擬態なんてバカバカしいと思うでしょう?でも、そのように馬鹿にする人が、昆虫や爬虫類が擬態することに関しては、何ら疑問に思わないのは何故でしょう?
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
人間より下等生物にはそのような能力があるのに、人間にはそれがない。その下等生物から進化したとされる人間にはなぜその能力がなくなってしまったのでしょう?あったら絶対に役立つ能力なのに、なぜ進化の過程でその特技を手放してしまったのでしょうかね。
仮にどこかでその能力を失ってしまったとして、やっぱり擬態できたらあんなことやこんなこともできるなぁと思った科学者とかがいてが、その遺伝子を人間に組み込んで、特殊な人間を作り出したかも知れない、なんて思ったりもします。
元々そういう風に改良?された「特殊人間」であれば、別に高度な技術や能力なんて必要ないですしね。もしかしたら「擬態」できるのは人間とか動物だけではなく、物体も可能だったりして・・。
所謂ハイブリッドと呼ばれる、半分人間で半分は別の生物、みたいな種族がいて、人間に擬態しながら人間社会に溶け込んで生きていたとしたら、まさにThey Liveの世界じゃないですか。
それはさておき、ある映像を探しながら、まだ整理していない過去の映像をチェックしていると、奇妙なシーンが多数映っていることに気付くのですが、これを全部公開できたら、きっと私の言っている所謂「トンデモ」な内容についても信じていただけるのではないかと思いつつ、さすがにそれはできないので、常にジレンマと闘っております。
その中で、ある程度の加工(モザイク、目隠し等)を施し、公開できそうなものを選んでいるのですが、今回も、人物や車両が何か変、と思う画像を少し掲載したいと思います。(順不同、既出の画像も含まれます)
↓このようにホイールに違和感のある車が多いのが不思議です。
上の車の助手席の窓に注目してください。一部だけスモークなのでしょうか。カーテンなら違法です。後部の窓も一部だけ透けています。(集スト)特別仕様車なのでしょうか?
ゴミ捨てに出た際に撮影した路駐車両(常習の
A部のセルシオ)
光源はどこかわかりませんが、青いライトがボディーに反射しています。
このヤンキー車(表現が古いかも)も、フェンダー部分が妙に汚れていると言うか黒ずんでいるのが奇妙。
エンドレスって、被害がエンドレスの仄めかし?
暴走族が徘徊していたので記録。

足が変ですね。
足と言えば・・・
妙に靴底が厚いのか、見るからに不自然。しかもそんな厚い靴底の靴を履く年齢には見えず。(常連のM脇)
何か関節が一つ多いような気がしないでもないのですが・・・。
関節と言えば・・・。私がベランダに出ると騒ぎ始める子供の一人ですが、肘の角度が変でした。

今時の子供はこんな風に関節が柔らかいのでしょうか。
掌のくぼみ方もどこか不自然。
私が撮影していることも知っているので挑発しているようですが、ズボンをまくり上げて見せるという奇妙な行動に出ました。
子供達のこのような行動は時々見かけますが、児ポ違反に誘導する作戦なのかも知れません。しかし私はそのような趣味は全くもって持ち合わせていないばかりか、こういう子供を受け付けない体質(精神状態)になってしまいました。
私が気になるのはこの手の方です。手の指が3本と2本に分かれているように見えて仕方がないのです。
この子の手も同じように、指が3本と2本に分かれているように見えます。


人差し指~薬指の長さが殆ど同じ。薬指だけマニキュアなし?
ゴミ捨ての日に、撮影していると姿を見せていた
K林爺も指が変でした。

小指側の2本と親指が本人の指で、人差し指と中指はエクステンションではないかと妄想してしまうのですが・・。
既に退去したのか、最近は全く見かけないので、多分、K林が退去した後に上の「足長老婦人」が入居して来たのかもしれません。その「足長老婦人」の旦那さんの足にもかなりの特徴がありました。
やはり撮影していると現れるのですけれど、杖の使い方が違うような気がします。
普通は悪い方の足を庇う為に杖を使うので、この場合は左手に杖を持たないと意味がないのでは?(M脇)

随分と靴底が厚いのですね。足の長さが違う障害の方なのでしょうか?
あれ?右足が悪いのですか?左足と杖で右足を庇っているように見えますが?
でも、杖で支えずに右足だけで立っていますよね。
別に障害者の人を中傷する為にこのようなことをしているのではありません。明らかに不審だからこうして検証をしているのです。
他の被害者の方の動画にも明らかにおかしな障害者もいましたが、私も頻繁に不審な障害者を目撃します。しかも障害者でありながら、絶妙なタイミングで現れるのが何とも言えず不思議なのですが、中にはプロ障害者を自称される方もいらっしゃるようですから、疑惑の目を向けられても仕方がないと思います。それに「偽障害者」は確実にいますね。
※本当に障害を持っていらっしゃる方を誹謗中傷する意図は全くありません。
下は、私が寝ようとしてベッドに横になった直後、バイクが近づいてきたので急いで撮影に出た時の映像からのものです。

