昨夜から時折バイクや暴走車がエンジンを吹かして存在を気付かせ、付きまといをアピールをしています。私は気付きたくもないし意識もしたくないし、ただただ気持ち悪いだけなのに。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
朝7時頃、一端目が覚めてから少しうとうとしていると、低いエンジン音を響かせて車が走り抜けました。相変わらず暴走族やヤクザ（もどき？）のストーカー達が粘着しています。
午前9時半頃、キッチンの窓際にいたら、すかさずバイクがエンジンを吹かして出て行きました。これもよくあるパターンで、窓際に近づいたりベランダに出たタイミングを狙っているのです。集スト発動初期からずっと粘着している
Y島あたりではないかと思います。こいつは本当にしつこくて吐き気を催します。
↓未明に資源物を持って降りていくと、狙い澄ましたようなタイミングで現れるY島のバイク。
これはまた動画でUPしますが、このようなことが何度もあります。これだけ同じ状況が続けば、さすがに偶然とは言えないでしょう。
どこで待ち伏せしているのかわかりませんが、どこに行こうと何をしようと、常にこんな連中に貼り付かれていたら、生きた心地がしません。それでも人生を楽しめる方はそれで構わないと思いますが、私はそういう心境にはなれません。
このようなタイミングで「仕掛ける」事ができるのは、ターゲットの室内の行動も、ネットでの動向も、PC画面でさえも、その全てを加害者達は知っているからこそ可能になるのであって、人権侵害どころの話ではないのです。本来なら終身刑や死刑にならなければおかしいようなことをしている者達が、何ら咎められることもなく、罪に問われることもなく、殺人に手を染めながら、普通の市民や住民の顔をしてのうのうと生きているのですから、何という狂った世の中なのかと思います。
ターゲットの生活、個人情報、プライバシーは全て筒抜けで、脳の覚醒状態を含む生体情報さえも全て把握しています。最早盗撮などという生やさしいものではないのです。
先日新幹線の中で殺人事件があった。私はその少し前に友人から「DEFENDER-X」という警備システムの説明を聞いていた。人間は何かをやろうとすると呼吸とか体温とかに変化が現れるので、非常に高い確率で犯罪予備軍に所属する人間を検知できるのそうだ。公共の交通機関などにはいいシステムだと思う。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2018年6月11日
これ、悪用されたら怖いですね。というか私達TIを使って、既に実験や「運用」をしているのではありませんか？そう言えば、外出するとあちこちで警備会社さんをお見かけしましたね。しかも不自然な頻度とタイミングで･･･。
呼吸や体温の変化で判断されてしまうなら、例えば緊張しやすい人なんかは犯罪予備軍とみなされて監視対象になるというような懸念が大いに生じます。しかもこの緊張状態は、意図的に作り出すことができるというような情報をどこかで見ました。そのようなことを悪用すれば、誰でも陥れることができます。まさに捏造、冤罪天国。
その一方で、こういう技術があるのに、猟奇殺人とか詐欺とかなくならないのが不思議。最先端技術や軍事技術って、誰の為にあるのでしょうかね。
これほどの人権蹂躙が世界規模で発生していても、世間はどこ拭く風。そんなことは何も起きていないかのように今日も１日が過ぎていく。例えTIの心の中は嵐や強風が吹き荒れていても、あるいは荒波に溺れそうになっていたとしても･･･。
殺人さえも含む犯罪行為を、世界中で実行できる組織は限られています。私が思うに元締めはユダヤマフィア、もしくはユダヤ国際ネットワーク。時に秘密結社とかイルミナティとかフリーメーソンなどと呼ばれることもありますが、その正体はユダヤマフィア。
しかもこのようなことに言及すると「隠謀論」、「隠謀論者」、「人種差別主義者」、「反ユダヤ主義者」といったレッテルを貼る役割の者もいます。注意深く発言を観察するとわかるのですが、言っていることが矛盾していようとお構いなし。とにかくこれらのことを、真面目に考えるのも馬鹿馬鹿しい都市伝説のように刷り込むのに熱心な人もいて、一部には被害者を名乗る人もいるので困ったものです。
ただ、一般の人や警察に被害を説明する時に、いきなりそんなことを言い出す被害者はいないわけで、その場や状況、相手に応じた対応はしているものと思います。偽被害者は論外としても（こいつらはわざと意味不明なことを言う）、殆どの被害者はその程度のことは弁えていると思うし、誰彼構わず「イルミナティーガ－」などと言ってしまうほど愚かではないと思います。
いずれにしてもそのユダヤ系犯罪集団の子飼いや手先のヤクザ、暴力団、暴走族、反グレ、カルト、在日、同和勢力などが実行部隊なのだと思います。これは断定口調で言いたい所ですが、揚げ足取りをしたくてうずうずしている者達がいるので、ここではあくまでも私の推察ということにしておきます。
警察は知っていても手を出せないばかりか、内部に加害側の人間もいて、そういう人物が出世したり地位のある役職に就いている為、おそらく圧力がかけられているのでしょう。だからこそ、反社会勢力が一般人に対して犯罪行為をしているのに、その一切が許され黙認されているのです。
いずれにしても、このような違法行為の存在を明らかにする他ありません。もういつまでも「論」をこねくり回している段階ではないと思います。論より証拠です。被害者の訴えが「妄想」や「空想」でもなく、被害者自身が統合失調症でもない、そのことをはっきりと世間に示すしかありません。
ということで、今日は動画を１本公開する予定です。もうあなた達の好き放題にはさせません。