まず最初に、西日本の豪雨被害により被災された皆様にお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
被害状況を知るにつけ、復興の困難さを見せつけられるばかりですが、一日も早く、元の穏やかな生活に戻れる様に願っています。離ればなれになってしまったご家族やペットと再会できます様に・・・。
災害の驚異の前には、人間はいかに無力かを思い知らされます。その様な時に、見ず知らずの他人の為に命を張って救助をされている方の姿に感動を覚えます。
一般の方?に助けて貰いました。
ヘリコプターに気づいてもらえず
2階が水没した時にちょうど、助けに来てくれました。ボランティアで人の為に命張っていて、お年寄も沢山助けていて
本当にかっこよかったです。
今日からずっと憧れです。心配してくれた人ありがとうございました。 pic.twitter.com/pWlbpf3EWT
— いくみ (@ikumi____16) 2018年7月7日
また、このツイートがきっかけで、この写真に写っている方(救助されている側のご老人)のご親族とのやりとりもあり、心温まる思いがしました。
この様な方々がいらっしゃるかと思えば、日本の非常事態などどこ吹く風のストーカー狂い達は、まったく意に介せず普段通り、というより普段にも増して、変態ストーキング行為に余念が無いらしく、目が覚めるとムキになってドアバンやエンジン吹かしなどのバカの一つ覚えをやってきます。全く狂っているとしか言い様がありません。実際狂っているのでしょう。
確実な根拠を示す事はできませんが、私はこの犯罪の首謀者達が気象操作をして、台風と前線を合体させ、停滞させて記録的な大雨を降らせた可能性も否定できないと思っています。今、被災から立ち直ろうとしている方々から見たら不謹慎な発言もあるかもしれませんが、不快な発言がありましたらお詫び申し上げます。
確実な根拠や証拠がない為、早計に決めつける事はしたくありませんが、因果関係があるなしにかかわらず、この犯罪の存在を明るみに出し、白日の元に晒す事が不可欠だと考えています。災害にしろ組織犯罪にしろ、この様な世界/地球規模で悪事や陰謀を計る者達は、そしてそれが実行可能な者達は、おそらく同じ連中だろうと思います。
という事で、6月下旬からの記録映像から、静止画像が作成できている範囲で公開していきたいと思います。今回は、2018年6月24日の記録です。
晴れている日の夕方は、空を見るのが習慣となっている為、この日も西側のベランダから空を見ていました。すると案の定、すぐさまバイクの汚らしいエンジン音で威嚇して来ました。
撮影できそうな気がしたのでカメラを向けると、バイクは建物の陰に隠れていて撮影できなかったのですが(←コソコソ隠れて嫌がらせをするへたれ&集団でなければ何もできない卑怯者である証拠)、その代わり、犬の散歩を装ったエキストラ?が出没しました。
カメラを向けるのと同時の出現は、集スト工作員のマニュアル通りの登場です。ほぼ間違いないでしょう。
バッグの口を不自然に開けて、私の方に向けている様に見えます。
何だか、中に別の「何か」が潜んでいて、それが犬の着ぐるみを着ている様に見えなくもありません。
また飼い主も違和感ありまくりですが、特に左手の手首のカーブが不自然。この位置に角度がつくのはおかしいと思います。
ちょっと脱線しますが、S価のM山もこんな風に不自然な位置から腕が曲がっていました。
私が部屋に戻る時にタイミングを合わせて出て来たM山。しかも、相当焦っていたのかパジャマのままでした。このゴミ袋の中身も、生ゴミではなく殆ど紙ゴミの様な感じです。軽いというのもあると思いますが、わざわざ胸の位置まで持ち上げて、中にいる「何か」に、私がよく見える様に、あるいはその逆で、私がその「何か」に気付く様にしているのでは?などと妄想が止まりません。
元同僚のK原も同様の行動を見せましたから、やはり何か意味があるのだと思います。
手首よりかなり上に角度が付いている様に見えるのですが、この角度と位置が「彼ら」を見分ける時の重要なポイントの一つだと、個人的には思っています。
続きです。
いくつかの生き物?が合体して、犬に成りすましている(擬態している)様に見えませんか?
