集団ストーキング被害者の方で付きまとい被害に遭っている方は、このようなバイクに付きまとわれることが多いと思いますが、海外でもやはり定番中の定番のようで、TIの方の動画を見ていると、かなり高い確率でこのようなライダーが現れます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。





このライダーの顔、かなり違和感があります。やはりどう見ても人間には見えないのですが、それとも私が異常なのでしょうか?通り過ぎる時に、左向きの青い顔が浮かび上がるように見えるのですが、気のせいでしょうか?
こちらは違う方の動画に映っているサイクリストですが、やはり奇妙な印象を受けます。


集ストあるあるの光景ですね。
私がベランダからカメラを向けると、やはりこのようなサイクリストやジョギングする人、そしてライダーが、ジョギングやサイクリングコースでも何でもない田舎の県道にも関わらず、実にタイミングよく現れるのですが、その人達が建物の陰かどこかでタイミングを合わせる為に待機しているのでしょうか。
被害者の方の多くは、待機してタイミングを合わせていると考えている方が多いと思いますが、私個人の意見としては、そのようなことはやはり無理があるのではないかと思っています。
というのも、その待機時間というのは時に何時間にも及ぶはずで、下手をしたら私に気付かせることすらできず、失敗に終わってしまうことも多いと思います。というより、むしろ失敗の方が多いでしょう。僅か数秒でもずれたら、私はその人や車に気付くこともないのですから・・。
もし丸一日待機していて私が一度もその場所を見なかったら全て水の泡です。その場合工作員に日当などは支払われるのでしょうか?私にダメージすら与えられないのに、工作員に報酬を支払うとは思えませんし、そんな非効率で無駄なことをするとは思えないのです。
またトンデモ路線になってしまいますが、テレポーテーションとかホログラムとかシェイプシフトとか、そういうことではないかと思うのです。またデマを流布している・・などと言う人もいるでしょうけれど、何でもデマ扱いする頭の固い人は本当に苦手です。
こうしてネットに投稿されている他の方の映像を見れば、合成や加工などしていないこともわかりますし、何よりも私自身が奇妙な人物や飛行体(主に飛行機やヘリ)、また車を大量に撮影していますし、それらの静止画像を拡大すると、やっぱり奇妙なことになっているのですから、単なる妄想とか作り話ではないのです。
動画をアップロードしましたのでよかったらご覧ください。前回投稿した動画のコマ送り&静止画像バージョンですが、私の言っていることが何となく理解していただけるのではないかと思います。
電飾ライトが途中で点灯するというのはどういうことなんでしょうか。人物も、腕や手元や荷物が妙にギラギラ光ったりする瞬間がありますが、単なる反射なのでしょうか。何よりも足の角度がおかしいと思いませんか?


特にこの足首の所に注目してください。この人は多分アレではないかと思っていますが、真相は如何に。



こんな奇妙なことばかりなのですから、本当に人間なんだろうか?と疑問を持っても別に不思議ではないと思うのですが。
それで、こういうことを頭ごなしにデマ扱いしたり否定する人がいるから、その人に対して私は反発をしているのですが、そのようないきさつを把握していないと、何か私が一方的に個人攻撃しているような印象を受けるかも知れません。ですが、そもそもそのようなことを言わなければ、私も反撃に転じる必要などなかったのです。他人を否定する暇があったら・・などと綺麗事を言いながら私の主張は否定しデマ扱いするという自己矛盾とご都合主義を恥じることもなく、随分と立派なことを言ってみたかと思うと、自作自演をしておきながら上から目線で説教してみたり・・そんな残念な人もいるのですが、そういう欺瞞が本当に嫌いなので、つい辛辣な言い方になってしまいます。
そして反論している間に、相手の言動が矛盾していたり不審な点が浮上して来て、この人はもしかして・・という疑惑を持つようになり、更に検証してみたらやっぱり・・という展開になるケースが殆どです。ユダヤに都合のいいプロパガンダを展開していることが多い為、おそらくはそういう繋がりのある人達なのだろうと思っています。だから私も遠慮はしないのです。
ここまで時間と労力を投入して追及していることを、ちょっとネットを検索して、~がこう言っていた、~がこう書いていたから、などという正しいかどうかもわからない理由(というより単なる個人の意見や憶測)だけで簡単にデマと決めつけ、いかにも私がデマを流布しているようなことを言われたら、それは全力で反発するでしょうに。真剣だからこそ。
以下、既出ですが、以前撮影した奇妙なライダーの静止画像です。










このようなことを言えば顰蹙(ひんしゅく)を買うかも知れませんが、これらをおかしいと思わない方は、私から見たら逆に、感覚が少々鈍っている方のように思います。体の構造的に見て不可解な点が多すぎますから。