
この世界では、一般大衆に知らされずに、何かとんでもなく恐ろしい事が起きている様に思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて
仮にこれが事実だとすれば、この地球規模で実行されている犯罪が、高度なテクノロジーを悪用し、人権を無視し、極悪非道の限りを尽くしている事になりますが、自分の体験や体感と照らし合わせると、おそらくこれは事実ではないかと思います。
こうした技術を駆使して人類をコントロールし、支配しようとする秘密組織やネットワークに対して、私達の様な被害者レベル(その多くが支援体制もなく、資金もなく、防御する術を持たない民間人や個人)が、およそ太刀打ちできるものでははない事を思い知らされ、愕然としてしまいます。
これは人体実験でもあり、また“人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術”(当該記事より引用)ですから、被害者が被害を訴え、やめて欲しいと言ったかところで、簡単にやめるはずがありません。
仮に被害者が警察や公的機関に訴えても、そんな被害など存在しません、と否定され、あなたの勘違いでは?証拠はあるのですか?ないのなら逆にあなたが迷惑行為で訴えられますよと脅されてお終いです。
あまり執拗に騒げば、通報され、精神病(統合失調症)だと認定され、精神病院に措置入院、あるいは強制入院と相成ります。
既にそうした包囲網と隠蔽マニュアルが完備されているのですから、加害側はやりたい放題です。
また、国も政府も行政も企業も公務員(警察、消防、自衛隊含む)も、全て関与していなければ、この様な事ができるはずがありません。皆、闇のネットワークで繋がっており、暗黙の了解なのです。
それで、この記事に書かれている事には深く同意するも、一つだけ引っ掛かる点があります。その部分を以下に転載させていただきます。
今、我々が「集団ストーカー」と呼んでいる現象の実態は、カルト信者の人たちなどが携帯電話で連絡を取り合いながらタイミングを合わせて特定個人に嫌がら せをやっている、というようなレベルのものではありません。
われわれ被害者から見て、集ストの「加害者」に見える存在は、脳を人工衛星や各種アンテナを経由してスーパーコンピュータ上の人工知能に接続され、その人工知能ないし自動集団ストーキングプログラムによって自由自在にリモコン操作されて動かされて いるいわばリモコン人間だということです。
その際、リモコン操作されている本人は自分がリモコン操作されていることに全く気づいていません(リモコン操作 と言っても、身体を無理やりに動かされて何かをさせられるのではなく、本人の自然な思考や感情を装って捏造された思考や捏造された感情をその人の頭に浮かばせることで、行動を操作、誘導する形です)。
リモコン操作されている人は、意識的に集団ストーカー被害者に対して嫌がらせをしようとしているのではな く、あくまで普通に日常生活を送っているという感覚の中で無意識のうちにリモコン操作されて、被害者から見て集団ストーカー加害行為に見えるようないろい ろなアクションをさせられています。
その中には、電磁波を使った感情操作により、集団ストーカー「加害者」の心に被害者に対する敵意や怒りの感情を人工的に捏造することで、暴力的な行為や威嚇するようなアクションをさせている場合もあります。
アメリカを中心として、世界中で何十年も前から行われ続けている いわゆる「集団ストーカー」行為ですが、その数十年の間に蓄積された「集団ストーカー」活動についての膨大なノウハウやデータなどをスーパーコンピュータ に移植し、特定の人間に対して自動で同時に無数のリモコン人間を操作し集団ストーキング的活動を行わせる自動集団ストーキングプログラム(人工知能)が開 発されました。
年月とともにハード、ソフト両面の進化があり、さらに、人工知能が学習していくことで、標的にされた被害者一人ひとりの性格などに合わせて より効果的な集団ストーキング的加害活動が行われるようになっています。
「集団ストーカー」が行われるときにリモコン操作されて動かさ れているのは集団ストーカー「加害者」側だけではなく、我々被害者の側もです。「集団ストーカー」はローテクの人海戦術ではなく、秘密にされている軍事技術を用いた超ハイテクの嫌がらせです。
