特定の団地住民による付きまといと路上駐車(なぜか自分の駐車場には駐めずに路駐する住民たち)

集スト被害を自覚してから3年程になりますが、ほぼ特定の複数の住民と、殆ど同じタイミングやシチュエーションで遭遇したり目撃する事が異様に多いのです。これは他の集スト被害者の方も同様だと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

例えば、自分が家を出ると、なぜか毎回の様に隣の家から住人が出てくるという事が延々と繰り返されるわけです。これでおかしいと思わない方が、逆におかしいと思いますが、どう思われますか?

今回はその特定の住人の中のある一家に焦点を当ててみる事にしました。画像を見れば分かってしまうので、はっきり言ってしまいますが、隣の部屋の住人M山です。

このM山家の母親と息子、そしてその彼女の3人も、他の“特定の住民”同様に、ほとんど同じタイミングで部屋から出て来たり、私が撮影をしていると駐車場に出て来たりするのです。

この隣人に限った事ではありませんが、ある特定の住民らが、繰り返し繰り返し同じ様なタイミングで出てくるというのは、本当に本当に偶然だと思いますか?

これだけの偶然の一致が続くのは、明らかに異常です。仮にそれが偶然の一致だとしても、特定の偶然が発生し続ける確率というものを考えてみていただきたいと思うのです。

一人、あるいは一組だけでも驚異的な確率なのに、それが何人、あるいは何組もの住民によって、何年間にも渡って繰り返されるのですから、およそ実現不可能な確率であるという事は、何となく想像していただけるのではないかと思います。

もしその確率を計算できるものならしてみたいと思うのですが、おそらく宝くじの1等に当たるかどうかという、殆どゼロに近い様な極めて低いものになるのではないでしょうか?

残念ながら私にはその計算方法が分からない為、こうして画像や動画で状況を説明しながら、これが果たして偶然ですか?という事を問いかけています。

そしてこれらの現象は、偶然ではなく意図的なものであり、陰湿な虐め、嫌がらせ=組織的なストーキング犯罪である可能性が非常に高いと訴え続けています。

ただし、毎回必ず撮影に成功する、あるいは撮影が可能な状況とは限りませんので、これらの記録はその一部にすぎません。また、集団ストーキングという犯罪の存在を知るまでは、当然、撮影などしていなかったので、気付くまでに相当、同じ様な状況があった事も、付け加えさせていただきます。

以下、画像を中心に、状況を説明します。

↓下の画像は、団地に救急車が来た時のものです。黒のキューブがM山息子の彼女の車なのですが、この手前の方に路駐していた様です。

救急車(←これもお芝居)に場所を空ける為に移動しました。(動画に収録済み)

↓これは2014年8月15日、部屋を出た直後に階段を上ってきたM山息子とすれ違う時の様子。

この様に日常の生活の中の偶然を装った付きまといは、集ストの常套手段です。

すれ違う時に生体エネルギーでも集めていたりして・・・

駅まで迎えに行く為に車に乗り込むと、またこの息子がタイミング良く出て来ました。日中も出てくるという事は、恐らく仕事をしていないと思われます。

母親の方は、以前は鬱病の為に生活保護を受けていたのですが、その後回復した様です。所が今度は心臓が悪いからドクターストップが掛かっていて働けない、という事で障害年金を受給しています。その割にはタイミング良く見かけるのですが、安静にしていなくていいのでしょうか?

また、見かけるタイミングなどを見ると、20代の息子と彼女も仕事をしていないと思います。ではどうやってこの3人は生活しているのでしょうか。どこかからお金が入ってくるのでしょうか?相変わらず生活保護ですか?しかも集スト疑惑が非常に濃厚に見える不審な行動をしながら?

M山に限らず、殆ど働いていない(常に車が置いてある)ストーカー疑惑のある住民が何人もいるのですが、もしこの様に、決して少なくない人数の人達が、生活保護を受けながら集団ストーキング犯罪に加担していたとしたら、納税者はもっと怒った方がいいと思います。

下の画像は、朝、駅から戻って来た時のもの。普段雪かきしている所を殆ど見たことがないのに、こういう時に限って雪かきをする母親。心臓が悪いのに、雪かきなんてして大丈夫なのでしょうか?

