
俄には信じられないと思いますが、この国の中には、国民にも知らされていない秘密部隊が存在しているようです。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
私は自衛隊に尊敬の念を持つ人間ですが、一方で国民を監視し、集ストにも関与している一面を持っているため(元自衛官の方の証言あり)、それに関してはきちんと声を上げる必要があると考えます。
さて、本題に入りますが、「別班」という言葉を聞いたことのある方も多いと思いますが、一体どのような活動をしているのでしょうか。
「世界」3月号の「陸自『別班』危険な暴走 シビリアンコントロールの危機」と題するレポート。筆者は共同通信編集委員石井暁氏。08年、陸自の秘密情報部隊が海外に拠点をもうけ、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせている、首相も防衛相も知らないとの情報を得て以来調査を続けてきたとのこと。
— 深草 徹 (@tofuka01) August 17, 2014
陸自別班の海外展開は冷戦時代から続く。冷戦時代は主に旧ソ連、中国、韓国、最近はロシア、韓国、ポーランドに拠点を置き、人的情報収集活動(要するにスパイ活動)をしているとのこと。海外に派遣される自衛官は籍を抹消、他省庁の職員に身分を変え、現地法人の従業員になりすまして活動をしている。
— 深草 徹 (@tofuka01) August 17, 2014
陸自別班の本部は東京・市谷の防衛省地下。民間ビルの一室を借りたアジトが都内に数箇所。組織を秘匿するため転々と変える。班員は数人ずつのグループで活動、他のグループのメンバーとは行き来はなく、本部でたまに会うだけ。本名さえ知らない。在日朝鮮人を買収、北朝鮮に送り込んだこともあった。
— 深草 徹 (@tofuka01) August 17, 2014
石井氏は調査の過程で面接した陸自の元将官から、「あなたはずっとマークされている」「別班には触らない方がいい」「本当にあなたが虎の尾を踏んでしまったら、あなたを消すぐらいのことはやる」と脅されたとのこと。恐ろしいことだ。こんな組織が首相も防衛相も知らないところで活動しているとは。
— 深草 徹 (@tofuka01) August 17, 2014
こちらのツイートを転載されている晴耕雨読さんより転載します。
「「陸自『別班』危険な暴走 シビリアンコントロールの危機」:深草 徹氏」 憲法・軍備・安全保障https://twitter.com/tofuka01
「世界」3月号の「陸自『別班』危険な暴走 シビリアンコントロールの危機」と題するレポート。
筆者は共同通信編集委員石井暁氏。
08年、陸自の秘密情報部隊が海外に拠点をもうけ、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせている、首相も防衛相も知らないとの情報を得て以来調査を続けてきたとのこと。
陸自別班の海外展開は冷戦時代から続く。
冷戦時代は主に旧ソ連、中国、韓国、最近はロシア、韓国、ポーランドに拠点を置き、人的情報収集活動(要するにスパイ活動)をしているとのこと。
海外に派遣される自衛官は籍を抹消、他省庁の職員に身分を変え、現地法人の従業員になりすまして活動をしている。
陸自別班の本部は東京・市谷の防衛省地下。
民間ビルの一室を借りたアジトが都内に数箇所。
組織を秘匿するため転々と変える。
班員は数人ずつのグループで活動、他のグループのメンバーとは行き来はなく、本部でたまに会うだけ。
本名さえ知らない。
在日朝鮮人を買収、北朝鮮に送り込んだこともあった。
石井氏は調査の過程で面接した陸自の元将官から、「あなたはずっとマークされている」「別班には触らない方がいい」「本当にあなたが虎の尾を踏んでしまったら、あなたを消すぐらいのことはやる」と脅されたとのこと。
恐ろしいことだ。
こんな組織が首相も防衛相も知らないところで活動しているとは。
コメントより引用
私も以前、住んでいた近所のご主人から直接聞いたことがあります。その方は陸自を辞められた方ですが、「有事の時は招集がかかる筈だ」とおっしゃるので、「辞めてたら関係ないでしょう?」と言うと、「辞めてても関係ない。一生拘束されているようなもので、もし従わなかったら殺される」とおっしゃっていました。その時、自衛隊の闇の部分を垣間見た気がしました。若者が騙されて入ると、一生抜けられない闇の世界です。本当に怖いです。
やっぱり一般の国民が抱いているイメージとはかなり違う世界なのですね。私などはこの被害に遭って色々調べていく中でこうした情報も見て来たので、やっぱりそうなのか・・と思いますが、普通の方はなかなか信じられない事かも知れません。