被害者および被害者の周囲の人々が、人工衛星経由で自動集団ストーキングプログラム(人工知能)によって無意識のう ちに動かされることで「集団ストーカー」現象が発生します。軍事技術はもうそういうレベルに達しています。集団ストーカー被害者であっても、別の場面では 自分でも気づかないうちに集団ストーカー「加害者」にされて、無意識のうちに別の被害者に対する加害行為をやらされています。
確かにこうした技術の悪用により、無意識のうちに遠隔操作されて、結果的に加害行為に加担させられている、集ストとは無関係の人もいることはわかります。
例えば、ターゲットとすれ違う時に、遠隔操作されて咳き込む、という様なケースです。それはその通りだと思います。脳の特定部位を電磁波で刺激すれば咳をさせる事も可能でしょう。すれ違うタイミングで頭部に痒みを発生させる事も全て可能。なので、そういう風に無意識に操作されている人もまた、遠隔操作の被害を受けている被害者であるという見方もできます。そしてそれを否定するつもりも全くありません。
ただ、実際にスマホで連絡を取り合って待ち伏せしたり、タイミングを見計らって被害者の目の前に現れるという従来の加害も、相変わらず執拗に行われている事は間違いありません。
現に私を含め、この様な意図的な付きまとい行為の被害を訴えている被害者の方も多くいらっしゃいますし、全てが無意識にコントロールされている、というのはやはり違うと思います。
この記事では、それを明確に否定してはいないのですが、読む人の解釈によっては、全てコントロールされた結果だと思われてしまいかねない部分もあるように思います。
また、被害者同士でも意見が衝突したり、認識が分かれるのも、こうした部分です。
ある人は、それは全て操作の結果だと言います。またある被害者は、それは操作ではなく、意図的な付きまとい、ストーキング行為だと言います。
私は明確に後者の立場ですが、無意識の操作がないとは言っていません。実際に、ゾロ目の時刻に限ってデジタル時計を見てしまうのは、私が視線を誘導(遠隔操作)されているからだと思っています。以前、妙に肘ばかり強打してしまう事もありましたが、あれも遠隔での身体操作でしょう。口内を噛んでしまう事も、飲み込む時に気管支に入ってしまい、激しくむせる事が多いのも、何かしらの遠隔操作によるものだと思います。
自分の思考や感情、行動を操作されたり誘導されている事も自覚しています。ですから遠隔操作がある事は十分理解しているのですが、それでも尚、そうではない意図的な嫌がらせや付きまとい行為、そしてそれを繰り返し、それによって金銭や特権を享受し、生活をしている極悪犯罪集団は存在すると確信しています。
こちらのサイトに詳しく書かれています。
An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)~ 疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイト ~
ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
いずれにしても、ここは見解が分かれる部分でもありますので、それぞれの考えを尊重する事が重要で、逆に、安易に自分の見解や意見を押しつけるのは控えるべきではないかと以前からずっと思っていますし、その様に言い続けているのですが、中々難しい部分でもあります。
自分が判断し、こうだと思っている事も、相手にとっては、それは違うのでは?という事はいくらでもあります。なので、ここは一番慎重にならなければいけない部分だと思います。
自分自身の被害を記録し分析し判断し、最終的に答えを出すのは被害者一人ひとりです。誰かが答えを用意してくれるものでもなく、また誰かの答えがそのまま自分に当てはまるかというと、そうではないと私は思います。
ですから、あなたの被害はこうです、あれはこういう仕組みです、こういう風にした方がいい、という様に、相手が求めていないのにアドバイスや答えを差し出す様な事は、本当はあまりしない方がいいのではないかと思っています。
特に私の場合、人間以外の関与も疑っている為(ほぼ確信していますが)、それらが含まれていない他の方の導き出した結論では満足できず、やはりどこか釈然としない疑問が残るのです。ですからどうか私にご自分の意見を押しつけたり、行動を促したり、またその様な論争に巻き込まないでいただきたいのです。
それぞれがそれぞれの体験を通して追求をし、もがき苦しみながらも解決に向けて努力していく事が、この犯罪の被害者に選ばれてしまった本当の理由なのかも知れません。
