高速道路からの連日連夜のサイレン、路駐(F田)、高速道路パトと救急車のコラボ

9月21日の記録です。相変わらずサイレンを使った嫌がらせが続いていて鬱陶しいことこの上ありません。

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午前8:58、動画の編集を始めた直後にサイレン。
そのまま路駐を確認すると、F田エスティマとムーヴ47-24が路駐していました。
こういう時に通過する車は、動員された車である可能性が高い。
ムーヴ47-24
↓これは路駐常習者のF田の部屋の障子。
 

どうしてここまで破れるのか不思議。「何か使っている」からこうなるわけ?

事故なし。落下物かトラブルか知りませんが、よく出動しますね。

作り話ではないことの根拠として、PC画面の時計を撮影。

↓サイレンが鳴った時の状況

画像や動画作成中はよくサイレンが鳴りますね。うんざりです。

14:23。高速道路を緊急車両が通過。(緊急車両確認できず)
直後に救急車のサイレンが近づいて来て、目の前の一般道路を通過。

左折して左側の道路を通るかと思ってカメラを向けた先に、またしてもこの会社のトラックが、ぴったりのタイミングで現れます。

この狙い澄ましたようなタイミングがとても気持ち悪い。

サイレン部隊は執拗にエア(≒ストーキング)出動?を続けます。14:23にサイレンストーカーズが通過(上画像)した2分後に別の高速パトが通過。
なんと、赤色灯を付けたトラックと交差するという手の込んだシンクロの演出。(と推測される)
撮影に出たタイミングで、車を運ぶトレーラーが通過する確率が異様に高い。これも何かの仄めかしかも。
このシンクロ現象がとにかく気持ち悪い。
コンロの火を付けた直後だったので、慌てて火を消して撮影に出ました。

火事を誘発する狙いもあるのかも知れません。それにしてもキッチンにいると本当によくサイレンが鳴ります。どう考えてもおかしい。

17:17、またしてもしつこくサイレンを鳴らすレスキューストーカーズ部隊。この時は急な腹痛に襲われていて、椅子に座りながら痛みに耐えていた時だったので、撮影には出なかった為、推定ですが、多分高速パトでしょう。

今日もムキになってサイレンを鳴らしています。●●ですね。

さて、人命救助に燃える消防がそんなことを・・・と思われる純真なハートの持ち主の方は、こちらをどうぞ。

こういう好感度アピール動画を信用しすぎない方がいいかも。

表のイメージとは全く違う裏の顔があることを、私は嫌という程見ているので、やっぱり消防にはいいイメージは持てません。西日本豪雨の時は少し見直したのですが、普段、執拗にサイレン攻撃をされると、そういう気持もどこかに吹き飛んでしまいます。というか別働隊(偽装部隊)かも知れないし・・・。

偽装部隊に関しては、↓このようなイメージです。

高速パトについても同様に、嫌な印象しかありません。

過去記事

本来の救命、救急活動“だけ”をされているのなら、このような批判をすることもありませんでした。しかし、どう見てもそれだけではない、そう確信できる場面を何度も見ています。そして撮影もしています。追々動画でUPしていきますが、それを見て、ご判断いただけたらと思う次第です。

集団ストーキング、道路族、日本乗っ取り、これらは一本の線で繋がっている、そう私は確信しています。私も含め、お人好し日本人は情に流されやすいので、彼らにとって日本人を騙すなど容易い事。私もこの被害に気付くまでは全く警戒心を持っていなかった為、いいように弄ばれ、私生活を売り物にされ、嫌がらせのターゲットとして許し難い人権侵害を受けてきましたが、もうあなた方の好き勝手にはさせません。

今まで自分達がしてきた悪行の数々、胸に手を当てて思い返してみるがいい。そのおぞましさを素直に認めるなら、被害者にどんな反撃をされても文句は言えませんよね?



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