2015年2月2日の日常の記録 ドローン?|JP|K村|Y下|T木

2015年2月2日の記録です。
※集団ストーカーとは関係のない画像です。

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午後、ふと窓を開けて外を見ると、随分ケムっぽい空だったので

さっと撮影して部屋に入ろうと思いながら空を見上げていると、聞き覚えのあるバイクの音が・・。

咄嗟にカメラを下に向けると、案の定、JPのバイクでした。

それにしても、撮影開始2秒で登場するなんて。

ずっと待機していたんでしょうか。

本当はこういう風景を撮影したり眺めたりする方がずっと好きなんですけどね。

お金の為なら何でもする様な意地汚い人間が多いから、人間はあまり撮影したくないというのが本音。あ、ここに登場する方々の事ではありません。

さて、夜になって、娘を迎えに駅に向かう時の記録。いつもの事ですが、部屋を出て階段を降り始めると、よく車が戻ってきます。

この様にハザードを点滅させて道路に停車している車とも、よく遭遇します。

実は、帰り道で、ちょっと変わった飛行物体を目撃して、それを撮影しました。赤と緑色の光の物体で、UFOかと思ったのですが、最後は地上付近で見えなくなったので、電飾の凧かも知れません。と言うか、多分そうだと思いますが、後ほど動画を公開しようと思っています。

この時も、あちこちで工作員が出現するので、うんざりしていたのですが、それを見た途端、もうすっかり舞い上がってしまいました(笑)。

さて、団地に戻ると、入り口付近には、ちょうど車から降りる家族連れ。

車から降り、さっき撮影した時の興奮がまだ冷めやらず、もしかしてまた現れるんじゃないかと期待しながら空を見上げていると、飛行機のライトが点滅していたので、またそれを撮影していると・・・。

おっと、いつもの方(K村)がナイスタイミングで帰宅されました!

先日も、偶然、同じ時間帯に雪かきをしていた方ですね。

この方です。

こうした“行動や行為”を集スト被害者界隈ではアンカリングと呼んでいます。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。

自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。

集団ストーカー辞典より)

せっかくなので、今までの偶然の一致を少しだけご紹介します。

たまたま西側のベランダから下を見ていたら、偶然にも車でご帰宅された時の様子。

この時も、私が出掛ける為に車に乗り込むのと同じ時間に帰宅して、部屋に戻るところでした。

本当にどうしてここまで偶然が重なるのか不思議でなりませんが、現実は小説より奇なりといいますから、あるいは、そういう事もあるのかも知れませんね。

まだまだこれはほんの一部ですが、本当にこういうタイミングで外出や帰宅の時間、雪かきの時間が同じなんですよね。

それにしても、実に不思議です。どうしてここまで、私と行動が一致するのか。

さて続きです。その方の車に続いて、もう一台、車が戻ってきました。こちらもよく見かけるナンバーの方です。確か、51-55のY下さんだったかな?

いつもながら息もぴったりですね。さすがバリ活さん二人組。
アイコンタクトですか?(笑)

そして、更にもう一台。同じく“常連さん”のTKの車です。

偶然なんでしょうけど、“いつもの方々”の車が立て続けに3台も戻ってくるなんて、本当に奇遇ですね。

恐るべし!偶然の一致。

さて、この偶然の一致が果たしてどこまで続くのか、更なる検証をしてみたいと思います。



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