地下施設で何を?

前回の記事とも関係しているのですが、人間ではない存在について言及すると「そんな馬鹿な・・」と思われる方が殆どだと思いますので、故ラウニキルデ博士とも対談されているマイルスジョンソンさんの動画をご紹介させていただきます。

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Bases Definitive: Humanity Sleep Walking into the Cyborg Age

以下、スクリーンショットお借りしました。※順不同です。何度も行ったり来たりしている間にわけがわからなくなってしまいました。

やっぱりこの頃から何か始まっていますよね。

近頃の私は、奴らは宇宙から来ているというより、別次元から来ているのではないかと思っています。まさに次元間の戦争なのかも知れません。そして姿を消すこともできるし、瞬時に姿を見せることもできるとしたら、まさにストーキングにはうってつけですね。

何やら恐ろしいことが書かれています。

肌が妙に灰色の人物は撮影しています。あれがGray種なのかも。

私の思うに「魂のない存在」が、あのストーカー達ではないかと思います。魂があったらあんなことは続けられるはずがないと思います。

11日に光の集合体が流れるシーンが映っていたのですが、もしかしたら↓こういうものだったりして。

地下施設でクローンとかヒューマノイドとか色々と製造しているんではないかと・・。

Targeted Individualはどこに行ってもスパイされマインドコントロールされ・・ということなんですね。

そして空から何か撒かれているのは間違いないと思うわけですが・・

この髪の毛に被さっている蜘蛛のような物体、よく映像に映ります。おそらくこうしたものが人間にパラサイトしているのではないかと思っています。しかもそれが全く出鱈目だと思えないからこそ、むしろ、私に付きまとう加害者達の映像を見ると、それが否定できないからこそ、尚更由々しき事態だと思うのですが、それを言うと、やれミスリードだ、工作員だ、偽被害者だとレッテルを貼る人達。

それなら、そう主張する人自身が、紛れもない事実で確実で本当のことをもっともっと広めて、確かな情報源から確かな根拠や論拠や証拠を入手し、それを活用して一日も早くこの犯罪を終わらせて欲しいと思わずにはいられません。



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