
まだ一部しか記録できていないのですが、特定住民によるストーキング、付きまとい行為が続いている為、このページを公開します。記録できていない分は順次追加します。
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私が被害だと主張している光景は、一見普通の光景にしか見えないと思いますが、この組織的な犯罪においては、全て日常の行動と偶然を装いながら嫌がらせや付き纏いをする点が特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。
この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば被害妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。
裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。
もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。
2022/2/13
雪かきに出ると、案の定、ストーカー住民が3~4人、雪かきをしていた。わざと遅い時間に出ているのに、きっちりとタイミングを合わせてくる。その内の一人はN村だった。もう10年以上もこうして同じ住民から付きまとわれている。本当に気持ち悪い。
2021/08/07

私が駐車場を撮影していることが分かっていて、わざと姿を見せるのです。それがこの人達の「仕事」























因みにこの時はコアなメンバーが次々に車で出ていく工作をしていました。




こうして日常の行動に見せかけて付きまとったり姿を見せて意識させる。これがこの人達の「お仕事」です。これで幾ら貰えるんでしょうか?それとも生活保護GETですか?
なんともおぞましい限りです。
2018/7/8
どこで待ち伏せしているのか、どうやって私の室内の行動を覗き見しているのか知らないですが、私が窓際に近づいた途端にドアバンとか、マジで気持ち悪い。その狙い澄ました様なタイミングで、執拗に何年間も嫌がらせを仕掛けてくる住民達。
一体どれだけ赤の他人に粘着したら気が済むのだろう。気持ち悪いから寄ってくるな。災害で日本が大変な事になっているのに、ストーキングしか頭にない連中は、本当にいなくなって欲しい。
2018/5/12
以前は、朝目が覚めた瞬間にドアバンをして、この様に車に乗り込み、駐車場を出て行くという工作をしきりに仕掛けて来た人物です。
動画でUPしました。
2016/7/6
なぜそうまでして意識させ、嫌な気分にさせたいのだろう。本当に気持ちが悪い。
2016/6/20
さらに調整。何か昆虫の様に見えてしまう私。
ガンマや明るさなどを調整してみると、どこか人間離れした姿が浮かび上がるのですが、これはデジタルデータやカメラ映像の特性なのでしょうか?
階段だから、こんな風に見えるのかも知れないですが、それでも違和感が拭えない。
やっぱりこの人達、人間じゃないのかも。
2015/12/12
2015/7/24
おそらく部屋で母親のY美が音声送信か何かで指示を送っていたのではないかと思われる。この加害者達を観察していると、言葉ではなくテレパシーで通信している様な節があり、言葉を交わしていないのに、何故か意思疎通ができているのが不思議。
2015/6/1
2015/5/28
2015/5/27
2015/5/22
2015/5/8
娘に付きまとう奴は許さん。
2015/1/15
詳細は下記記事に記載済。ある日の雪かきの記録
2015/1/9
買い物を装ったストーキング常習者一家。
2014/11/29
この様に私の行動に合わせて付きまとう、特定の住民達。
2014/11/26
2014/9/15
車を降りて階段を昇り、部屋の鍵を開けながら階段の窓から外を見ていると、ぴったりのタイミングで戻って来るN村の車。
この時の記録は以下で公開済。今日のストーキング(2014/9/15)
それにしもて、こうした神業のようなタイミングで“仕事”をこなすバリ活さんたちは、一体どうやってタイミングを合わせているのでしょうかね。私の「視界」さえも相手には全て筒抜けであることが嫌と言うほど分かります。
2014/8/23
付きまといはバレバレなのに、白々しく目の前を通過するN村。どうしてこんな事が平気でできるのか理解できません。
2014/8/13
ベランダの枠の隙間から駐車場を見ていると、すぐにN村一家が出て来て車に乗り込みました。
ベランダから駐車場を見下ろしながら、もしかしてN村が出てくるのではないかと頭の中で考えていたら、本当に出て来たのでびっくりでした。思考を読んでいるとしか思えないのですが・・・。
こんな事が偶然で何度も続くわけがないのです。ただただ気持ち悪い。
2014/7/25
これ、本当に不思議なのですが、私の室内の行動を全て把握しているとしか思えない様なタイミング。
動画の18:06~ 駐車場から部屋に向かうN村の姿を収録しています。
どうして、この様に狙い澄ました様なタイミングで現れる事ができるのか、本当に不思議です。やっぱりリモートビューイング&瞬間移動しているんじゃないでしょうか。
2014/7/18




状況証拠保全の為、前を通過するまで待っていました。

確実に、駅までの往復時を狙って付きまとっています。
2014/7/11





この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。
ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。