ストーカーバイクの鬱陶しい粘着 県道を疾走するサイクリスト(笑)

以前よりはエンジン音なども控えめになったものの、相変わらずバイクが粘着していて、私の聴覚がキャッチしてしまう隙を狙っては、エンジンを吹かし、付き纏いをアピールして来ます。

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今まで何度も書いているので説明の必要もないかと思いますが、「私の聴覚がキャッチしてしまう隙」というのは、こういうことです。

私はストーカー達を極力意識したくない為、ノイズ対策として常にヘッドフォンから音を流しているのですが、例えば動画の編集などで音声をカットする作業などの時は、聞いている動画を一時停止しなければなりません。

すると、そのようなタイミングでブーンというエンジン音を残し、バイクが通り過ぎるのです。時には暴走族が乗るような改造マフラーのバイクが、狂ったように走り抜けることもあります。あとはJPや新聞配達のバイクの音がする時もあります。

早朝、ふと目が覚めた後に、新聞配達のバイクが、すぐ近くから遠ざかって行くこともあります。しかし不思議なことに、近づいて来る時のエンジン音が全く聞こえず、立ち去る時の音だけが聞こえるのです。しかも私の部屋の真下辺りからいきなりブーンという音が聞こえて、すぐにその音は聞こえなくなります。普通なら近づいて来る時のエンジン音だったり、一端エンジンを切っていたならエンジンを始動する時の音なども聞こえるはずなのに・・。

もしかしたらやはりあのバイクは、人間ではないのかも知れません。あるいは音声送信である可能性もありますが、それを特定することは簡単なことではありません。というより不可能に近いように思います。

ただ、仮にそれが人間であってもなくても、私の聴覚が音を聞いているのかどうかまでリアルタイムで筒抜けというのは、とにかく気持ちの悪いの一言に尽きます。気味が悪いというか、得体の知れない魑魅魍魎に常に見入られているような、何とも言えない不気味さを感じながら生きていることが苦痛でたまらないのです。

もしここを訪問してくださる皆様が、私と同じ状況に置かれた場合、果たして平常心を保てるでしょうか?愚痴ばかりこぼしてみっともない・・・などとお説教出来るでしょうか?これは当事者にならなければ分からない苦痛ではあるのですが、そのようなことを少しでもご理解いただけたなら、被害者はどんなにか救われるものなのです。

ということで最近はあまり撮影に出ないので、既出ですが以前の画像を再掲します。(説明が不足している箇所は後ほど追記します。)

↓ずっと粘着している新聞配達員

2016/8/11

高速道路からサイレンが聞こえて撮影に出ると、いつもの面々が姿を見せます。画像は付きまとい常連のK林

私が撮影に出るのが分かっているようなタイミングで出て来て

自転車に乗り込み、用事に出掛ける芝居をします。
K林が見えなくなり、カメラを道路側に戻した瞬間、バイクが登場

大体こういうパターンです。これが延々と続くわけですから、さすがに偶然では説明が付きません

しかもこのライダー達、よく見ると違和感が半端ない。

2016/8/6

地響きのような音を響かせて通り過ぎる爆音バイク軍団

2016/8/16

ヘルメットの下にあるのは人間の顔でしょうか?なんだか違う気がしますが、この当時はこうしたバイクが頻繁に現れていました。

他にはサイクリストやジョギングする人とかも狙い澄ましたようなタイミングで現れますが、そもそもここはそういう場所ではないので、場違い感が半端なく、動員されたストーカー要員だというのは見てすぐにわかります。

もう笑い飛ばさないとやっていられない心境なので、こういう表現が増えているのですが、それだけやつらは執拗で執念深く陰湿であることの裏返しでもある為、心中察していただけたらありがたく思います。

こうした映像と静止画像は多数あり、これは氷山の一角?です。



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