タイトルが少し異様ではありますが、最近、私がよく思うのは、この集団ストーキングの加害者達は、もしかしたらエネルギーヴァンパイアではないかという事です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
電磁波を照射されていると思っていたのは、もしかしたらその逆で、エネルギーを奪われているのではないかと。
もちろん、電磁波照射を否定はしません。そういう加害も実際にあると思います。
ただ、私が思うのは、それだけではなくて、自分のエネルギーを吸収されている様に思えてならないのです。妙に体がだるいのも意欲がないのも、そのせいではないかと。
そしてふと思い出したのですが、EOという方の書かれていた事と微妙にリンクするのです。人間は宇宙が存続する為の単なるエネルギーの供給源であり、要するに発電機だと言うのです。この方は、そうした宇宙の実態を知り、絶望され自死されました。
私はある方を通じて、このEOという方の事を知ったのですが、このEOさんの主張を読めば読むほど、なぜ今の世の中がこんな悲惨な状況なのか、なぜ救いがないのか、そして自分自身のエネルギーが奪われる様な感覚に陥るのか、その理由が何となくわかった様な気がしました。
まだ部分的にしか読めていなかったので、昨日改めて、EOさんの読者の方が運営されているサイトを拝見させて頂きました。
人間はただの家畜であり宇宙の餌にすぎない事が、すんなりと納得できるのです。なぜこんなに苦しむ様に仕向けられているのかも。そして、私もやはり絶望を感じます。もうどんなに頑張っても足掻いても無駄なのではないかと。
宇宙にとってはどんな善人も殺人鬼も同じ。ただの発電機にすぎない事。そもそも、人間の世界で定着している善人という定義と、それが宇宙にとって有益かどうかはまったく無関係だという事。
特に、死(殺したり殺されたり)というのは非常に大きなエネルギーを発生するので、できるだけ多くの殺生があった方が宇宙にとっては望ましい。だから戦争もなくならない。生け贄儀式などはもろにそういう事でしょう。
そもそもできるだけ多くエネルギーを発生させる事が目的なので、善だの悪だのはどうでも良い事。むしろ前述の様に、できるだけ混乱や殺戮があった方がエネルギーの確保には都合が良い事(何とそれを売って利益を上げているというのですから驚きます)。
だから、そんなにムキになって、何とか世の中を変えようとか良くしようなどと思う事がそもそも無意味だという事。
人間や動物が死んだり苦しまなければ、そうした恐怖から発生するネガティブなエネルギーを必要とする生物や生命体や意識体は存在できないので、初めからその様に(できるだけ苦しんだり悲しんだりする様に)地球を含む宇宙の全ての活動がプログラムされている事。
そんな事があるはずないと思われる方もいるかも知れませんが、それは今の現実を見れば納得できるのではないでしょうか?だから、集団ストーキングの様な嫌がらせをして、怒りや嫌悪感、不快感や不満や憎しみのエネルギーを、できるだけ多く発生させようとしているのではないのかと思うのです。
集スト被害者かどうかなど関係なく、全ての人間が、単なるエネルギー発生装置。人間として正しく生きたか、精神性や人格をいかに高めたのか、いかに世の中に貢献したか・・などは関係なく、いかに安定して継続して大量の電気を発電し、餌として貢献したか、だけが重要なのです。なぜなら宇宙全体がその様にプログラムされているから。
それを知って私も言いようのない絶望感に打ちひしがれました。こんな悪魔ばかりの棲む腐敗した世界に生きている事も、ただただ苦痛でしかありません。
中でも、神は存在しない、若しくは存在したとしても、人々が思っている様な崇高な存在などではない、というEO氏の言葉が一番ショックでした。キリスト教徒でも何でもないこの私が、です。
もうどこにも救いはない、そんな気持ちでした。神がいないなら、または、何の力もない無能な存在ならば、この地球はひたすら悪や魑魅魍魎が蔓延るだけの生き地獄です。
事実、既にそうではありませんか?今の世の中を見れば、ここが天国でも楽園でもない事は明白です。
戦争、紛争、テロ、放射能汚染、猟奇的殺人、いじめ、貧困、病気、自殺、環境破壊、こうしたものによる悲劇や被害や苦しみのなんと多い事か。
