
何度も書いているのですが、寝入るタイミングで壁を鳴らす嫌がらせ(通称カベドン)に、心底辟易しています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
昨夜もそうでしたが、夜10時過ぎにベッドで横になり、うとうとし始めたタイミングで、またしてもあの「ドン」という音が壁を伝わって聞こえて来ました。
またか!
いい加減にしろ!
一旦気にしてしまうとイライラして眠れなくなってしまうのが分かっているので、できるだけ気にしないように努めたり、自己暗示をかけるような試みを毎回するのですが、それでもやはり、一度火が付いてしまったイライラの種火は簡単には消えず、くすぶりながら次第に燃え上がり始め、ついにはメラメラと燃え盛る炎となり、行き場のない怒りが鎮まる頃には軽く一時間は経過しています。
「あなたはまた関係ない隣人を犯人扱いして・・・」などと言える方は、これがどれ程頭に来ることか、想像してみて欲しいのです。
私の生活の一部始終を覗いている者達は、私がいつ横になるのかも知っているだけでなく、次第に意識が遠くなり寝落ちするまさにその瞬間を狙ってノイズを発生させるのです。
その陰湿さ、陰険さ、残酷さ、凡そ人間のものとは思えない底知れぬ悪意が分かってしまうから尚更、こんな者達を許せないという気持が私を捉えて離さないのです。
しかも、やっとこれから眠りに入るというその瞬間に、神経に障るような音を聞かされたらどうでしょうか?それも一度や二度のことではなく(そもそもその程度なら、何もこんな風に騒いだりしません)、ほぼ連日のようにこんな嫌がらせをされたらどうでしょう?
ブチ切れたくなると思いませんか?
私はそれをずっと何年間もされているのですが、辟易というよりも怒りが収まらないのです。
例えば翌朝早く起きなければならない方がこれを執拗にされたら、やはり怒り狂うのではないでしょうか。敢えて神経を逆撫でするような悪質な嫌がらせを、しつこく仕掛けてくる人達に対して寛大でいられるでしょうか。
この被害が始まって(自覚して)から最初の1、2年は、まだ私も今ほど神経過敏ではなかったので、余裕もあったし受け流すこともできていましたが、やはり堪忍袋の緒が切れるとそういう訳にはいかなくなります。
気にしなければいい。それはある意味、限界まで達したことのない人の、あるいは私自身の理想論や絵空事でしかなく、一度(ひとたび)許容限度を超えたら、そんな悠長なことは言っていられなくなります。
気にしなければいいだけ・・などという“アドバイス”は、極限状態にない人が極限状態の人を見て、高見の見物であれこれ講釈を垂れたり、安全な場所から評論しているような虚しいもののように私には聞こえます。それでも何か言いたいのでしたら、せめて私と同じ所まで降りてきてから言って欲しいと思います。
私はこの住民、特に音の発生源である下の部屋の住民(K瀬)には本当に頭に来ています。意図的にそのような音を発していることは明らかです。それは普段の行動からもわかりますが、カメラを持ってベランダに出るとなぜか現れる住人の一人でもあり、こんなことが偶然で何年間も続くわけがありません。


この時は撮影開始から16秒後でしたが、本当にこういうタイミングで毎回現れるのですから驚いてしまいます。というか、予測しているので、ああまたか、という気持ですが、それでもどこかで私の行動を見ていて、虎視眈々と「その時」を待っているのかと思うと、何とも不気味で、気持が悪いとしか言いようがないのです。



こんなことが今までに何度あったかわかりません。それが特定の住民によって何度も何度も繰り返されるのです。
こうして撮影している時にカメラ目線で睨んで来ることもありますから、私が撮影していることも本人達は百も承知しているのです。ではなぜ抗議して来ないのでしょうか。
2度だけ例外がありましたが(中国人夫婦とM坂S枝子の長男に文句を言われた)、他の人達は何も言って来ません。それは私に対して面と向かって抗議できない理由があるからではないですか?
もし私に抗議したら、私に何をされるか分からないから抗議して来ないのだとして、そんな「近づいたら危険な住民である私」に、なぜ子供を近づけるのでしょうか?危ないのが分かっているなら、子供にも近づかないように言い聞かせているはずなので、辻褄が合いません。
前回の記事にも書いたように、この人達はおそらく「捕食者」なのだと思います。子供にしても表情が乏しく、あれは人間の子ではないと直感的に思いました。私も一人娘を育てていますからわかりますが、やっぱり微妙に、というよりかなり違うのです。うまく説明できませんが、人間の子供ではない、というのは何となくわかるものです。母親も子供の方には意識が向いていなくて上の空というか、子供ではなく私の方に意識を向けているのです。
私の周りにそのような得体の知れない人?達が集結している・・・、まさにそんな状況なのですが、集結してくるだけならまだしも、悉く私を不快にさせ、イライラさせ、怒りと恐怖(いつ嫌がらせを仕掛けられるかという緊張状態)にして、できるだけネガティブな感情を放出する状態を維持・継続させようとしているのがわかるのです。
これは私が意識を変えれば、それに伴って変化するものなのでしょうか。というより、意識を変えようとしているのにそうはさせないという意図(悪意)をはっきりと感じます。何という残酷な人達でしょうか。特に寝入り鼻にノイズを聞かせるのは一番効果があると分かっているのでしょう。まさに鬼畜としか言いようがありません。
昨夜も相当頭に来て壁を何度も蹴り返しましたが、その後も怒りが収まらず、煮えくりかえっていてなかなか寝付けませんでした。せっかく昼夜逆転していた睡眠のサイクルが元に戻ったというのに、またリズムを狂わそうとしているのでしょう。
もうこれ以上は容認できません。今までのことを可能な限り明るみに出すしかありませんから、私に何かしてくるなら、その覚悟で嫌がらせをするように。
映画の中にも多数の「それ」を見出すことができます。やはり私が撮影する映像が奇妙なのも、念写というよりは、彼らの実際の姿を映し出しているように思います。
まったく話は変わりますが、この方は相変わらず隠蔽に必死で、痛々しいというか滑稽です。そして腹立たしい限りです。
この方はこれで食べているような人なので、殆ど軽蔑しかありませんが、別のことを調べていて久々に目にしてしまい、また不愉快極まりない嫌悪感に見舞われてしまいました。
前回の内容とは少し矛盾してしまうかも知れませんが、やはり集団ストーキング自体はあると言う考えが消失したわけではありません。今回も言及しているように、人間外の関与もある(と考えている)為、100%ではないとしても、0ではないのです。
人間が悪意を持って実行しているストーキング自体は確実にあり、その検証作業を開始したのも昨日今日の話ではありません。長年観察し、調べ、検証して来た結果、このような結論に至ったわけですから、全くないということはやはり考えられないのです。とは言っても、人間だと思っていても人間に見えるだけで、実際には人間でない可能性も十分にあるのですが・・・。
いずれにしてもこうした意図的な嫌がらせや付きまといというものはあるのですが、万が一、これらの主張が妄想ではないことが明らかになった暁には、このサイトの管理人である古牧和都氏は「犯罪幇助」の罪に問われるのではないでしょうか?いえ、問われるべきでしょう。
このような人がせっせとインチキ本を出版して、解決を遅らせることに加担しているのは間違いないのですから、仮にその間に命を落とした被害者がいたとしたら、その命の責任の何分の一かは古牧氏にもあるのです。加害組織からどんな恩恵を受けているのか知りませんが、何とも許し難く罪深い人です。
古牧和都氏は、入江さんに取材されたらどうでしょうか?


