
少し前から、とても嫌な夢をよく見るようになりました。殆どが団地に住むストーカー住民達とトラブルになっていたり、勝手に部屋やベランダに入って来られるような、非常に不快な夢です。そしてその悪夢の中でバトルを展開してから目が覚めると今度はサイレンがけたたましく鳴り響くという悪夢の再来。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
不快な人工夢
集団ストーカー被害者の方で人工夢を見させられている人は多いのではないでしょうか。今はそういう技術も、おそらく存在するのではないかと思います。映像送信、思考送信なんかも当たり前のようにされているのが現実ではないでしょうか。(確実な証拠やソースがないので推測に留めておきますが)
相手の頭の中を覗いたり、逆にイメージを送信することだってできるでしょうね。
https://t.co/E00pO7uVCX— ? enigma ? (@usausaland) March 8, 2021
私が数年前から引きこもっている為、現実世界でストーキング加害ができない奴らは、どうやら夢の中でストーカー行為をする作戦に切り替えた模様です。
それまでこうした夢は殆ど見なかったのに、いつの頃からか頻繁にそうした夢を見るようになったことから、おそらく人為的なものと考えられます。偶々?とは思えないほど、あまりにそうした夢を見る頻度が高すぎるのです。
夢の中でまで、見たくもない住民ストーカーらに遭遇したり言い合ったりするのは不快以外のなにものでもなく、睡眠中すらストーカーから逃げなければならないのですから、睡眠の質は著しく低下してしまいます。
昨夜は隣のM山、パン屋を経営しているN山などが出てきました。S塚の息子が勝手にベランダに入ってきたり。それで私が文句を言い、口論になる。そんな夢ばっかりでうんざりします。
極めつけは目覚めのサイレン

そんな人工夢から解放され、目が覚めた途端、今度はサイレンです。今日も、目が覚めた直後に高速道路パトロールカーのサイレンが鳴り始め、続いて消防車のけたたましいサイレンが鳴り響いていました。
↓こういうインチキ出動を何度も見ていますから、消防が集団ストーカーに加担しているなんて今更説明するまでもない事。※末尾関連記事、および動画を参照ください。

またやってるのかと、半ば呆れながら布団に潜り込み、耳を塞いで気味の悪いサイレンの音を遮る私。この悪魔のようなストーカーサイレン部隊など、一日も早く“行くべき所”に行けばいいと、心の中で強く念じるのでした。
海外のTI(被害者)の方が時々「Soulles people」という言葉を使っているのですが、まさしくその通りで、こやつらは人間としての心や魂を持ち合わせていない「異界の者達」なのかも知れません。
大体にして、人を自殺や病死、あるいは事故死や不審死に追い込むための精神的身体的リンチ(集スト)という世にもおぞましい集団犯罪に、例えお金の為とはいえ涼しい顔をして参加するなど、およそ人間の所業ではないのですから、人間とは違う生き物だと考えるのが正解だと思うのです。
まぁ、私の単なる妄想だと思っていただいて構わないのですが、私はどうしてもそれを明らかにしたいと思っています。
GoogleやYoutubeの検索結果の酷さを見ると、どこまで私の声が届くのかわかりませんが、諦めるわけにはいきません。諦めたらそこで終わりですから。