いずれにしても、他の被害者の考え方、やり方に、あまり口を出したり指図することは好ましくない様に思いますが、その上で私が一つ注文を付けさせていただくとすれば、暴言や過激な発言、この被害を知らない人から見て、単なる思い過ごしや妄想だと思われかねない様な発言は控えて欲しいとは思っています。
それは被害者全体の印象を悪くするだけでなく、「やはりあの人達は、妄想だけで自分をストーキング被害者だと勘違いして、通りかかっただけの無関係な人達を逆ストーキングしている、精神を病んだ困った人達だ」という印象操作をしたくてうずうずしている工作員達の恰好のネタとなり、こうした者達を活気づけるだけでしかなく、決して解決には結びつかないと思えるからです。
そうすると今度はそれがブーメランになって、付きまといを目撃してしまった直後は少し感情的になって、若干言葉が荒れ、暴言気味のツイートをしてしまったり、あるいはレプティリアン云々と言っている自分自身に戻って来る事になるのですが、それでも出来る限り妄想ではない事を理解していただける様な根拠を示しながら、訴え、そして伝え続けていくしかないと思っています。これらは、実際に自分で見て撮影しているので、妄想や錯覚や勘違いではありません。
尚、ご自分で助けを求めている被害者に対しては、それが可能な人が、あるいは被害者団体等が、何らかのアドバイスをしたり、救済や対応する必要があると思います。本当に切羽詰まっている人は被害者団体に相談されるのがいいのではないかと思います。
それでも私と同じ考えの方で、本当に苦しい状況にいる方で、もし私と直接話をしたいと思われている方がいらっしゃいましたら何らかの方法でご連絡頂いても構いません。私も自分と同じ考え、同じ方向を向いている方との交流を完全に諦めているわけではないのです。ただ、やりとりする中で、些細な事が原因で気持ちのズレが生じてしまう事が多く(おそらく双方が仄めかし合う様に誘導されます)、途中で交流を止めてしまう事が殆どです。
話が少し逸れましたが、今回一番言いたかったのは、ローテクにしろハイテクにしろ、全てが脳を操作された結果の無意識な加害ではなく、明確に意識し、意図的に加害を行っている人物やグループ、組織がある事は強調しておきたいという事です。
何度か書いていると思いますが、例えば無意識のまま操作された結果、無職だったり生活保護だったりするでしょうか?会社に行く時間、帰宅する時間、学校から戻ってくる時間も無意識に操作されているとしたら、会社の始業時間、終了時間、学校の時間割、下校時間なども全て、加害の為にコントロールされているという事になります。
果たしてその様な事が可能でしょうか。もし、“無意識な加害者”として選ばれた人が大企業の社員であれば、シフトや勤務時間なども私への加害に合わせて操作される事になりますから、その会社のみならず、多くの従業員にも影響が及びます。
無意識に私への付きまとい行為に利用されている生徒が、午後2時に私の目の前に現れる為には、その学校の下校時間が、あるいはその学年やクラスの下校時間が、遅くとも午後1時半でなければなりません。そうすると、先生も操作され、その学年やクラスが、その日その時間に下校になるように操作されなければなりません。
こうして考えていくと、とてもその様な操作だけで、また無意識に加担させられている人だけで、この付きまとい、ストーキング犯罪が成立するとは思えないのです。
現に私に粘着している付きまとい要員のほとんどは決まった人物で、私が不規則にベランダに出たり、撮影するタイミングに見事に合わせて出現します。例え深夜であっても。
集団ストーキングなど意識した事もなく(そもそも知らないのでは?)、普通に生活し、家庭を持ち、仕事をしている人に、果たしてそれが可能でしょうか?おそらく無理だと思います。
そしてこの人達が私への付きまといを意識的にしている事は、私自身が何よりもわかっているのです。明らかに私を意識していますし、私が撮影している事もわかっているのです。
映像を確認すると、皆、私の方を意識している事がわかります。時にカメラ目線になっている時もあります。また住民でない人(何かのセールスや設備業者等)は、私が撮影していると、迷わずこちらに視線を向けて来ます。これだけ部屋数があるのに、その一部屋のベランダに迷わず視線を向けるものでしょうか?つまり、自分が撮影されている事を十分認識しているのです。そしてそれに対して驚く様子もなく、抗議もしてこないのは何故でしょうか?