ということは警察が一番の主犯ということですか?
まさにその通りです!
元長崎県警警部補(元公安警察)の入江憲彦さんが、このように断言されているのですが、それでも妄想だの電波だのと言い張るとは、古牧氏は「恥」という言葉を知らないのでしょうか。
曲がりなりにも物書きとして金銭を得ているプロなのに、まさかその単語を知らないはずがありません。「語るに落ちる」とは、この古牧氏のような人のことを言うのでしょうね。
被害者のことを精神病呼ばわり、「電波」呼ばわりし、散々愚弄したのですから、こちらからも一言言わせていただきます。
あなたは最低の屑ですね。
追記します。
恥と言えばこちらにも恥を知らないお方が・・。
ラリってるとか、失礼にも程がある。 https://t.co/VjOhhWArYp
— enigma* (@usausaland) 2018年9月18日
「誰が言ったのか明らかにしてほしい」
これのどこが恫喝的なんですか?
何が恐怖政治なんですか?
本当の恐怖政治なら、誰が言ったか言わなかったか関係なく「処分」されるのに。党を代表する方が、ご自分で何を言っているのか分かっていないとしたらその方が遙かに恐怖です。 https://t.co/fAiif56fDo— enigma* (@usausaland) 2018年9月19日
アベ憎し=日本を売ることで脳内が一杯なので、こじつけであろうとデマであろうとお構いなし。ご自分で何を言っているのか分かっていない方々がジャーナリストを名乗り、政党の党副委員長を務める。世も末だなとつくづく思いますが、黙っていればこういう人達が言いたい放題、やりたい放題ですから、黙ってはいけないと思います。それは極左勢力に白紙委任するようなもの、国家の自殺行為です。
英霊から受け継いだこの国を守る責任が私達の世代にはあるのです。日本を捨てて海外に逃げる選択肢など私にはありません。在日売国勢力は、放射能汚染だ何だと上手いことを言って、言葉巧みに海外移住などを唆して来ますが、それは日本を捨てて海外に移住しろ、その代わりに俺たちが・・・と言っているのだと、ここ半年ほど政局を眺めていてやっと気付いたのでした。
以前はあまり政治的なことには関わりたくないと思っていたのですが(それより被害の解決に集中するべきだと思っていたこともあり)、政治的な発言の多い人を訝しく思う節がありました。しかしながら、政治的な側面から見た方が遙かにわかりやすかったのです。なぜその人がそうした政治的なことを熱心に語るのか、どういう政治的な思想が背景にあるのか・・などなど、色んなことが見えて来るのです。そして手に取るようにわかるのです。誰がどういうしがらみや思惑で動いているのかが・・。
だから反日左翼界隈は在日寄り&自虐史観に基づいた言動ばかりしていて、余程都合が悪いのか、安倍政権を倒すことに血道を上げているのです。アベガーの出鱈目さ、稚拙さを見れば一目瞭然でしょう。
それに対抗するべく、私も政治的な発言が多くなっていて、昨今のツイッターなどは殆ど政治的なことばかりつぶやいてますが、保守側が反撃しなければどうなってしまうかは火を見るより明らかです。
つまり日本を乗っ取りたいという勢力がまだまだ生き残っていて、あるいは手先として暗躍していて、あるいは日本人に成りすましながら潜伏し増殖しているのです。要するに戦争は終わってなどいなかった、日本は今も「見えない戦争」のまっただ中だったのです。それは情報戦であり心理戦であり、そして赤い勢力との熾烈な戦いでもあるのです。
私もすっかり左巻きの人達に騙されて、天皇の戦争犯罪がー、などと得意になって言っていた時期があり、自分の浅はかさと愚かさと無知を悔やんでいます。まさに日本消滅を画策する赤い勢力の思うつぼでした。
追記している間に、何かまとまりがなくなってしまいましたが、いつものことですのでご容赦ください。(-_-;)