指向性エネルギー兵器(Directed energy weapons)について参考になる動画がありましたのでご紹介します。英語ですが、内容は把握できると思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
指向性兵器はWikiにも記述があります。
指向性エネルギー兵器
ある一件があってからwikiを参照することに抵抗を感じるようになってしまいましたが、このような項目がありますのでご参考までに。また画像検索も全て鵜呑みにはできないものの、全てが嘘出鱈目とも思えません。ただ、真偽を保証するものではありませんので、情報の精査、確認はそれぞれご覧になられた方にお任せしたいと思います。
ということで下の動画を見ていただきたいと思います。

尚、一部(アウシュヴィッツに関する部分など)には同意できない箇所がありますが、日本のみならず世界中の人達は、あの神話が事実だと思っている方が大半だと思いますので、動画の作成者の方がご存じないだけなのかも知れません。
Directed energy weapons and the dynamics of gang-stalking
この動画はクリエイティブ・コモンズ指定(再利用可)ですので、全てのシーンのスクリーンショットを転載させていただきます。と言っても普段から無断借用してしまうことが多いので後ろめたさはあるのですが、クリエイティブ・コモンズ指定の場合は心置きなく再利用させていただけるので有り難いです。
以下枚数が多いのですが、一気に掲載します。尚、英語ですので、私のように英語ができない方は適宜辞書などで調べながら内容を把握していただきたく思います。(そもそも私に日本語の解説を期待している人はいないと思いますが・・・)











アウシュビッツのように・・という部分は同意しかねますが、眠っている間にガスや放射線で攻撃されていることに関しては同意です。






































プライバシーが一切ないと言っているのは↑こういうことです。




近隣住民によるストーキングが↑これです。





そう、警察はストーカーの味方なのです。



HAARPから放射線で・・・日本にもありますよね。三沢基地とか京都とか・・。









※これもアウシュビッツの焼却炉を想起させる画像ですが、所謂ナチスによるホロコーストとガス室がなかったことはフォリソン教授などの研究、指摘により明らかです。








このように周辺の部屋から好きなだけ攻撃できますよね



F田さんとA部さんとM口さん。路駐をやめないのは↑こういう理由だからですよね?

寝ている間に体が振動するのは↑こういうことではありませんか?











こんな兵器を使っているとしたら、恐ろしいですね。












耳の近くにインプラントが!そう言えば放射線やインプラントを必死に否定している人がいましたね。






大変枚数が多くなりましたが、このようなことは実際に行われていると思います。
断定口調で書けないのは、実際の加害現場を見ていない事、そして証拠がない為ですが、放射線あるいは電磁波などによる加害行為が行われていることは「体感」でわかります。
例えば、就寝時に体が小刻みにブルブルと震えるのですが、電磁波で体が包み込まれ振動しているような感覚です。恐らく電磁波か超音波によるハイテク加害だと思いますが、毎晩、下か横の部屋からこのような機器を使って攻撃しているのではないかと思います。
最早、嫌がらせなどというレベルと遙かに超えた殺人行為ですが、そのようなことが野放しになっている現状を、どうか知っていただけたらと思います。
こんなことは警察や総務省が本気を出して調べれば、すぐにわかることです。なのに調べようともしないのは、加害組織に取り込まれているか、成すがままに操られているか、加害者であるか、そのいずれかであることは言うまでもありません。
恐らく利権や利益享受によって買収されているのでしょう。
警察や行政や政府が見て見ぬ振りなら、市民国民が変えていくしかありません。被害者だけで何とかなる話ではないのです。大量のテロリスト達が一般人に成りすま、アジトを構え、丸腰の民間人のすぐ側で生活していることの危険性を、真剣に考えていただきたいと思います。