削除されてしまった動画からのスクリーンショットです。このような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、どうぞ私と私のブログに近寄らないでください。何も得るものはないでしょうから。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
動画が視聴できないので残念なのですが、この動画には、レプティリアン関連の動画で必ずと言っていいほど出現する、独特な不自然さが満載でした。
つまり悪魔の牙の様なものがあるから、こういう風に縦線が入るのではないかと思ったりします。


もしこれがノイズや画素の乱れであるなら、こんな風にずっと同じ乱れ方はしないはずで、その時々によって千差万別のノイズになるはずなので、これはやはりそうした事が原因ではなく、この方が爬虫類人だと考えるのが妥当ではないでしょうか。
それともこれらの映像自体が合成や捏造なのでしょうか?でも多数の動画にも同様の特徴がある事を考えると、色んな人が同じ様な特徴を維持しつつ、映像を合成したり加工したとは考えにくいと思います。それにかなりのコストがかかる上、素人には至難の業でしょう。


以降、何だか同じ様な画像ばかりになってしまったのですが、せっかく作成したので、一応掲載します。









これをご覧になられてどう思われるかはそれぞれのご判断にお任せ致しますが、この様な特徴が、レプティリアン関連の動画でほぼ共通して見られるという事は、ただの思い過ごしやノイズなどではなく、はやり爬虫類人が人間にシェイプシフトしている可能性が高いと思います。
レプは目口の動きが人間と違うのですが、下の動画がわかりやすいです。
口の中に何か入っているのか、それともホログラムで人間に見せかけているか、その仕組みがよくわかりませんが、いずれにしても、メディアはほぼ爬虫類人に支配されているのではないでしょうか。
こちらのチャンネルは更新が止まってしまっていますが、とても興味深い動画ばかりです。
あと、瞬きが異様に多いのも特徴の様です。
私は、集団ストーカーも突き詰めて考えると、こうした人類以外の、つまり爬虫類人の介入や関与があると思っています。悪魔崇拝の秘密結社は、最終的には人類の総ハイブリッド化でも目指しているのではないでしょうか。
それで、もしかしたら集スト加害者達の多くは、すでに魂が入れ替わってしまった人達で、外見は元の人物に見えますが、中身(魂)は別人(爬虫類人の魂)になってしまったのかも知れません。
その様なものの存在が確かにいると思うのですが(私も以前は半信半疑だったのですが、確信に変わりつつあります)、こういう事を言うと、途端にアレルギー反応を示す人がいて、やれオカルトだのとんでもだの都市伝説だのと罵倒したり中傷する人が多い為、こうして画像で説明させていただいた次第です。
(人の子の)血に依(よ)りてのみ、彼らは形ある者となり得るなり。
血の献(けん)ぜられし時、人々の間に住まんとて、いで来たりしなり。
彼らは人々に似たる形をとりて諸会議に忍び入りぬ。
彼らの術策によりて国々の首長らを殺し、彼らの姿を取りて人々を支配せり。
されど用心すべし。蛇人らは時折この世に開放される場に今もなお住めり。彼らは儀式の唱えられ、行われし諸所にて、汝らの間を見えずして歩くなり。時進みしとき、彼らは再び人の姿をとるならん。(その他の文献にみる爬虫類人より引用)
以下、記事内にリンクが貼られていた、ひとりごと、ぶつぶつ さんより、一部転載させていただきました。(やくにさん、視力が回復されたとの事で何よりです。)
レプティリアン(爬虫類人) 彼らは人の形もてわれらの間にて活動せるも視覚においてのみ人の如く見えたるなり。彼らは魔術の解かれし時は蛇頭なるも人々の間にては人の如くあらわれたりき。彼らは人々に似たる形をとりて諸会議に忍び入りぬ。彼らの術策によりて国々の首長らを殺し、彼らの姿を取りて人々を支配せり。彼らは魔術によりてのみ、音によりてのみ発見し得るなり。彼らは陰の国より人々を滅ぼしその代わりに支配せんと求めおりしなり。解説・・・彼らは催眠的魔術を自分のまわりに発散して人間の姿形をしてあらわれることができた。蛇が催眠的力を持っているという信念の基礎をなしているものがこれである。彼らは秘密裏に殺した指導者の姿形をとって、次第に彼らと彼らを呼んだ人間どもがその国の支配を引き継いだのである。注釈・・・悪魔やネガティブの霊能力者どもが人間を支配する方法の一つはその人間を殺して(魂を追い出して)その肉体に入ることなのである。あるいはそれと似た人間を造ってその中に入ることである。ヒトラーもそうだったのである(蛇人ではないが)。途中で魂が入れ替わったのである。蛇人どもの催眠的力への崇拝が蛇そのものの崇拝となったのであろう。
されど聖師たちの魔術強大にして蛇人らの顔よりベールを取り去り得。彼らのもとの場所にと戻し得しことを知れ。聖師たちは人々のところに来たりて人間のみが発音し得る語の秘密を教えたりき。それより人々はすみやかに蛇人よりベールを取り去りて人々の間に占めし地位より追放しぬ。解説・・・彼らは全く人間と同一の様相をしていた。しかし彼らには発音出来ない語が一つあった。これは聖師たちより人間に教えられ、それから公職についている者はすべて各太陰月毎に人々の前でこの語を発音せねばならない規則となった。もし発音に失敗すると殺された。これが人々の場から彼らを追放したので次第に彼らは忘れられていった。しかし若干の者はまだ彼らの場にいるのである。人間が彼らを呼び出す儀式方法を忘れてしまったので彼らは人間社会に入れないのである。例のことばは「キニニゲン」であった。注釈・・・月(太陰暦)に一回づつ要職にある者に「キニニゲン」を発音させてチェックしたのである。というのは人格交代がなされていても分からなかったからである。もっとも聖師がたならオーラを見れば分かったのであるが大聖者といえども人間の自由は奪えなかったのである。人間は人間の努力で向上進化すべきである。大聖者がおられるならなぜ戦争や不幸がなくならないかというのは、このへんのところを理解しないからである。
されど用心すべし。蛇人らは時折りこの世に開放さるる場に今もなお住めり。彼らは儀式のとなえられ来たりし諸所にて汝らの間を見えずして歩くなり。時進みしとき、彼らは再び人の姿をとるならん。注釈・・・トートは未来に彼らは再び地上にて人の姿を装うだろうと言っている。今がその時ではなかろうか。今既にあらわれているのではなかろうか(転載終了)
因みに、「キニニゲン」と発音してみたら大丈夫でした。(・▽・;)
これも被害なのか、大分滑舌が悪くなってしまいましたが、何とか言えたので私はレプティリアンではなかったと証明できました!
・・と喜んでばかりはいられません。
再び地上に人の姿を装うだろう。今がその時ではなかろうか。
まことにその通りだと思います。まさに今がその時だと・・・。
さて、どうしたものか。取りあえずはこの存在を知ってもらうしかない、という事かと思います。
They Live!彼らはいます。今ここに。
因みに、ヒトラーは皆さんが思っているような悪の権化ではありませんからね。彼ほど、闇の支配者達から濡れ衣を着せられ、悪意あるプロパガンダの標的になった人物はいません。