玄関に入るタイミングですれ違った男性(上の画像の黒い服装の後ろ姿の人物)は、以前、下の部屋に住んでいた住人です。この夫婦も今思えば、出現のタイミングが集スト特有のタイミングでした。おそらく加担していたのだろうと思います。

と言うよりも、私の部屋の真下の部屋に入居する人というのは、恐らく一般の募集で決定した住人ではなく、何か“特別な任務”を負った人である事は想像に難くありません。

大体にして、集ストターゲットの住む部屋の真下という、これ以上ない“好条件”の部屋に、集ストと無関係の住人が入ってくるとは到底思えません。横も下も、確実に公安が押さえていて、その協力者が入居して来るに決まっています。

せっかくなので、その当時の真下の部屋の住人のM坂さん画像を何枚か掲載します。↓これは私が雪かきをしていた時に、ちょうど車で戻って来た時のもの。

奥には、これまた実に見事にタイミングが一致するM浦の姿が・・・。

この年の雪かきの様子は以前記事にしています。

↓何度も登場しますが、この方(画像右)です。(左はやはり常連のN村、奥はF島

というか、“バリ活”さんしか出て来ないし見かけないんですけど・・

ピンク矢印がこの当時、M浦が乗っていた車。(上の車の住人K原は今朝も出て来ました。)

その後、この車に買い替えた様です。

↓この時は、娘がゴミを捨てていると、ぴったりのタイミングで真後ろを通過。

異様に大きな前カゴ。この中にエネルギーを保存する為の容器か何かが入っているのでしょうか?

つい数日前も、ベランダに出て空を撮影していると、側溝の蓋をパカパカと派手に鳴らしながら路駐していました。母親と一緒に買い物帰りという設定で、大量の荷物を運んでいました(下画像)。

この時は運転手が別にいた様で、車はすぐに移動しましたが、以前はよくそのまま路駐していました。

この様に、わざわざここで乗り降りする人がとても多い事と、駐車場の並び順が不自然なのは、何か関係があるのでしょうか?

下の画像は、部屋と駐車場の対応表です。便宜上、部屋番号等は変更していますが、これを見ていただければ、並び順があまりにも不規則で不自然だと言う事がおわかりいただけると思います。しかもこの場所に駐めている人の殆ど(約90%程度)が、常日頃から不自然な(私の行動と見事に一致した)タイミングで目撃したり遭遇したりする人ばかりなのです。

※一部不明な箇所は空欄。

例えばC-15のS水などは

↓殆ど距離も変わらないのに、しかも自分の駐車スペースが空いているにも関わらず、なぜか頻繁にこの場所に路駐するのですが、どう考えてもおかしいと思いませんか?

駐車場に駐めている車はこの車だけなので、自分の駐車スペースに駐めればいいのに、何故そうまでして、この場所(道路)に駐めないといけないのでしょうか?

以前からこうした不審な路駐車両が多すぎるのですが、最近になって、違反車両には罰金が科せられる様になりました。

スキャナーが故障している為、カメラで撮影したものなので、見づらくて申し訳ないのですが、この様な通知も来ています。

つまり、3回違反したら罰金5000円、未納者の名前も公表される様です。

にも関わらず、見回りをしている様子もあまりなく、相変わらず路駐を繰り返す住民がいます。そして、路駐を繰り返すのは大体いつも同じ車です。

罰金まで科せられ、名前も公表されると言う事ですが、本当に実施しているのか疑わしいものです。通知だけ出して終わりの様な、非常に形式的な印象しかありません。

私が騒ぐから取りあえず取り締まるというポーズだけなのでしょう。名目だけ、スローガンだけの、どこかの某安全安心パトロールと同じです。自分達の都合ばっかり。

いずれにしても、なぜ自分の駐車場ではなく、この場所に執拗に車を駐めるのか理解できないのですが、何か別の目的があるからではないでしょうか?