夜な夜なバイクで徘徊していたのは
Y・K飛だったようです。(別の加害者もいる)
入り口で煙草に火を付け時間稼ぎ?
と思ったら、こんな時間に友人が来たようです。
一端部屋に入ったと思ったら、ベランダに出てきて手すりを掴み
そのままジャンプして手すりを飛び越えたのですが、腕が奇妙なことに・・
明るさを調整。
次のフレーム。やはり肘の関節が奇妙な角度になっています。
明るさ調整。(腕で体を支え、体を斜めにして手すりを飛び越える瞬間)
何か腕がぐにゃっと曲がっているように見えます。
手すりを飛び越えて通路に出たY島は、再びバイクに乗ってどこかに向かいました。
私がベランダに出ると人の気配がしてカメラを向けると、Y島一味が芝居を始めることが多いのですが、この部屋はほぼアジト化しています。
夜間バイクのエンジン音がするタイミングもまた特徴的で、私がお風呂に入っている時、ベッドに入った直後など、いかにもというタイミングです。これはサイレンも同じです。
普段、サイレンが鳴るか暴走族が出没した時くらいしか撮影しないのですが、その後、数分以内に現れる人物(車)は、なぜか皆さん奇妙な特徴をお持ちのようです。
足が奇妙ですが、歩き方にしても、後ろ足の踵がついたまま前側の足のつま先をこういう角度で持ち上げるというのは、中々きついと思います。
この歩き方も共通しているのですが、別に不思議だとは思わないという方は、このような歩き方ができるかどうか(歩きやすいかどうか)、ぜひご自身の足を使ってお試しあれ。
ズボンの境目がはっきりしないというか、靴と一体化しているというか、上手く表現できませんが・・。
これもよく見かけるのですが、男性の靴ってそんなに柔らかいのでしょうか。これだとすぐに靴が駄目になると思いますが、ゴム素材?
次は影に注目してください。
頭の部分の影が何か不自然。
やっぱりつま先が奇妙な感じがします。というか、くるぶし辺りも何となく違和感があります。
因みに上の人物が現れた日の夕方、高速道路ではこんな工事車両が何かの作業をしていました。(青いライトの奥の白い影は作業員)

この時の様子もできるだけ早く動画でUPしたいと思います。
因みに上の人物は、私が銀行に出掛けた時も、団地を出たタイミングで現れました。

ちょうどフェイク機が飛んでいて空を撮影していたら映り込んでしまった同一人物。
やーさんかと思った。
因みにこの日、銀行に向かう道中ではカエル色のデ○オに乗った事務員風加害者とすれ違い


このカエルデミは同じ月の22日に銀行に出掛けた時にも遭遇しています。

団地で撮影中にも。

※上の画像の説明文で「2回とも銀行で」と書いていますが、正しくは「1回は銀行に向かう途中で」です。
こんな偶然が続く方が異常なのに、こういうことをすると盗撮だ、肖像権の侵害だと逆に非難されるのですが、ではどうやって証明したらいいのでしょうか。誰か教えてください。
以前、無関係な住民をネットに晒して・・とお叱りをいただいたこともありましたが、また、同じ被害者の中にもそのように思われている方もいらっしゃるでしょうけれど、無関係な住民ではないのです。付きまとわれている側には、それが付きまといだとはっきりとわかるのです。
そもそもターゲット本人に気付かせるように付きまとう訳ですから当たり前です。タイミング、シチュエーション、思わせぶりな仕草、特定のポーズや色、そういうものでアンカリングして来ますから嫌でも気付いてしまうのです。
また、全てを遠隔操作されている為、加害者本人には悪意はなく無意識だというご意見もありますが、そうであれば、無駄に指差ししたり車の窓を開けて走ったりするのも全部無意識なのでしょうか?夜中に買い物に出掛けたり、深夜に何度もバイクのエンジンを吹かすのも全部無意識の操作の結果なのでしょうか?
あくまで私の考えとしてですが、そのような主張にはかなり無理があるように思います。
再び、奇妙なバイクと車です。
こういう風に撮影と同時に芝居が始まっていることが非常に多いのですが、これも確率から考えたらあり得ない確率になると思います。
↓撮影と同時に出て行く車。右は爆音の主。

↓フェンダーとタイヤの間に隙間がありすぎる車。

窓もなぜか運転席だけくっきり。(窓が開いているのかも)
それにしてもバランス悪そうですね。乗り心地も悪いのではないでしょうか。
腕しか見えない。
これ、明らかにアンバランス。
調整後。ホイールも目の様。
この水色の車もよく通ります。
水色の車のフロントやフェンダー部分も何となく・・。それにしても隙間が空きすぎていて車高が高すぎるのが気になります。
別の日の記録。路駐しているのは常連のS塚とH野井。奥をバイクが通過。

ものすごい勢いで通過した産廃業者?

調整後。こんな紐で結んだだけでは廃材?が落ちてしまうのでは?
よく通る赤い車。

やっぱりホイールが変。
走行中とはいえ、こんな風に映るものだろうか・・
やっぱりおかしいものはおかしいと思うのですが、そう思う私がおかしいのでしょうか?
取りあえず、映像を探していて気になったものだけ、殆ど脈絡なしにピックアップしましたが、これも全体のごく一部です。この不自然さを言葉で伝えるのは無理なので、こうして画像や映像を使うことになるのですが、その辺りの事情をご理解いただけたら有り難く思います。
また私は、これらが何かの擬態かホログラムかも知れないと思っているのですが、なぜそう思うのかについては注意書きのページにも記載していますので、ご参照ください。
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