前回に続き、「カメラを向けると現れる住民の一人」を映した映像にも、やはりどこか不自然さを感じます。馬鹿馬鹿しいと思う方は、私の妄想だと思ってスルーしてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※この様な画像を掲載する理由と目的は、決して個人を誹謗中傷する為のものではなく、何か通常の常識や通念では理解できない事が起きているかもしれない、という事を知っていただく為であり、私がその様な事を強く懸念している事は、直近のブログ記事を読んでいただければご理解いただけると思います。
尚、これらの画像を私がわざと加工したり捏造したり合成したと思われる方もいるかも知れませんが、その様な卑怯な行為は一切しておりません。なぜ違和感を感じるのかを理解して頂く為に、コントラスト等の調整をしたり、点線や矢印を重ねる等の“編集”はしていますが、元の画像に手を加える行為は一切しておりません。それはビデオカメラで撮影した元の生映像により証明できます。
それでは前回に引き続き、不可解なシーンの画像を掲載します。今回取り上げる方も、やはり普段から不自然な程タイミングが一致する方(M浦)です。
他の方と同様に、不自然すぎる程、行動がシンクロしてしまう方でした。
それにしても、なぜ私が見ている時に限ってこれらの人が視界に入って来たり出入りするのか、本当に不思議でなりません。確率的に言っても、とても偶然とは思えません。

こうして偶然を装いながら接近してくる人たちをよくよく観察していると、やはりなにか違和感というか不自然な「身体的特徴」があるように思えてなりません。
ちょっと話題は変わりますが、ある方のサイトからお借りした画像です。この男(ある事件の犯人)の目とマスクの位置関係がちょっとおかしいと思います。
この映像はテレビで報道されたものですから、私が細工をしたものではありません。
普段、何気なく見ている映像や画像ですが、よくよく見るとなにかおかしな事になっていることも少なくありません。そしてそれらは「デジタルノイズ」とか「映像の乱れ」では説明が付かないのです。
しかもそうした不可解さは、私自身が撮影した映像にも見られるのです。
自分の撮影した映像や画像の場合、ネットで公開するには限界がありますから、私が伝えたい事の100分の1も伝えきれないのですが、それでもなぜリスクを犯してまでこの様な画像を投稿するのか、その意味と理由を察していただければ幸いです。
世界は、この地球は、そして人類は、何か得体の知れないもの、目に見えないものに支配されている・・・、少なくとも私はそう確信しています。
どうか、この現実に気付いてくれる人が一人でも増えることを願ってやみません。