窓際に近づくとサイレン・爆音・広報無線の「洗礼」を受ける日々/不可解な駐車場の並び順

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直近の私の生活は、およそこのような状況の中でいかに自分の精神を波立たせずに平常心を保つかという「修行のような日々」を送っています。こんな下らない嫌がらせに動じない強い心を手に入れたら、それこそ怖い物なしなのに、そのような境地には遠く及ばない煩悩まみれの自分との戦いの日々。

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部屋の真下の駐車場を“占拠”してタイミングを狙っている加害者たち

今に始まったことではなく、被害を自覚する前からこのようなことはあったのですが、とにかく私が窓際に近づいたり、あるいはベランダに出る時を狙ってこのようなアピール(威嚇)をしてくるのです。

例えば、窓を開ける(閉める)為に窓際に近づいたタイミングで

  • サイレンが鳴る
  • 至近距離でバイクがエンジンを吹かす
  • 車のドアの開閉音(所謂ドアバン)でアピール
  • 路駐にやって来た車両が側溝の蓋を派手に鳴らす
  • 広報無線の放送が始まる
  • 子どもが奇声を上げる

大体こんな状況です。

ベランダに出た時もほぼ同じで、特に撮影に出た時などは、後で映像をチェックするとわかるのですが、撮影開始直後~数分以内にドアバンや車が出て行く音が、ほぼ確実に入っています。これが偶然の一致の連続だと言うにはあまりに無理がありすぎます。しかもその音を出している人物らは、ほぼ固定しています。

しかも私の部屋の真下に止めてある車は、並び順が滅茶苦茶。普通は順番通りに駐車場も割り振るのに、そうしたアンカリング(嫌がらせアピール)をする住民の車で固められている為、本来の部屋の並び順通りではないのです。

(別の用途で作成した画像なので、S水の~は無視してください。)
上の画像の4~7の部屋の場所を確認すれば、いかに規則性がなく「ランダム」なのかおわかりいただけると思います。
表にするのとこのような並び順です。

B棟の住民の車庫(駐車場)の中に不自然にC棟の住人の車庫が割り込んでいます。

言うまでもないことですがこの不自然に割り込んでいるC棟の住民は、私が外出したりベランダに出た時に車で出入りしたりドアバンをする常習者達。

私がこのブログやツイッター、動画で言及していることは、このような分析や記録や考察に基づいた「被害の主張」であって、私の思い込みだけでこのようなことを主張しているのではないことはご理解いただけるでしょうか?

「精神病ゆえの被害妄想」と決めつける人達は、なぜかこのような事実は都合よく無視します。全く耳も貸さず、徹底して聞こえないふり、見なかったふり、気がつかなかったふりをしています。逆におかしいと思いませんか?

引きこもりの私の代わりに娘に付き纏うサイコ集団

外出のストレスから、今ではすっかり外出恐怖症となってしまった私は完全引きこもり状態になってしまったのですが、外出しない私に代わって娘に付きまとうのがこのどうしようもないサイコパス人間の集まりです。

娘はまだ運転に慣れていないのに、行く先々にストーカー車両が纏わり付き、娘がバイト先を往復する際はいつも渋滞気味。買い物で店に寄れば、駐車場から出るのを妨害する為に、一斉にストーカー車両が出入りする。

このようなことは私にも経験があり、間違いなく嫌がらせだと確信しています。以前、娘を駅まで送り迎えしていた頃の事。朝、駅に着いて娘を見送った後、いざ駅を出ようとすると、駅のロータリーに一斉に車がなだれ込んで来るのです。そのため、その車両の列が途切れるまでに数分待つはめになります。

不思議なのは、私が娘を見送るまでの間はそれほどの量の車が目の前を通過しているわけではないのに、私が駅を出ようとする直前から、一気に車が増えること。これは一度や二度のことではなく、ほぼ毎回そうでした。明らかに意図的なものだとわかるのです。

集スト被害者の方であれば、こうした妨害行為は日常茶飯事だと思います。

またある時、用事があって銀行に行った日の事。銀行内の一つの窓口の前に、見たこともないような行列が出来ていました。

一体何事かと思ったことを昨日のことのように思い出します。

あれも私を驚かせる為の演出だったに違いありません。他の窓口もあるのに、なぜか一つの窓口だけに集中して行列が出来ていたのです。どう考えても不自然です。

銀行内なのでカメラを回すのは憚られ、撮影はしていなかったのですが、あれも撮影しておけば良かったと後悔しています。でも今となっては後の祭り。言葉だけでどこまで信用して貰えるのかわかりません。(そういう時の為に小型カメラを購入しても、すぐに壊れてしまうので、結局普通のビデオカメラしか使えない。)

いずれにしても、集スト被害者が出かけると、通常とは違った光景、通常とは違う交通量になることは確実に言えます。100%的中する占い師や予言者にだってなれてしまうのです。

どうしたらこの犯罪を実在のものとして、加害者達を裁けるのか?

これが一番の課題です。こんなことをされて黙って泣き寝入りしたいなどと思っている被害者はいないはずです。

被害を解決し終わらせる。その為には、この犯罪がどのようなものなのか、被害者はどのようなことをされているのか、それを明るみに出し、被害被害者でない人が理解できるように「可視化」する以外にないと改めて思う次第です。

可視化こそが解決への道。

いろんな考え方はあっていいと思いますが、少なくとも私はそう確信しています。



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