一本の線で繋がるS価と中国と集団ストーキング

集団ストーキングに巨大宗教団体が関与していることは、最早疑いの余地のない事実なのですが、それを証明する確実な証拠を掴むことができない為、被害者は何年間にも渡って泣き寝入り状態です。

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S価は中国の傀儡組織だった

まず下の記事をぜひ読んでいただきたいのですが、とても重要なことが書かれています。

重要な洗脳・工作拠点

その意味で、中国共産党の側からすれば、S価大学は積年の対日工作の上での重要な洗脳・工作拠点と認識して差し支えなく、留学生の名目のもとに少なくとも延べ500名を超える中国共産党員、または同党員の子息らを受け入れ、キャンパスにおける日本人信者学生らへの日常的な「日中友好」洗脳の他、各国からの交換留学生らへの「好中洗脳」を展開する場にもなっている。

博士の独り言Ⅱ S価「中国大使」か

以下、スクリーンショットお借りします。

戦後中国から日本へ初めての国費留学生6名が、S価大学に正式に受け入れられました。

初めての国費留学生の受け入れ先がS価大学とは知りませんでした。

これらのことから、如何にS価学会が中国の傀儡であるのかを窺い知ることができると思います。

S価を経由して、日本を間接的に支配しようと目論む中国のしたたかさ。そして傀儡として立ち回り、日本人を裏切り、あるいは売り渡すこの宗教団体の存在が、如何に日本と日本人に取って危険なものであるのかを、再認識した次第です。

地域を「掌握」するS価学会

その中国傀儡であるS価学会ですが、しきりに地域を「掌握」せよと奨励している様です。

◆地域を掌握せよ

〇二年の暮れ。東京信濃町のS価学会地域本部が地方幹部たちにこんな指示文書を流した。〇三年の活動方針である(同文書で使われている言葉=配布徹底範囲、県・区執行会議・方面県区地域部幹部)。

S価学会・公明党が日本を亡ぼす 「与直し」の真実-4

何度も紹介、引用させていただいている記事ですが、改めてスクショで引用させていただきます。

もうこれを見れば、集団ストーキングターゲットである私の置かれている不可解な状況が何であるのか、その疑問の殆どが解消するのです。

私が役員だった年(2009年)、この団地の会計報告に疑問を持つ(総会で、会計報告書の内訳が記載されていないと発言)

団地自治会長を中心に役員達(地光会)が率先して、私に対する嫌がらせ、付きまとい行為が始まる。

警察、消防も加勢

という流れになったのも、このS価ネットワーク内の「地域部」という視点で見た場合、見事なまでに現状と符合するのです。

それだけでなく、市役所職員、介護施設職員(福祉委員会)地元スーパー(盛光会)各種企業(飲料メーカー・宅配業者・製薬会社その他)老人(寿光会)消防団(勇光会)防犯パトロール(滋光会)が集団ストーキングに加担していることも、綺麗に説明が付きます。

また、偶然を装った執拗な付きまとい、タイミング合わせ、ドアバン、騒音による嫌がらせなどは、団地入居者のS価婦人部、青年部、未来部などが学会員だと考えると辻褄が合います。

S価学会員の中には、同和関係者もいるという話もありますので、その両方が関係しているのかも知れません。また共産党員も何らかの形で関係していることは、言うまでもありません。中共と兄弟のようなものですから。

いずれにしても、S価学会が集団ストーキングに関与しているのは間違いありません。タイミングを見計らって出てくるM山のポストには、しっかりと聖教新聞が投函されていましたから。

この部屋に住んでいるM山もまた、私達親子の行動に合わせて姿を見せることを得意としており、ゴミ捨てから戻るタイミングで急いで部屋から出てきたり(パジャマ姿のまま)、ベランダに出ると、待っていましたとばかりにドアバンや車での出入りを繰り返していました。

最近はあまり見かけなくなりましたが、室内外の行動に合わせて集団ストーキング行為を仕掛ける住民グループの一人です。その部屋に訪問介護に訪れる職員がやって来るタイミングもまた、私の行動に合わせたものでした。

集団ストーキングを否定する人は、被害者の妄想だと言い放ちますが、別にネットの情報を鵜呑みにして妄想を膨らませているわけではなく、自分で確認して(直接、ストーキング行為を受け)、映像も多数残っています。それを元に、今証明作業をしている最中ですから、それらを見てからでも遅くはないと思いますが?