その一方で、悪魔に魂を売った真の悪人達は罪に問われる事もなく、権力や冨を欲しいままに跋扈している。
歴史が正しいと仮定して、エジプトにピラミッドが建てられたのが紀元前2600年なので、人類は近代文明を手に入れてから4000年以上も生きているのに、未だかつて一度も、戦争やテロや紛争や暴力や殺人のない平和な世界を築けていないのです。
どれだけ愚かで無能で野蛮な生き物かわかりますよね。これだけの大脳を持ち、宇宙(?)にロケットを飛ばせるだけの技術がありながら、その精神はまったく進歩していない。お金や資源や領土の奪い合い、若しくは同じ支配者グループに属する国のトップが演じる一大略奪合戦、防衛ごっこの茶番劇を見せる一方で、テロには屈しない!!断固として闘う!!自由と正義の為に!!などと言って正当化し、民衆を騙し、殺し合いをしているのです。
ところが、宇宙全体の存続から見たら、そもそも本当に平和になってしまったら困るのです。つまり、そうならない様にプログラムされているのです。人間も含め、そこに住んでいる家畜がどんなにそれが嫌で、それに抵抗したくても、その牧場からは逃げられない。しかも、一度死んでもまた一からこの苦痛に耐えなければならないなんて、拷問以外の何ものでもないと。
もしかしたら次の“生”は、人間ではなく、狭い檻の中で飼われ、時期が来たら無残に解体される食用動物かも知れません。人間の為にひたすら目に化粧品やシャンプーをかけ続けられる実験動物かもしれません。ただただ、苦痛と恐怖だけを味わう為に、生まれた事を呪う様な転生かも知れないのです。
そんな事を考えていたら、もう何もする気が起きず、ただただ落胆し脱力するばかり。
昨日は、もう被害の記録も告発もどうでもいいような気持ちになっていましたが、それでもまだ、あのおかしなヘリや飛行機の動画を公開したい、伝えたいという気持ちは不思議と消えてはいないのです。
そしてどこかに、この世界の出来事や愚かな人間達のする事を、じっと見守り続けている神の様な存在がいることも、否定しきれずにいる自分がいます。最後の最後に、神がこの世界を救ってくれるのではないかと願っている弱い自分がいるのです。最早そこにしか救いはなく、それさえも幻で叶わぬ事なら、それこそ、正真正銘の絶望しか残らないではありませんか。
こうして自分の気持ちを何とか取り繕いながらも生きようともがいている私は、EO氏と違い、まだ完全に絶望しきってはいないのです。EO氏の到達した境地に比べたら、私などはまだ甘いのです。
そしてふと思ったのです。本当に絶望するまでまだ私はやりきってはいないのだと。EO氏の様に完全に絶望するのはそれからでも遅くはないと。そして、いつか私にもそういう時が来たら、その時は全ての活動をやめればいいと。
私は自分であの様な飛行体を見たり、不可解な住民の映像を撮影していなければ、EOさんの言っている事も理解できなかった、若しくは受け入れる事はできなかったかもしれません。集団ストーキングの被害に遭わなければ、エネルギーを吸い取られる感覚などというのは、普通は考えもしない事です。
エネルギーヴァンパイアなどと言うと、集ストとオカルトを一緒にするなと叱られそうですが、それさえも今の私にとってはどうでもいい、と言えば誤解が生じるかも知れませんが、そこであれこれ議論したり衝突したところで、結局このシステムは変わらない、どうにもならないのです。
だから、私はもう誰かに期待する事も、何かに期待する事もないと思います。誰かの力を必要とする事も、誰かの為に私が何かをする事もないでしょう。その人を救えるのはその人以外にいないから。そして自分すら救えていないのに、他人救う事などできるはずもないのだから。
例え私のしている事に誰も見向きもしなくても、別にそれはそれでいいのです。それで誰かを責める事もないでしょうし、責める事などできません。誰かに頼まれたのでもなく自発的にやった事なのに、他人に恩を着せるなどというのは勘違いもいいところです。私はこれだけやっているのに・・、そういう思いや気持ちというのは単なる自己欺瞞でしかないのだと、EOさんの記事を読んで痛感しました。
本当は皆、自分の為にやっているんです。自分を納得させ、安心させ、苦痛から逃れる為に。
