米の日本盗聴、個人宅も対象か

勿論、対象にしていますよね。個人情報やプライバシーなんて覗き放題ですから。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

以下参考記事。

こんな記事も。

冷戦時代のCIA、16億円かけて猫をスパイにしようとして大失敗していた ※リンク切れ

これ実際にやっていると思います。既に遠隔でコントロールできる技術はありますよね。

閲覧注意
<内部告発>北里大学での残虐実験!野良猫の頭を開く。豚の胎児を解剖。

こんな残酷なこと、許せませんね。明らかに動物虐待です。

人間だって「実験台」してしまう悪魔のような者達がこの世界を支配しているのですから恐ろしいことです。

因みにウィキリークスもスノーデン氏にも、どこかにスピン要素が紛れ込んでいる可能性はあると思いますが、逆に言えば、全てが嘘というわけでもないので、注意深く事実を拾い集めていくしかないと思います。

また、アメリカの言いなりになって、実質、国民を売り渡している国と行政の重大な不作為、および国民への背信行為、違法行為は、厳しく追及していかなければならないと思います。誰も責任を取らず、有耶無耶にしてはいけないと思います。

盗聴だけでなく、盗撮もしていますよね。

メディア被害と集団ストーカーの仕組み

マスコミはCIAの下部組織みたいなものですから・・。

探偵のページですが、思い当たる節がありすぎて・・・



タイトルとURLをコピーしました