故清水由貴子さんが疑問に感じていたこと

同じ被害に遭われていた故清水由貴子さんは、同宗教団体の関与を疑う一方で、それならばなぜ警察や消防が?と、最初は疑問に思われてた様です。

故清水由貴子さんと原告との会話音声記録の反訳よりスクショお借りします。

実は私の部屋のテレビにもよくノイズが入っていました。勿論、ヘリが来るのは日常茶飯事。

私も異変に気付いたきっかけが、警察の不審な、というか不自然な行動だったのですが、警察に続いて、消防(消防車・救急車)、JPにも、あり得ない程の頻度で遭遇する様になり、これはやはりおかしいと思い始めていたのですが、ネットで騒音被害について検索している中で(当時はノイズキャンペーンが壮絶だった)、集団ストーキングの存在を知り、清水さん同様、「これだ!」と思ったのです。

その時の衝撃、そして何とも言えない安堵感というか、やっと探していた答えに辿り着いた様な、胸のつかえが一気に取れた様な感覚と同時に、これは大変なことになってしまったという思いが交錯して、複雑な心境でした。

そして清水さんと同じ様な疑問を感じました。

なんで警察?

なんで消防署?

何で郵便局?

なんで公務員?

その答えが↓ここにあります。

司法試験、外交官、国家・地方公務員、大手企業などで高い実績。

卒業後の進路 より。

 

こうして日本は一つの、あるいは複数の宗教団体によって支配され、コントロールされ、邪魔者は排除されていくのですね。その手段が、集団ストーキングという陰湿で卑劣な嫌がらせなのです。

大学のHPなどを見て、表向きの爽やかなイメージに騙されないでほしいと思います。

もちろんS価学会員だからと言って、全ての人が関与しているとは言いません。無関係な人もいるでしょう。しかし、その一部でも、こうした組織犯罪に関与しているのであれば、反社会的な団体として、全体責任を問われても仕方がないと思います。

また、関与しているのはS価だけでなく、統一教会など様々な宗教団体、在日特権を享受している在日朝魚羊人、「逆差別特権」によって多大な利益と権力を欲しいままにしてきた同和団体などが挙げられますが、これらが渾然一体となって、あるいは表に裏に連携しながら、この組織犯罪を実行していることを、これから被害者自身が証明していかなければならないのです。

それは口で言うほど簡単なことではありませんが、また可能かどうかさえもわかりませんが、それでもこのまま黙って引き下がるわけにはいきません。自分自身の被害だけでなく、日本がどこかの国になってしまうかどうかの瀬戸際なのですから。

「“中国脅威論者”が日本と隣国の分断を煽っている」などと言っている人達は、どこに目が付いているのですか?そんなことを言うのは、日本人を油断させておいて、その間に・・、などと腹の底では考えている工作員くらいだろうと思いますが・・・。

中国を擁護するアカウントと「中国を批判していなかった」Jアノン

中国を批判しないQアノン(Jアノン)、と指摘したからなのかわかりませんが、この記事を投稿した後では中国の批判をしています。私が見落としていたのかも知れませんが、この記事を書いた時点ではあまり見かけることはありませんでした。

冒頭で述べたように、S価が中国の傀儡であることは明らかです。しかし、それだけでこのようなことを言っているわけではありません。私の個人的な体験と照らし合わせた上での見解であり結論であって、ネット上で拾い集めただけのの情報で組み立てた憶測や想像で言っているのではありません。

私への嫌がらせ行為をしているのが、学会員だったり中国人入居者だったりするのですが、不思議なことに中国人の入居者は、入居とほぼ同時に集スト行為を始めるのです。しかも既に加担している団地住民達と連携しながら。

日本人と中国人、それまで接点のない外国人同士なのに、なぜいきなり連携が可能なのか、その理由は少し考えればおわかりだと思いますが、まさに今回書いて来たことがその答えなのです。

ところがネットでは、妙に中国(人)を擁護する人達がいて、そういう人と口論になったこともありました。

↓この方は、所謂「弓月派」の人です。

中国人の国費留学に随分と過剰反応していたこのアカウント。私の指摘を「異民族への憎悪」にすり替え、私の質問には正面から答えず、論点ずらしと印象操作。上から目線のお説教。最後は暴言の捨て台詞。

何か中国に特別な思い入れでもあるのでしょうかね。奇しくも日本に初めて中国から国費留学生を迎え入れたのはS価大学だったわけですが、また何を言われるか分かったものではないので、余計な詮索はやめておきます。

「中国の国民にとって、習近平はいい政治家で、江沢民一派と戦っている、悪いのは江沢民とアメリカ民主党」

などと主張する人達がいて、それって本当なのだろうかと判断しかねていた所、最近になって、やはりその主張はおかしいと思う様になり、上のやり取りで、それは決定的なものとなりました。

「金正恩はマトモです。習近平や文在寅もマトモです。」

指導者がマトモなら賛同者もマトモなんですよね?

いや、申し訳ないのですが、私にはこのような思想も、過激な主義主張も受け入れることができません。まぁ別に「受け入れろ」と強要されたわけではないのでいいのですが、昨日もそんな事を呟いていたら、即座に絡んできたアカウントがありました。

 

「フォローもしていないし、フォロワーでもない未知のアカウント」がなぜ私のツイートに即座に反応したのでしょうか?

