前半の記事を公開した途端、トラックがわざとクラクション鳴らして行きました。続いて暴走車が走り抜けました。室内まで覗き見している変態どもは、何かしらこうした嫌がらせをしてきます。
9月3日の続きです。
駅で娘を降ろし、ロータリーを出て、来た方向の逆の車線に入ると、この男が駅から反対側に渡る横断歩道を渡り終えるところでした。そして、そのまま左側建物の中にある駐輪場に入って行きました。


行き帰りの道中の至る所に、こうした怪しい人間が「配置」されています。あくまでも一般の通行人や通りすがりを装っていますが、その不自然さや、独特なオーラのようなもので、分かってしまうのです。“彼ら”だと。



目の前の車から降りた様に思いますが、普通はそのまま自分の車で現地、あるいは駅まで行くと思いますが・・・。









責める防犯オールスターズ勢揃い状態
買い物をして戻ると、隣にA部の車が駐まっていました。(この当時は名前も知らず団地住民であることも知らなかった)

タイヤのホイールキャップが前後で違うんですけど。こういうの流行っているんでしょうか。




すぐに追いかけようとすると、子供がいきなり前を横切り、ヒヤッとしました。(これも事故誘発を狙った工作だったかもしれません。奴等は子供を使った当たり屋みたいなことも平気でやりますから。)
A部の車を探しながら追跡したのですが、途中で諦めて車を停め、傷が付いていないか軽く確認しましたが、それ程目立つ傷はなかったようです。それでもよく見ると凹んでいたりしますが、当たったのが分かっているのに逃げるとは悪質極まりない女です。
過去にも当て逃げされた事が数回ありますが、今思えばその当時から嫌がらせはされていたのだと思います。
まだ20代の頃でしたが真横から追突されたこともあります。集ストが表面化した直後には、真後ろから激突されてリアガラスが大破したり、集ストを認識する数年前には、真正面から大型トラックが逆走して、あやわ正面衝突かというような出来事もあったりして、生きている事が不思議なくらいです。

ヤマトって、他の運送会社に比べて料金が高めなんですよね。それなのに他の宅配業者よりも多く(駅までの一往復だけで、10台くらい)遭遇するのって、やっぱり変じゃないでしょうか?
という事で、この日の記録はここで終わりです。画像が粗くて分かりにくいと思いますが、外出すると必ずこうして「オールスター勢揃い、満員御礼状態」になります。果たしてこれは偶然なのか、そうでないのか、これからも検証を続けます。