火ですがガスコンロも付いたままだったので、私がそれまでキッチンで夕食の支度をしていた事は、その映像で証明(説明)できます。
ただ、その映像自体が捏造だろうと言われるとまたややこしいのですが、それなら専門機関で改竄や捏造の痕跡があるか分析してもらう他ありません。そもそもそんな事を言い出したら、ではテレビで流れる映像は?、防犯カメラの映像は?、そのドラレコの映像が捏造されていないという保証は?そのドキュメンタリー映像について改竄していない事を証明できますか?あーでもないこーでもない、あー言えばこう言う、という様な話にもなり兼ねず、収拾が付かなくなるのではないでしょうか。
バイクの爆音→カメラを持ってベランダに出る→すでにスタンバイしていた特定の住民が芝居を始めている→その後も次々に常連メンバーが現れる→その光景が展開される時間は、撮影直後~5分、長くても15分程度。
これが何年間にも渡って延々と続いているのです。しかも、毎回バイクの爆音かサイレンと連動していて、わずか数分の中で発生するのです。
私がしばらく撮影をしていない時などは、その限られたチャンスを逃すまじと、仕込み要員が次から次に現れる為、時間が長めになる時もありますが、それにしてもそんな事が百発百中の勢いで発生する事を、未だに偶然だの妄想だの統合失調症だのと詭弁強弁で押し通す人達の頭の中身の方が心配です。
誰が考えてもわかると思いますが、そんな偶然が何年間にも渡り、しかも同じメンバーによって発生するはずがないじゃないですか。不可能です。あり得ません。
もうしつこいくらいに同じ事を言い続けているので聞き飽きた方も多いと思いますが、この人達がやめない限り私も言い続けます。殆ど確率0%なのに、それでも妄想や偶然と言い張る人達、頭大丈夫ですか?
私に対してこのような嫌がらせを続ける者達を許す事は、少なくとも私にはできません。故にあなた方の行って来た行為をつまびらかに明るみに出すだけです。そして手加減はしません。(自分や他の被害者の方があまりにも不利になる言動は避けますが)
そこまでやるのは可哀相だと思う方もいるかも知れません。やりすぎだと批判する方もいらっしゃるでしょう。しかし生半可な温情は、結局誰の為にもならないと思います。
その温情を巧みに利用し逆手に取って、終には全滅させようと企んでいる狡猾で冷酷な者達なのですから、油断は命取りです。また安易に楽観視させるのは、同じ被害者を危険に晒すだけだと思います。
そして「お金の為に、あるいは軽い気持ちで加担したら、こういう風に反撃される場合もある」、ということを肝に銘じさせる為の「みせしめ」も必要だと思います。
私達被害者などはもろに「みせしめ」にされているのですから、加害側に「みせしめ」が出ても仕方がないと思います。それに、嫌ならこんな事に加担したり協力するのを断ればいいだけの事です。断れば自分がターゲットになるからという理由で加害行為に及んでいる人もいるかも知れませんが、自分が救われたいから他人を傷つけたり自殺に追い詰めても許される、そんな理屈は通りません。少なくとも傷つけている相手に理解や同情を求めるのは筋違いというものです。
これは私への加害行為と加害者に対するリベンジであると同時に、加害者が特定され、加害行為が明らかにされる様子を見て、一日も早くこの犯罪から足を洗い、加害や加担を拒む人が一人でも増える事を願っています。
但し、今までの残虐な行いと罪が消えるわけではありません。亡くなった人の命は、もう戻ってこないのですから・・。