私は今、Shadow banされていて、FF以外の人が検索した時には、検索結果に表示されない状態です。ということは、私のタイムラインをずっと監視?していて、私がこのことについてツイートしたら、すぐに反応する為にスタンバイでもしていたのでしょうか。

だとしたら、余計に信用などできません。異論を封じ込めるその手法が、まさに中共そのものじゃないですか。

そもそも、何でもかんでも江沢民とアメリカ民主党のせいにする時点で怪しいんですよ。すでに答えを用意してあって、それに賛同もしくは同調しない人間は馬鹿、アホ呼ばわり。異論や反論は許さない、同じ考えを持つ様に明示的、暗示的に強要する、それこそ同調圧力じゃないですか。

仮に臓器狩りを始めたのが江沢民だったとして、今現在も臓器狩りは行われているわけで、それも全て江沢民一派の仕業だというの?習近平がいい政治家であるなら、なぜそれをやめさせないの?

チベットへの弾圧をしているのは、今も江沢民一派なわけ?習近平がいい政治家であるなら、なぜそれをやめさせないの?

まぁ、チベットの話もどこまで事実か、今は懐疑的ですが・・・

そもそも、今現在の中国の圧政が江沢民一派のせいだと言うなら、習近平には全く権力がないということになる。習は単なるお飾り?・・・なわけないでしょうに。

それに加え、前回も書きましたが、Qアノンに集スト被害者が関わった事で、周知以前に、理解を求めるべき一般の人を敵に回して妙なことになっているし、あっちもこっちもカオス状態です。

最近になってQを絶賛しているあのお方も、本当に何を考えているのやら。

大分前に「在日部隊が離脱すると決断しました!」などと言っておいて、結局離脱なんてしていないじゃないですか。

在日部隊が離脱?本当に?半信半疑ながらも、淡い期待を抱きつつ、ツイートもしたのですけど。

「彼らは現在、特定新興宗教団体を脱退した人物と同等の攻撃を受けています。記録に残します。日本人被害者は彼らに敬意を表しなければなりません。」とまで書いていますが、離脱どころか、外国人増えているんですけど。

それで、本当に在日部隊は離脱したのですか?

川崎さんのツイートはほとんど見ていないし、ブログもあまり読んでいなかった所、FC2に足跡があったので、久しぶりに訪問したら、ユダヤ人へのヘイトクライム云々というようなことを書いてあり、余計に嫌気がさして、その後も全く読んでいないので、在日部隊がどうなったのかは知りませんが、結局のところ、在日部隊は離脱したのですか?していないのですか?

それに対する説明も釈明も一切なかったのではないですか?まさかの言いっぱなしですか?無責任にも程がありますね。期待させて落とすなんて、まるでやっていることが加害者と同じ。「ポジティブなサブリミナルメッセージ、誠にありがとうございます」なんて言ってる場合じゃないでしょうに。

都合の悪いことには目を向けさせない、根拠のない楽観主義を広めて油断させる、結局何も解決しないまま時間を浪費させる、批判されたら「自分達が正しいから攻撃されるのだ」などと都合よく解釈して自己陶酔、そういう人達の集まり。同調してもいいことはないと思います。

弓派とQってどこか似ている気がするのですよね。DS=カバール=アメリカ民主党という筋書きで、トランプと習近平とネタニヤフは善、全てはアメリカ民主党が悪いのだと帰結していく。騙されやすい人達をそこに落とし込もうとしている。私にはそんな風に思えてならないのですが・・。

という事で、最後は愚痴のオンパレードとなりましたので、止まらなくなる前に、この変でやめておきます。

中国の覇権主義と「日本占領計画」

日本全土を攻撃できる長距離巡航ミサイルはどこから発射されるかわからない

画像出展:北朝鮮のミサイルもどきより中国の本物を警戒せよ 1000基の長距離巡航ミサイルが日本全土を狙っている(JBpress)

かの宗教団体は否定するでしょうが、これが実態でしょう。

   

今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、S価学会によって操られていたと思わずにいられない。池田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。

(中略)

元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。

引用箇所の全文は以下サイトにて読めます。

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追記

この記事をリライトして公開するタイミングで、またしても高速道路パトロールカーがサイレンを鳴らしました(2022/7/24)。ほんと、どうしようもない企業です。

 この書き込み、その通りなんでしょうね。

「財団時代からS価信者も何気に多かったし、案外どこかの国の人も結構な割合でいるのではないだろうか?」

これは、私へのストーカー出動の悪辣さから見ても図星だと思います。同じ日本人のすることではありませんから。

証拠がないからっていつまでもいい気になって盗撮ストーカー犯罪ばっかりしていると、いつか自分達がしっぺ返しを食らうんじゃないですか?その時には大いにお祝いしてあげますね。




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