非恋愛型ストーカーの被害について、テレビで放映された様です。そのYoutube動画がありましたのでご紹介させて頂きます。ただ、消される可能性は高いですから保存などしておいた方がいいかもしれません。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
削除されるだろうなと思っていましたが、案の定動画が削除されていました。
通常、テレビで組織的ストーカーを扱う場合、集スト=被害妄想の精神病というプロパガンダとミスリードが見え見えのものばかりですが、この番組はそうした意図があまり感じられず、恋愛感情に基づかないストーカー行為、嫌がらせが実際にこの様にして存在する事が、一般の人にもすんなり理解できる内容になっていると思います。
ですので削除される前に、被害者の方も、そうでない方もぜひご試聴頂ければと思います。
2015年3月8日放送動画内容 悪質ストーカーVS28歳女性の直接対決!カメラがとらえた決定的瞬間
こういう内容なら、妄想だとか統合失調症だと騒ぐ人はいないと思います。変な誘導もなく、脚色もありません。
こうした放送をもっとしてくれるなら、テレビ業界も少しは見直してもいいかなと思います。逆に、今までの様に、集スト被害者の名誉を傷付け、被害妄想患者であるかの様な印象操作に明け暮れる業界体質のままでは、いつしか一般大衆からも見放されると思います。
Part3の冒頭で、これは歴とした犯罪だと弁護士の方が言っています。当然ですね。これを犯罪と認めない国なら、国家としての体をなしていませんから。
一つ声を大にして言いたいのは、犯罪である事が明らかなのに、今のストーカー規制法では取り締まれない事。これは重大な欠陥法律だと思います。
些細な事で逆恨みされ、それがストーカーや監視などの嫌がらせ行為に発展する事くらい、誰が考えても簡単に予測できますし、現実にそうした被害が全国で発生しているのです。
ではなぜ、「恋愛感情や好意に基づく」という部分を外さないのでしょうか?それを妨害しているのは誰ですか?どの政党や政治家ですか?あるいは官僚でしょうか?それとも特定の宗教団体なのでしょうか?
いずれにしても、その部分を削除してまずい事など何一つないはずですよね。勘違いによって訴えられる人がいる事はあるかも知れませんが、ストーカーだと疑われるにはそれ相応の事実が伴うからであって、一度や二度顔を合わせたとか偶然見かけたなどというレベルでは、だれもその人の事をストーカーだとは思いません。
また明らかに偶然とは思えない不自然な事が何度も何度も続く様な事でもなければ、そう簡単に嫌がらせだとか付きまといだとは思わないものです。
という事は、その部分を外されると困るのは、唯一、そうした嫌がらせをしている人達だけでしょう。あるいはそこから何らかの利益を享受している人達。
この国の法律は、被害者に厳しく、犯罪者や加害者に優しい法律なのでは?思える事がしばしばあります。加害者を守る前に、まずは被害者を守る為の法律であるべきです。そうした法整備を怠った不作為が糾弾される時が、いずれ訪れるのではないでしょうか。
恋愛感情に基づかないストーカー行為がある以上、まずはこの法律を改正する事が急務です。それを拒む、または阻止しようとしているのは誰かを、しっかりと見ていく事が重要だと思います。
コメント
こんばんは。3月8日に放映されたんですね。この動画。。。忙しくて見ていませんでした。でもこの時期わたしの身の回りでおかしなことがありました。
この、、番組内容ですが、、わたしにはこれさえも「仄めかし」に思えてしまいます。わたしの勤め先もこれに近いものがあり、そこに現れる人物(集スト加害者)の様相がわたしに対しての迷惑行為に当てはまるからです。つまり似ているのです。
Libraさんがもめたツィッターの相手は「イルミナティー」そのものです。愛や繋がりなど一見心地よい言葉を並べますが手のひらを返します。2chにもいました。わたしはこれらの正体を調べたいのです。専門家の力を借りて。。被害者はまとまらなければなりません。マスメディアが工作するものは彼らにとって都合の悪いものだからです。5月は行動します!では。
浅はかな人々=サイコパスさん。
お返事遅くなりました。
ぜひ、行動して頂けたらと思います。
私は出来る限り加害行為を証明する事に、時間とエネルギーを注ぎたいと考えています。