U村H

異様な確率と頻度でシンクロ現象が発生している「住民グループ」の一員、U村による付きまといや仄めかしを記録する為のページです。どの様なタイミングと状況で姿を見てしまうのかを伝える為にこのページを公開します。記録できていない分は順次追加します。

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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

一見、普通の光景にしか見えないと思いますが、この様に全て日常の行動に偽装して嫌がらせや付き纏いをするのがこの犯罪の特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。

この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば、妄想妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。

裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害を受けている事が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。

もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。

尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。

著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

■記録開始(※毒吐き注意)

2020/03/23

雪が積もったので雪かきに出ると、案の定、U村が雪かきに出てきました。こういう風に偶然を装い執拗に付きまとうストーカー住民にうんざり。

2018/05/02

付きまといが嫌なので、夜が明ける前に資源物を持って降りていくと、共有玄関を出る手前で正面を横切る人影が。

この人物は、付きまとい常連のU村。こんな時間にまでストーキングとは、ご苦労様としか言いようがありません。

この時の行動も非常に不審です。

分かりにくいかも知れませんが、①のルートと②のルート、どちらが効率的でしょうか?①は歩いて収集所に行き、傘を置いて車に乗り込み、再び収集所の前を通過して団地を出て行くコース、②は、最初に車に乗り、収集所の前を通過する際に、車を停めて傘を置き、そのまま団地を出て行くコース。あなたなら、どの様な行動を取りますか?

因みに、U村の車が通り過ぎた後、何か変わった臭いの排気ガスを吸い込んでしまい、その後少し気分と体調が悪くなりました。もしかして、排気ガスに薬品や毒ガスなどを混入させて、それを吸わせる為に、付きまといをしているのではないかと思います。付きまといよりもその様が主目的の可能性もあるのではないかと思ったりもするのですが、そうであれば、この様な殺傷行為をする人間が、普通の市民を装い、平然と(のうのうと)生活している事自体が狂っているとしか言いようがありません。

2018/04/17

サイレン→路駐車両を撮影→U村の車出現

2017/07/02

ある勘違いでベランダに出て撮影を始めると、M井と入れ違いにU村の車が入ってくる。こいつも本当にしつこい。

↓記事に記載済。

2017/01/25

撮影していると出入りするU村。撮影時間はいつもわずか数分なのに、これが偶然ですか?

2016/09/24

ふと砂防ダム工事現場に目を向けると、ぴったりのタイミングで一台の軽トラが現れ、そのまま坂を降りて来ました。

この、荷台に後ろ向きに座っている男性ですが、もし少しでも車が揺れたら、振り落とされてしまうのに、なぜこんな乗り方をしているのでしょうか?

よくバイクの二人乗りを見かけますが、後ろに乗っている人物が、どこにも掴まらずに乗っている事もあります。あれも、少し車体がふらついたら、普通なら振り落とされてしまうのに、何故あんな事が出来るのかいつも不思議に思います。やはり人間ではないのかも知れません。

それはともかく、軽トラを撮影しながら、ふとこの場所にカメラを向けた瞬間、現れたのは、またしてもU村の車。

これが偶然と言えるでしょうか?

2016/06/07

ゴミを出しに、収集所に向かう途中、共有玄関の手前で真正面を通過するU村の車。

このタイミング、このシチュエーションで真正面を横切るのは、鉄板級のアンカリング工作です。

仕事にでも行くふりをして、こうして執拗に付きまといます。

2015/12/16

娘が資源物を持って降りていくと、タイミングを合わせて付きまとうU村とS原?

S原は娘の真後ろを通りながら、ポケットからスマホ?を取り出し、娘に向けていました。

 

 

一瞬、フラッシュか何かが光ります。

 

娘に向けて何をしているのでしょう。

こうやって日常の行動を装い、近くに来ては何か怪しい行動を取るのですが、これがもし、電磁波攻撃の様なものであったら、何と恐ろしい人達なのかと思います。

2015/07/08

引っ越してきたばかりの中国人夫婦の行動が、集ストそのものだった為、しかも車がカルトナンバー(999)だった為、撮影をしていると、またしてもU村が現れます。

2015/06/16

ゴミ捨てに出て部屋に戻る際に、ふと階段から下を見るとU村の車がバックで駐車場を走行していました。同じ様な光景を何度も見かけてしまうのですが、どうやってタイミングを合わせているのか、本当に不可解です。

いつも持っているこのレジ袋は、U村の定番アンカリンググッズ。

眼鏡や顔を触るアンカリングポーズをしながら部屋に戻るU村。

2015/01/15

遅めに雪かきに出ると、U村の車がバックで入ってきました。

駅までの往復時にもこうしてタイミングを合わせてうろつくU村。同じ光景を何度も何度も見せる事で、付きまとわれている事を意識や深層心理に刷り込む心理作戦。何という残酷な事をする者達かと、心の底から軽蔑し嫌悪感を感じます。

2015/01/09

前日に続き、2日連続で同じシチュエーションで現れたU村。

↓娘が部屋を出た後、道路側を撮影。この時点で人も車もいません。

U村の駐車スペースは空いていました。

カメラを再び道路側に戻したタイミングで車のヘッドライトが道路に反射していました。

入って来たのはU村の車。

例によってバックで駐車場を後進。

車を降りて部屋に向かって歩くU村。

2015/01/08

娘がバスで通う事になり、早朝に家を出る時の記録。

部屋の中から撮影を始め、窓際に近づいたタイミングで、駐車場をバックする車のヘッドライトが見えました。

窓を開けて確認すると、よく「バックしている所を見かける車」でした。

この様な光景を何度か見ていた為、おそらく付きまとい加害者の一人だろうと目星を付けていたのですが、案の定だった様です。

ドアを開ける時に、ループランプに照らされて、赤い箱の様な物が助手席に置いてあるのが見えます。

部屋の電気が点灯した為、この時初めてこの部屋の住人だと分かる。それまでは部屋も名前も不明でした。

2014/12/19

団地に戻ると、直後に戻って来る。

2014/12/16

駅から戻ると正面に車を移動して雪かきをしていたU村。

2015/07/15          

部屋に戻る際に、ふと階段の窓から下を見ると何故かU村の車が通過するのを頻繁に見る様になる。

U村の車が消えるのと入れ替えに、常連のT葉が登場。

多くの場合、この様な連携した工作で心理的な圧迫感を感じる様に計算されている。

2014/07/01

この頃から頻繁に見かける様になった住民の一人。

この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。

この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。

この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。

徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。

ストレージ

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ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。



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