例えば、、

この様な疑惑もある為、路駐車両には警戒せざるを得ないのです。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
Gangstalkers with Electronic and Acoustic Weapons

大分話題が逸れてしまいましたが、先程の雪かきの時の説明に戻ります。平日の昼間なのに、タイミング良く戻って来た、当時、下の部屋に住んでいた住人(M坂)。

そう言えば、この方の前に、真下に住んでいた人も、よくこういう帽子を被っていました。

このM坂夫婦もよく不自然なタイミングで見かける事が多く、多分加担していたのだろうと思います。1年程で退去しましたが、何らかの事情で、あまり長くは住めないのかも知れません。

いずれにしても、雪かきやゴミ出し、外出時などに、私と娘の行動に合わせるかの様に、何故かいつも同じ人が出て来るわけですが、これでも妄想と言えるでしょうか?

再び、この隣人の不審な行動の記録に戻ります。

翌日も、駐車場の雪の様子を記録するためにカメラを回し始めると、既にこの隣人が雪かきをしていました。

ドクターストップが掛かって働けない体で雪かきに励むM山母。

下の画像は、私がゴミ出しから戻り、駐車場から建物に入るタイミングで、玄関を出て来て、すれ違う息子と彼女。

狙い澄ましたかの様な、実に見事なタイミングの一致。そして、この様なタイミングとシチュエーションでの遭遇が異様に多いのです。あまりにも多すぎるのです。

この時は、息子をどこかに送っていく(設定)らしく、車で出て行きましたが、この玄関の最中、裸足とは、余程慌てて出て来た様に見えます。また、この彼女の乗っている車は、日中殆ど駐車場に停まっているので、おそらく隣の部屋に同居していると思います。

下の画像は、私が手にやけどを負ってしまった日の記録です。かなり深い火傷だったので、後遺症が出ると困る為、緊急外来に行って戻って来た時の様子なのですが、私が団地駐車場に到着する手前で、前方に車のライトが見えました。誰の車かを確認したかったので、少し路肩に寄って待っていると、その車は駐車場に入って行きました。

そしてその車は、M山息子と彼女の乗っている車でした。こんな深夜にも関わらず、またしても驚くようなタイミングの一致です。※画像は車庫入れしている所です。

そのまま二人で部屋に戻る所。

こんな深夜にも関わらず、私が団地に戻るタイミングと、この人達が戻るタイミングが同じというのは、あまりにも出来すぎの展開ではないでしょうか。さすがにここまで続くと、意図的としか言いようがありません。

こんな時間でも、きっちりとストーカーをこなすM山親子。やはりこれ(集団ストーカー)で“食べて”いるんでしょうか。“食べる”にも二通りあるようですし・・・。

因みに、火傷の応急処置の為、○赤の救急外来に到着すると、既にそこには、工作員風の人物がいました。

落とし物を探す芝居の様です。

ライトで車内を探す振りをしながら、此方にライトを向ける嫌がらせ。これ不自然すぎますよね。わざとらしいにも程があります。

そして、私の位置から見ても眩しいのに、至近距離から自分の顔にライトを向けています。眩しいだけでなく、こんな光を直視したら相当、目に悪いのに、全く平気の様です。

動画

この時の救急外来にも、怪しい爺様が待機していたり、いかにも芝居臭いタクシー乗務員が“客”を迎えに来たりしていました。どこに行っても、いつ何どきでも、仕込みだらけです。

次はM山母です。以前からずっとなのですが、この様に階段を上り下りするタイミングですれ違う事が妙に多いのです。

私が集ストだと自覚するまでの間にも、こうした一致は何度もありました。気付くまでに相当の時間があったのですが、その間の記録(撮影)はしていない為、口頭で伝えるだけになってしまいます。

↓この時などは予想通りの展開でした。どしゃ降りの中でも、出てくるかどうか試して見ようと、部屋の中から撮影を開始すると・・

案の定、1分も経たない間に息子が出て来ました。奥に彼女の車が来ています。

でも、普段からこの車は駐車場に駐めているのに、しかも先述の様に、一緒に住んでさえいるのに、なぜこの場所で、久しぶりに再会したカップルの様な演出をする必要があるのでしょう?