もし、その人が“無意識の加害者”であるなら、なぜ自分を撮影するのかと抗議するのではないですか?場合によっては、私を訴える事もできるのに。
こうした観察や考察から、私は自分への付きまといが、決して無意識の操作であったり、偶然の一致ではないと主張しているのですが、その主張を誰かに押しつけるつもりはありません。あくまでも私の考えとして、私の導きだした結論としてここで述べているに過ぎません。
また、脳のハッキングに対しても、これは疑問というよりも、非常に不可解だと感じるのは、仮に脳をハッキングして完全にコントロールする事ができるなら、例えば国家機密や企業秘密などは、いとも簡単に漏洩してしまうと思うのです。
いくら厳重にパスワードをかけ、アクセスできる人物を限定した所で、その人物が頭に思い浮かべただけで情報漏洩してしまうのです。
これではいくらセキュリティーに多額の費用(税金)を投入して厳戒態勢を取ろうとも、あるいはパスワードを何重にもかけ、解読不可能な程に暗号化したところで、その管理者が内容を見た瞬間、視覚情報として漏洩しますので、これらのセキュリティなど何の役にも立たないのではないでしょうか?
また、いくら秘密保護法などの法律を制定したところで、その様なものはあまり意味のないものとなってしまいます。黒塗りの文書だから安心?黒塗りにする人の脳や思考や視覚が、遠隔から覗かれているのなら、その段階でアウトです。「ほ」と同じでダダ漏れ状態です。
私が疑問に思うのは、こうした技術が悪用されている事が指摘され、ネットで暴露されているにも関わらず、そしてその様な危険性を、私の様な一般人、というより、社会の底辺にいる学歴も知識も教養もない、落ちぶれたおばさんでさえ知っているというのに、国民を守るべき政府高官や要職に就いている人達、官僚、公務員、特に防衛省、自衛隊、警察官らは全く知らないのでしょうか?それともこうした情報を見たこともないのでしょうか?
それではとても国や国民を守る事などできません。これらの情報源は博士であったり権威筋の人も多く、一般人が思いつきで発信している情報ではないのですが・・。
なのに、企業も国も自分達の死活問題、あるいは国家の存続に関わるような重大な危険性を、まるで認識していないのか見事にスルーしています。私はテレビや新聞を見ていないのでわかりませんが、おそらくマスコミも言及していないと思います。
ではどうやってこうした脅威から、国と国民を守るのでしょうか?あるいは会社を守るのでしょうか?そもそも守る必要がない、という事でしょうか?つまり、それらは全て繋がっていて結託しているという事でしょうか?そうでなければ、辻褄が合いません。少なくとも私にはそうとしか思えません。
国と国の対立も演出(茶番)で、本当は国の上層部は繋がっている。“国家”というのはまやかしで、国対国の攻防などではなく、支配層VS被支配層という構図なのです。
だから、法律もルールも警察権力も、支配者が被支配層を縛り、言う事を聞かせる為にあるのであって、奴隷である庶民(被支配層)を守る為にあるのではないのです。
最初から、こうした技術の被害を被るのは常に被支配層であり、決して自分達支配層には向けられないと分かっているから騒がないだけ。そんな脅威などないかのように無視を決め込んでいるのです。
これがこの世界の実態ではないでしょうか?
それで、また話を戻しますが、要するに、意図的な付きまといは確実にある、という事ですので、全てが遠隔操作によるもので、本人達に悪意はない、という意見は私は受け入れる事ができません。そこは例え同じ被害者であっても譲れませんので、ご理解、ご了承ください。
そして、それが意図的である、つまり偶然でも何でもなく、綿密に計画された陰湿で卑劣なストーキング犯罪である事を、私は何としても証明したいと思っています。
誰に何と言われても、この考えは変わる事はありません。