山から下りてきた一台の軽トラ。その荷台に載っていた人物が、ちょっと考えられないパフォーマンスを見せてきました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
この時の状況ですが、ベランダから飛行機の撮影をしていて、ふと目の前にある小高い山付近に何気なく視線を向けた途端、奥の方からタイミングよく車が出てきました。
この奥には何の建物かわかりませんが、何かの施設があるだけで、この場所は関係者以外立ち入り禁止の場所です。また、公共事業(砂防工事)も行われていましたが、工事が終了したのか、現在は作業員や車両の出入りもありません。
後でわかったのですが、この先には古墳があり、その古墳の管理棟のような建物が建っています。しかし市の建設課の管理区域になっており、一般人は立ち入れないようになっています。
それで、動画で見ていただければわかるのですが、この車、舗装されていない砂利道なのに、まったく横揺れしていなくて、乗っている人も全く揺られていないのです。
この様な砂利道で、しかも、この少し上からは轍(わだち)もあるので、多少は揺れるはずなのですが、まるでエスカレーターに乗って移動しているかの様に、全然揺れていないのです。
この作業員の抱えているものも怪しいのですが。
まるで私を挑発するかの様に、嬉しそうに笑いながら通り過ぎる奇妙な人?達。
この後ろ向きの男性、なぜこんなに高い位置に座っているのでしょうか?この高さになるように、下に何か置いてあるのでしょうか?よくよく見ると、足先が浮いているのですが、どういう事でしょうか。しかも、両手は膝の前に置いてあり、どこにも掴まっていない為、万が一車体が横に揺れたら、絶対に振り落とされると思います。
そして膝の向きと足先の向きが一致していません。耳の位置なども不自然。(下の画像を参照ください)
私が思うに、この人達は、やはり普通の人間ではないと思います。ホログラムか何かの可能性もあります。
つまり、日常の中に何者かがこうしてホログラム映像を投影し、私達、とくにギャングストーキング被害を自覚している人に見せて混乱させているのではないかと思っています。
精密機器であるビデオカメラにしっかりと映り、デジタルデータとして残るのですから、私の錯覚でも妄想でもありません。その映像すら操作、改竄する事のできるテクノロジーがないとも言い切れませんが、これが私が日々目の当たりにしている“現実の世界”なのではないでしょうか。