それを、私はみんなの為にこんなに努力して来た、これだけ行動してきた、あなたの為を思って言っているのに、もっとこうした方がいい・・、などと言うから、途端に押しつけがましくなってしまうのです。
だから私も、自分が納得するまで、坦々と自分の伝えたい事を伝えるだけ。ただそれだけの事。そして、私の発信して来た事が必要な人に(そんな奇特な方が万が一にもいたらの話ですが)、必要な時に届けばいい。今回私がEOさんの情報に触れ、何かを感じた様に・・・。
そして自分が本当に絶望しきるまで、または気の済むまでやり切って、それで何も残らず何も変わらない時、初めて完全なる絶望が訪れるのだと思います。あるいはその途中で無力感に襲われ、何もかもどうでもいいと思う日が来るのかも知れません。
以下一部転載させて頂きます。(※もし転載不可でしたら削除します)
定義の特集より
論争『相手に「私が間違っておりました」と言わせて自分のエゴが満足するためだけに双方で繰り広げられる果てのない屁理屈、または殺戮への弾み』。その根本動機は安心への欲求である。そして、さらにそれを生み出すその根本原因は、あなたの生存への欲望と死への不安である。
言語単語のおのおのを、いちいち定義していたら、それだけで膨大な量の解説になるというのに、なぜか我々はその単語の連続である会話をなんとなく理解している「ふり」をしている。ここから推測できることは、我々はおそろしく膨大な量の定義の連続を理解できる天才的な生物であるか、もしくは単なる馬鹿の集団である。ためしに、他人に言語の2つか3つを「明確に定義」させてみると明らかに我々は後者であることが判明する。つまり、我々は毎日わけの分からない言葉を使って会話をし分かったふりをしているところを見ると、完全なる狂人の集団であると思われる。なお、会話につきものである、「あいづち」について概略を以下に記述する。
大きく、うなずく「こいつは私と同じ考えだ。従って私の考えは正しい。私は支持されてる。私の考えは価値がある」などと「ただの意見の一致と意見の正否を混同する」猿が行う首の運動。
小さく、うなずく地球の類人猿にとって、まったく訳のわからない話題が進んで行く場合に、分かったふりをして、とりあえずは穏便に時間をつぶすために使われる首の運動。実際にはこの間に地球の類人猿は、いかにして別の自分のやりやすい話題に移行するかの策略に頭を使っており、そのために首にまでエネルギーがまわらないのである。
小刻みに速く、うなずくもはや、とっくに相手の話など聞いておらず自分の内部で持論が暴走し、感動し、歓喜きわまっている地球の類人猿が引き起こす、首のケイレン状態。
なお、これらの首の縦ふり運動を停止する万国共通の言語が存在する。それは相手に『お前は、本当に馬鹿だ』と言うことである。これによって、あの目障りな、うなづく首ふり運動は、ほぼ95パーセント停止可能である。
絶望の中にあって、このユーモア感がまた何とも人の心を惹きつけますね。
以下、同サイトよりいくつかリンクを貼ります。
コメント
Libraさん
私も工作員が真横に、張り付いて来るのは、パワーを吸いに来てる気がしています。最近は来たら速攻で移動してます。
EOさんのページもチラッと見ましたが、核心に近いとは思いますが。ちょっと自分の第六感ですが、違和感も感じました。EOさんの言われてる事が、全てが真実かどうかは神のみぞ知る。(神が悪のETだったりして…汗)
しかし、絶望的になるにはまだ早いと思いました。何か魂の救済の道もあると思っています。
アロマさん。
加害者がタイミングを合わせて近くに来るのは、付きまとってネガティブな感情を増幅させ、マイナスのエネルギーを吸い取る狙いなのと、至近距離から何かを照射したり、あと写真を撮ったりする目的があると思います。
EOさんの考えも、人それぞれ受け止め方は様々だと思います。
私も全部を理解できてはいないのですが、やなり人間だけの問題ではないのは間違いないと思います。
神になりすました悪魔(ルシファー)を拝んでいる悪魔崇拝者達がこの世界の支配者の正体。
残酷な儀式をする本当の意味や理由を知ると、背筋が凍り付きます。
そしてこの日本も、マスコミや芸能界を始め、どこを見てもサタニストばかりです。
反日のZ日S価も、その精神はサタニストそのもの。
末端信者は知らないかも知れませんが・・・。
悪魔や悪霊が実在するなら、天使や神がいても不思議ではないと思います。