気になるツイートを見かけたのですが、この人物の風貌というか出で立ちが、集スト加害者にそっくりなので、もしや・・と思いつつ、画像をお借りして観察してみると、何やら手元が奇妙なことに・・。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
私が注目したのはこちらのツイートです。
今朝、子供の送迎で杉並高校横の鎌倉街道を通っていると目の前で黒い豆柴が宙を舞った。
「え?」と思ったがすぐに状況は飲み込めた。狂人がワンちゃんを蹴り上げたのだ。
飼い主のオバちゃんが悲鳴のような声で「誰か捕まえてー写真撮ってー」というので、追いかけ写真を撮った。狂ってる。 pic.twitter.com/FaTdwZWoln
— 岡崎 絶太郎 (@zhetto64) 2018年7月2日
この出で立ちでジョギング?という怪しさも去ることながら(←集ストあるあるの光景)、私への付きまといをする人物も、よく手をポケットに入れているのですが、その手の部分を拡大して見ると、親指の所が何だか奇妙なことに・・。

あれれ?親指の付け根の辺りが欠けている?様に見えます。時計も何となく違和感があります。
手だけではありませんでした。足も変です。

左側は色調やコントラストを調整していますが、色を変えている部分には、得体の知れない生物?creature?か何かが重なっているように私には見えてしまうのです。このピンク色の光りも何だか怪し気。

ジーンズの裾も、こんな風に逆三角形にはならないと思いませんか?靴もよく見るとおかしな所がたくさんあります。矢印を付けている部分がそうですが注意深く見るともっとあるかも知れません。
投稿者様、勝手に画像をお借りしてすみません。m(__)m 掲載不可でしたら削除致します。
それで、元の投稿のリプライを見ると、この写真をSNSに投稿したことを批判するリプライがいくつか付いているのですが、そんな風に正義を振りかざすようなアカウントには見えなかったり、できたてほやほやのアカウントなのにいきなり肖像権を主張するミスマッチ感も否めません。
集スト揉み消し隊よろしく、私から見たら仲間を庇っているようにしか感じられないのですが、それも気のせいなんでしょうか。しかし、急ごしらえでろくにツイートしていないアカウントなんかもあり、わざわざ批判する為にアカウント開設したのかな?なんて勘ぐってしまいたくなります。RTやいいねで私にアピールしてくるアカウントにも、ツイート0&開設直後の怪しいのが多いので、余計にそういうのを連想してしまいます。
とは言え、自分でその場にいたわけではないので、この男が本当に犬を蹴り上げた本人なのか判断できない為、この写真に写っている人物の手や足の不自然さに気が付かなければ、特に反応せずツイートを見るだけだったと思うのですが、このような違和感が「アレ」とぴったり一致している為、今回取り上げさせていただいた次第です。
この件に関しても、「警察が対応することであって個人が写真を投稿するべきではない」などと正義面でお説教している人もいますが、そしてよくよく考えれば私自身が似たようなことを主張していたりもするので、ブーメランというか自己矛盾でもあるのですが(これは見て見ぬ振りをする警察に、対応を迫る上での売り言葉なのですが、それを逆手に取られることもあるというジレンマ)、やはり警察だけでは限界があります。
というより、マスコミ、警察、公務員には大量に日本破壊勢力が入り込んでいる為、有耶無耶にされたり隠蔽されてしまうことが多いのです。それを広く世間に知らせるには、多少強引な手段でも画像や映像を使わなければ無理なのです。
ただし無関係な人を間違って公開するようなことのない様、留意する必要はあると思います。状況を踏まえ、本当に関係者(犯人)なのか、判断に慎重になる必要もあります。その上で、公開する必要があれば公開していかないと、道路族もそうですが、傍若無人な者達のやりたい放題、サイコパスの天下および無法地帯になってしまいます。というか、現実はそのようになりつつある為、頼りない(場合によっては加担している)行政や警察に任せっきりではなく、個人レベルで警鐘を鳴らす必要に迫られている・・・というのが現状なのだと思います。
そうしたことも深慮せず、やれ肖像権だ個人情報だ人権侵害だ差別だヘイトだとポリコレ棒を振り回す正義漢気取りの者達には、批判や文句を言うことはできても、真に公共の利益に叶うような言動はできないばかりか、それを盾に加害者を守る偽善者も相当紛れ込んでいるので注意が必要なのです。
それにしても最近おかしな人間が急増しているとしか思えないのですが、大体、犬を蹴り上げるなどというのは普通の人間の所業ではありません。しかも飼い主の目の前で・・・。
集ストをしている連中に至っては、とにかく赤の他人に、あるいは特定の個人に異様なまでに執着して、嫌がらせをして不快にさせることだけをひたすら考えて生きているような者達の寄せ集めです。この理解しがたいサイコパス達って、本当に人間なんでしょうか?
いずれにしても、こういう輩が増殖中で大変なことになっています。そういう連中の正体を明らかにする以外に、このカオス状態は深まるばかりではないかと思っています。
おかしいのは人間だけではなく、彼らが連れて歩く犬にも見られます。

※画像は、今は亡き被害者さんの動画より。
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何か違和感を感じませんか?
私は人だけでなく、不自然に頭上を飛び交う鳥や加害者の連れている犬なども偽物ではないかと疑っています。もちろん航空機も。
私はそれらを「シェイプシフター」だとか「フェイク」などと表現していますが、何かが擬態しているとしか思えないのです。
私自身が撮影している直近の記録映像からも「興味深いシーン」が多数発掘?されていますので、ページを改めて、その一部をご報告したいと思います。
それで、私がこういうことを追及しつつ暴露しているのが気に入らないのか、逆に焦っているのか知りませんが、ここ最近、サイレンやらバイクのエンジン音やらドアバンやらで、それはそれは賑やかな事。路駐なんてやめる気ゼロですから、凡そまともな神経の持ち主ではありません。