っていうか、駐車場空いてますけど?私の注意を引く為に(気付かせる為に)、わざわざこの場所に駐めたとしか思えませんが。

そして、嫌な予感は的中。車に乗ってすぐに抱き合うという芝居を見るはめになってしまいました。と言うか、一緒に住んでいるなら、わざわざ人目に付く路上で抱擁などせずに、部屋ですればいいと思いませんか?

そう言えば、娘が小さい頃に公園に出かけたのですが、そこに高校生くらいのバカップルがいて、わざと見えるような位置でキスしたりイチャイチャするところを見せつけていたのですが、あの頃からすでに始まっていたのだと思うと、つくづく嫌気がさします。よくそういう光景を目にしていたのですが、普通は人目のあるところではしないでしょう?要するに「嫌がらせ」でそういうのを見せられていたということです。

少し時期が戻りますが、以前もヘリを撮影している時に雪か砂利を踏む音が聞こえたので下を見ると、ヒッチハイクの様な芝居を見せられ

その時も、この様なシーンを見てしまったのです。

でも普通、こんな場所でイチャつきますか?それに一緒に住んでいるなら、部屋でイチャつけばいいのに、わざわざこんな人目に付く場所で・・。

そもそも、この人達は私が撮影している事など百も承知なのです。私が撮影している事を承知の上でこの様な行動を取るのです。通常の神経ではできないと思いますが、どう思われますか?

こうした芝居がかった不自然さがあるからこそ、集ストだと疑い、そして訴えているのですが、集ストを否定したい人達は、何故かこうした状況説明を一切無視して、妄想だ、きちがいだと言うのです。少なくともこの様な記録に基づく分析や指摘に対して、誰もが納得する反論をしてからにしていただけませんか?

続けます。

路駐車両を撮影していると、絶妙なタイミングで通過するM山彼女のキューブ。

玄関に近づくと話声が聞こえてきました。スコープから覗くと、生○の営業の人?と隣人が話していました。

こういうタイミングでの訪問も、よくあるパターンです。玄関ドアを開けると下から話声が聞こえるというお芝居、他の被害者の方も経験があるのではないでしょうか?

↓よくこの場所に駐まっている不審なトラックを撮影した時の様子ですが、手前に路駐しているのがM山彼女のキューブです。

駐車場が空いているのに、どうしてこの場所に駐める必要があるのか不思議です。

2分後、その車が動き出します。

こうした不可解な行動が多い隣人に、疑問を抱くのは普通の感覚だと思いますが、それとも私が異常なのですか?誰だって、不自然に同じ人物に遭遇する現象が続いた時に、もしかしたら自分は付きまとわれているかも知れない、と疑問を持ったり不安に感じたりするものではないでしょうか?

その程度の危険を察知する感覚というのは、皆、普通に持っていると思います。むしろそうした感覚を持っていない方が、生物として欠陥がある様に思います。

↓荷物を部屋に入れる為に玄関ドアを開けていると、いつもの様にタイミング良く出てくるM山息子。

このパターンも以前から本当に多いのですが、荷物を入れる際にカメラを回し始めてから、なぜか回数が減りました。

この時も、私が部屋に入るのと入れ違いに、下に降りて行ったので、急いで部屋に戻ってベランダから撮影した時のものです。

↓これは、フェイク機を撮影していた時の様子です。駐車場から人の気配がしたので確認すると、M山母が婦人部らしき人から何か水色の小袋に入った物を受け取っている所でした。

でも、その手と口元に違和感が・・。

この指の角度、あり得ますか?

手の甲にある関節のこぶの位置も微妙。

これは婦人部の車のアンテナとM山母の手が重なっているのですが、アンテナの先端と手が同化している様に見えてしまいます。

やっぱりこの関節の角度はあり得ないと思いますが、どう思われますか?

今回はM山家に焦点を当てるつもりだったのですが、いろいろと脱線してしまい、最終的には何を書いていたのか、わけがわからなくなってしまいました。

こうした目撃はまだ多数あるのですが、まだ画像も作成できていない為、今回はそのごく一部を掲載しました。

次の記事では、今日のゴミ出しの時の様子をご報告したいと思います。



タイトルとURLをコピーしました