それで今朝、これに関するツイートをした直後にサイレンが鳴りました。
被害者は、この「心理戦」とか「特殊作戦」の訓練の為の標的にされているのではないかと思う。民間人に偽装しているらしいので、付き纏いに出てくる特定の住民の中にもいると思う。あとは買収された協力者。在日朝鮮人、中国人も多いと思われる。クーデター、日本乗っ取り。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 11, 2017
サイレン
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 11, 2017
この時は撮影もしていますので、私が自作自演をしているのではありません。
やはりこういう事がこの日本で秘密裏に行われているのは間違いないと思います。警察と自衛隊は上層部が出向したり人事が被っていたりして、殆ど一心同体のようなものでしょうから、自衛隊のことを書けば警察がサイレンを鳴らすなんて十分にあり得ます。その自衛隊はアメリカ(米軍やCIA、NSA)の日本支部。そういう認識でいても大きくは外れていないと思います。
その米軍の地下基地(エリア51とかダルシーとか)ではどんな事が行われているのでしょうか。リバースエンジニアリングまで視野に入れる必要があるのではないでしょうか。そしてそうした技術のテストや更なる開発、精度を上げる為に、奇妙な人や光景を見せられているのかも知れません。
因みに、「調別」のことも、「パイナップルブリゲイズ」のことも、集スト被害者が以前から訴えていた事ですが、私もこのブログ内で何度か取り上げています。

ちょっとトンデモ路線です。
単なる妄想で被害を訴えて来たのではありません。何がどうおかしいのかを具体的に指摘しています。
ただ、こうして被害を訴える事ができるのも、時間の問題となってしまいそうな予感がします。仕事の引き継ぎ、身辺整理、娘の事、そして被害を明るみに出す事、果たしてどこまでできるのかわかりませんが、やれるところまでやるしかないですよね。
また遠くからサイレンが聞こえた様な気がしました。
これ、そのまま集ストですよね。虐め抜いて精神病院送りにする、病気を発症させる、自殺に追い込む。
同じ仲間に対して平気でこんな事ができるのは、おそらく自衛隊の中にカルト宗教団体が入り込んでいるからでしょう。警察にしても消防にしても、諸悪の根源はそうしたカルト団体です。本来なら国と国民を守るべき組織にそうした勢力が入り込み、日本を土台から崩そうとしている。実に由々しき状況です。
PM15:37 過去記事を手直ししていると暴走族のバイクのエンジン音。
やっぱり調別とかパイナップルとか朝鮮部隊とか公安警察とか、そういう所が動いている可能性が高い様に思います。それと、在日朝鮮人とか、外国人留学生の返済不要の奨学金の事とか、どうもそういうことを書くとサイレンが鳴ったり爆音が聞こえたりと、わかりやすい反応があります。
この記事をリライトして再投稿するタイミングで救急車のサイレン。(2022/6/26)
実にわかりやすい反応。つまり消防や警察、自衛隊(の一部)が国民を監視して、業務を装い集ストやっているってことでしょう?
あなたたちのやっていることは決して許されない醜い犯罪行為です。
特にサイレンストーカー部隊、恥を知りなさい。
記事公開のタイミングで救急車のサイレン。ご苦労様。?
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 26, 2022
#公務員の犯罪 https://t.co/E7dl4Aod0P
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 26, 2022
ヘリコプターとか,救急車とか消防車とかパトカーって,そうですよね。
警察の人に,御用だってなるようなことしてればね,追っかけられても仕方ないと思うけど,なんで消防署?なんで郵便局?って思うんですよ。
だから犯罪,防犯ネット,防犯のってのはすごくよくわかる。 pic.twitter.com/Ft4zn8Ohg1
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 1, 2019
集スト被害者の方は必見。
ベトナム、フランス…時々静岡?を元情報本部自衛官が語る。軍隊&徳川家も https://t.co/Q5KqIqbzhn
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) July 20, 2020