以上、ブログに掲載できる範囲で画像を貼りましたが、掲載できないものは、末尾にストレージのリンクがありますので、そちらでご覧ください。
この様な画像を投稿すると、
「お前は、ただ犬の散歩をしている人を撮影して、ストーカー扱いしてネットに晒しているだけだろう。恥を知れ!」とお怒りの方もいらっしゃると思います。
ではこの人物がストーカーだと思う根拠を以下に示します。
この男性が犬を連れて歩いていたのは、下の画像の水色の矢印の方向なのですが舗装されているので犬の散歩にはあまり適していません。(ガードレールの内側には多少草地もありますが、奥が川なので危ない)
しかもこのすぐ先で県道に合流するのですが、その県道は交通量が少なめのはずなのに、不思議な事にトラックを始め異様に車が走り回る奇妙な道路です。
しかも前述の様に舗装されているので、犬の散歩には適していません。しかし反対側には草地などもあり、すぐに県道に突き当たるこの場所を敢えて散歩コースに選ぶ事がいかにナンセンスか、犬を飼った事のある方にはお分かりかと思います。というか、犬を飼っていなくても少し考えれば分かる事なのですが・・・。
Googleマップからのスクリーンショットで説明すると↓こういう事です。
私が犬だったらテンション上がりまくりの場所なんですけど。
この様に草むらがあった方が犬も用を足しやすいし後片付けも楽ですよね。何よりも犬が喜びます。なのになぜ、「交通量の少ないはずなのにトラックがガンガン走り回る様な県道」に、すぐに出てしまう方向に犬を連れて行くのでしょうか?全く理解できません。
何故だ、何故なんだーーー!
「弱者の権利」を振りかざし、革命革命と連呼する人達には要注意です。
労働者の待遇改善をーー、などと要求しながら、国家転覆を狙っている様な「きな臭い」労働組合もありますから、本当に危ないと思います。中身は日本人ではない人達も多い様で・・・。
またまた脱線しました。
いずれにしても、殆ど同じ距離を反対側に歩いて行けば、この様な緑地や草地があるのに、なぜわざわざ私の団地の付帯道路を犬の散歩コースに選ぶ必要があるでしょうか?あまりにも非合理的すぎます。
犬をかわいがっている方なら、間違いなく草地のある方を選びますよね。つまり、犬の散歩は単なる口実であって、犬を散歩させる事が目的ではなく、犬の散歩を装って被害者の前に現れるのが目的であるのは、これらの不可解さからも明白です。
というより、犬そのものがそもそも怪しいのですが・・。
この様な光景を毎日の様に見させられるわけですから、精神的な消耗は計り知れません。慣れる事である程度はダメージを軽減させる事もできますが、やはり完全に無視する、気にしないというのは不可能ではないかと思います。少なくとも私には無理の様です。
いくら自分は気にしていないと思っていても、無意識や深層心理はしっかりと認識していて、個人差はあるとしても、ダメージは静かに、そして着実に蓄積しているはずです。コップの水が一滴ずつ増えていく様に・・・。
そしていつかコップの水が溢れ出す時を、奴らは心待ちにしているのでしょう。ターゲットの心を殺し、最後には命そのものを奪うゲームを楽しむかの様に・・・。
その醜くおぞましい所業を明らかにする事で、この様な嫌がらせ(殺傷行為)を何としてもやめさせなければならないと思っています。どれだけの人がこんな卑劣な嫌がらせの犠牲になって来たかを考えると、見て見ぬ振りなどできません。というより自分がそのターゲットなので、何としてもこの犯罪を明るみに出すしか逃れる術はないのです。
大袈裟に聞こえるかも知れませんが、これは生き残りをかけた戦いです。戦う前から負けるわけにはいかないのです。
余談ですが、奴らはこの一連の投稿に異様に反応をしていました。
2011年から被害が始まった(表面化した)のと関係があるかも。要するに暴対法によって、収入源が激減した為、「嫌がらせ稼業」に主軸を置くようになったのでは・・・。
— enigma (@usausaland) 2018年7月9日
急にバイクを吹かしたり、気味の悪いアカウントがいいねやフォローで粘着し始めたのは、この内容と無関係ではないでしょう。つまり暴力団絡みだと自分達で白状している様なものです。事実、この様なタイミングで湧いて来ていいねを付けていくアカウントは、所謂エロ垢や出会い系ばかりです。
アダルトや出会い系というのは、上のリンク先にも書かれている様に、もろに暴力団のシノギですから、暴力団員が女子になりすましてアカウントを作り、同じシノギである集ストの被害者に、嫌がらせ目的で粘着して来るのも当然の成り行き。
証拠の残らない集ストと同様、「いいね」するだけでは犯罪にならない、でもそれがどういう意味か分かっている相手に対しては、不快にさせたり無言の圧力となって一定の効果を上げる事ができるのですから、そういう手を使わないはずがないのです。一件無関係に見える事柄も、一つ一つ突き詰めていくと、一本の線として全部繋がるのです。
暴力団、そして半グレのシノギとしての集スト利権。人殺し。日本乗っ取り。
ふざけるな!でございます。
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私に付きまとっている「属性」と怖いくらいに一致しすぎて、疑う余地などどこにもありません。
人の命で金儲けとは、最早地に堕ちたも同然。実際、地に堕ちた者達です。悪魔に魂を売り渡し、ストーカー稼業と生活保護で悠々自適の人生を送ったその先には、一体どんな「未来」が待ち受けているのでしょうかね。
粋がって人を追い詰めて地の底に堕ちていく者達に、これ以上人生を狂わされるのは御免です。
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