人間(民族)の持つ凶暴性と残虐性

人種差別をするつもりはないのですが、私への嫌がらせに加担している人物には、かなりの外国人も含まれます。日本人に対してここまで残酷なことができるのは、果たして同じ日本人なのだろうかという思いがどうしてもついて回ります。

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その残虐性ですが、集団ストーカーの手口として、猫などの動物の死体をターゲットの家の玄関先や、通行する道路にわざと置くというものがあります。私も不自然な程、猫や犬の死体を見かけます。そして悲しい気持ちになります。どうしたら、こんなにも可愛く、愛すべき存在である犬や猫を平気で殺せるのかと。ましてや食用にするなんて、考えるだけでも辛くなります。

近隣の国は今でも猫や犬を食用にしているようですが、そういう国の人との共存は難しいと思います。というか、私には無理です。

今、日本の政府は、移民の受け入れに積極的ですが、特に韓国や中国からの大量受け入れに関しては、非常に不安を感じています。多分集スト工作員ではないかと思われる、非常に不自然な行動をする韓国人のカップルとか、ブラジル人?らしき不審な外国人を時々見かけるのですが、これ以上こういう人達が増えない事を願わずにはいられません。

国や民族で差別したくはないのですが、やっぱり民族性の違いという乗り越えがたい障壁があることは事実です。差別でも何でも無く文化や風習の違いというのは、決して小さな問題ではないからです。

私は自分がこのような被害を自覚してから、そのような認識を持つようになったのですが、話し合いをすればわかり合える、などと言う、空論やきれい事が通用する程、生やさしいものではない事、そして国という枠組みの重要性についても考える様になりました。

相手が困っているのだから何でも受け入れればいい、と言う主義主張は、一見美しい博愛精神の様でありながら、結局はみんなが不幸になるだけの様な気がします。

DNAに深く刻み込まれた習性や、持って生まれた性質、理屈や理論では理解し合えない生物的本能的な違い、という様なものがあるとすれば、無理に同じ場所で争いながら生きるよりも、むしろ、できるだけ関わらない方がお互いの為でもあり、お互いが幸せに生きられるのではないかと思います。

植物や魚、昆虫の世界でもそうですが、外来種が在来種を滅ぼしてしまうのが世の常です。人間だって同じだと思います。

もうそろそろ、日本を敵視しながらも日本人に寄生する在日外国人は、祖国に帰ってほしいと思います。そして新たな反日外国人を受け入れない事が大事だと思います。移民よりも自国民をまずは大事にして欲しいと思いますし、それが国民に対する国家の責任のはず。その為に国民が納めた税金によって報酬を得ているのですから、その責任を果たせていない、果たす気がないのなら、少なくとも国民の税金で食べる資格はないと思います。

何よりも、国内に巣くう集団ストーカーという名の“日本人暗殺部隊”を排除する事なくしては、日本の再生や成長などあり得ません。在日朝鮮人や中国人、カルト宗教に洗脳され、自分たちに反目する人間は殺しても良いなどと本気で信じている者達を使った、巧妙で狡猾で邪悪な殺人犯罪が、この日本でもかなり前から密かに行われていたのだと思います。

こうして、権力にとって邪魔な人間はことごとく消されるか潰されてしまい、最終的には自分たちに都合にいい人間や従順な人間だけを残し、“それ意外は削減する”という新世界秩序(NWO)が実現するだけなのだと思います。

また、そういう“計画”に気付かれると困るので、スピリチュアルブームを起こしたり、ニューエイジ思想をばらまいては、民衆がネガティブな事に意識を向けないように、真実に気付いてしまわない様に、人々をお花畑モードにしておく担当の人達もいる様ですから、気を付けて頂きたいと思います。

いずれにしても、今のままの状況を容認してしまったら、在日勢力によって利用され搾取されるだけの、本当に生きにくい日本になってしまうと思います。

そんな日本に皆さんは住みたいですか?
そして、皆さんの子供達を住まわせたいですか?

追記

相変わらずパトカーでのストーカー行為が続いています。私が信号待ちをしていると、わざとらしく前方を通過する赤色灯を点灯させたパトカーを頻繁に見かけます。それ以外にも、防犯パトロールの車、郵便配達のバイクと車、高速道路のサイレン、ヤマト運輸、早朝(未明)に私が目を覚ますと、下の通路で2回も咳払いをするF、etc・・・。

Fについてですが、今朝の咳払いに続いて、今日のお昼過ぎに私が外出するタイミングに合わせて車を発進させ、帰りにスーパーで買い物をしていると、偶然を装って店に入って来て、お約束の(笑)、鼻に人差し指を当てる仕草と咳払い。

この様に、私が団地の共有玄関を出て自分の車に乗り込むタイミングで、Fの車が発進するという事が今までにも数え切れない程あり、こんなぴったりのタイミングで車を出し入れするなんてどう考えても不自然すぎます。

というか、もうストーカーである事は間違いありません。そもそも、この人に騒音の注意をしてしまった為に、ストーカーが酷くなったようなものなので、何という執念深さというか粘着体質というか、一見、普通の住人のようですが、実に恐ろしい人です。

そして何らかの宗教団体の信者であることは察しがつきます。そうでなければ、一個人の逆恨みが理由で、警察や郵便局、運送会社、社協、地域防犯パトロールまで動くほどの大規模なストーカー工作はできないはずです。そんな影響力や資金のある人間にはとても見えませんし、そもそも収入制限のある公共住宅に住んでいるはずがないですから。

車に乗っている時はいつも携帯を見ているので、私の様子(盗撮映像)がどこからか(おそらく警察電波部?)、Fに送信されているのかも知れません。

因みに今日は、送迎時に2回もパトカーと遭遇しました。高速道路のサイレンも、毎日毎日、気が狂った様に続いています。

また、おとといの事ですが、駅から自宅に戻る途中、首だけのマネキンを持った若い男がある場所に入っていく所を目撃しました。

翌日に、その場所に美容院か衣料品店でもあるのかと確認したのですが、そこには居酒屋とスナックしかなく、なぜマネキン?しかも髪を乱した首だけのマネキンを持った男が歩いているなんて、不気味です。

通り過ぎた後、バックミラーで見ていると、薄笑いを浮かべていた様にも見えました。おそらく威嚇の為に、わざと私に見せる事を狙っていたのでしょう。もし居酒屋の店員だったとしたら、こんな居酒屋で出されるものは怖くて食べる気がしません。というか、昨日の同じ時刻にその居酒屋の前を通過する際に、なぜかその居酒屋の店員が2~3人、道路の両脇に立っていて、私が通過する際に手をぶらぶらと振る様な奇妙なしぐさをしていました。

そして今朝は猫の死体が道路脇に横たわっていました。ちらっとしか見る事はできなかったのですが、出血があまりない所を見ると、車にひかれたのではなさそうでした。本当に可哀相な事をする人達です。と同時に、自分自身の身の危険も感じています。

人の苦しみや不幸を、自分の喜びや生きる原動力や糧にしているなんて、まさに“ヒトモドキ”の証です。

鬼畜にも劣る南朝鮮(韓国)



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