路駐を繰り返す住民Y下の苦しい言い訳|高速道路を爆音で走るバイク|A部|T葉|サイクリスト

動画を投稿しました。以前から路駐を繰り返している住民の一人Y下に電話をした時の会話をお聞きください。

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その主張には無理があるのでは?

なぜ路駐を繰り返すのか問い詰められ、色々と言い訳していましたが、その主張には無理があるのではないですか?はっきり言って破綻しています。詳細は動画でご覧ください。

今回からPremiere Proで作成しています。後でああすれば良かったと思う反省点はいくつかあったのですが、なにせ書き出しに時間がかかり、PCへの負荷もかなりのものなので、とりあえずこれでよしとしました。反省点は次回以降に反映していきたいと思います。

Premiere Pro初心者なので、あまり出来はよくないかも知れませんが、1ヶ月でおおよその基本的な使い方は覚える事ができた様に思います。最初はちょっと気後れして使えるだろうかと心配でしたが、慣れてしまうとエレメンツよりは断然作業しやすく、また色んな事ができるので、スキルアップしながらガンガン動画を上げていこうと思います。

私のダミ声やがぶち切れ具合が一番の懸念材料かどうかは別として(笑)、文字や文章だけでは伝わらない事も、動画や画像、音声を使い、適宜説明を加え事で、どの様な状況なのかが何となく伝わるのではないかと思います。これが偶然ではない事を分かっていただけるのではないかと思います。

もう妄想扱い、精神病扱いはうんざりですから。

静止画像

一応、静止画像も貼っておきます。

※この時の他の画像は、ここにはちょっと貼りにくいので、Y下専用のストレージに保存しました。

移動距離75.21m 移動時間推定50秒この距離を歩くのがとても大変らしいのです。

1分歩くのがそんなに大変なのかと聞くと、「あなたは目の前に駐車場があるから、私たちの大変さがわからないのだ、空いている場所と交換できるから、一度そこに駐めてみてから言ってほしい。」などと、お説教まで始める始末。

というか、それならまずご自分が、事情を話して場所を変えてもらったらいいのでは?

それもせず路駐を繰り返すあなたの言っている事に正当性は見い出せません。しかもその1分を指摘されると、1分1秒も惜しいと開き直る。

てか、1分1秒も惜しいなら、そこで談笑している暇なんてないのでは?

ちなみに、上の画像もしっかりカメラ目線です。この時も、確かサイレンが鳴って撮影を始めた直後に車が入って来たのですが、まさにテンプレート通りの行動でした。タイミングも見事にそれ(集ストあるあるのタイミング)でした。

仕事中に自宅に戻って来たという設定の様ですが、確率的にそんな事が何度も続くわけがありません。偶然なんてあり得ませんから。要するに、私がカメラを向けている時にわざと姿を見せているのです。しかもカメラ目線と言う事は、私が撮影している事など百も承知なのです。なのに私を知らないとか、私の駐車場がどこなのか知らないなどとしらばっくれているのです。

そもそも、「目眩がして駐車場から歩くのも大変な状況だから、ここに路駐をしているんです」という事は、その状態で運転をしてきた、そしていつもその様な状態で運転しているという事ですよね?

はっきり言って、それ、とても危険だと思うのですけど。フラフラしながら運転している人の車と接触して事故に巻き込まれたりしたら、すごく迷惑だと思うんですけど。

今までの傾向から、自分の駐車場に駐めずに、ここにしつこく路駐する人は大体、エンカウント率が半端ないんですよね。

要するに工作拠点なんでしょう?はっきり言えば。

という事で、こちらももう遠慮はしていられませんので、この後もできる限り急いで動画を仕上げたいと思います。

2017/5/22の記録

全く関係ないのですが、そうだ、次はあの時の動画を作成しよう!と思っても、あまりに映像の量が膨大なので、それがいつだったのか探すのが大変なので、備忘録というかメモとして、2017/5/22の静止画像をUPしておきます。

画像だけでもそれがストリートシアターである事は、分かる方には分かると思いますが、タイミングを巧妙にずらしながら、アンカリング要員が次々に登場します。(一人または一組の芝居が終わると次の一人または一組が現れる。または、ある人物にフォーカスしている所に別のアンカリング要員が現れる様な演出が見られる。)

高速道路から地響きの様な爆音が聞こえて来たので撮影に出る。

暖かくなると↓こういう輩が嫌がらせの為にこの区間を行ったり来たりしている模様。

なぜかこの付近での工事が多い。

カメラをここに向けたタイミングで団地に入って来た車。

撮影時によく見かけるラパン。色が派手なので印象に残りやすい。

ここで交差する様にタイミングを合わせている?

荷台が空のトラックが、よく通過するのですが、錆がすごかったり、ドライバーさんにもちょっと違和感。

高速道路でも、タイミングを合わせたアンカリング走行(多分)が展開されます。

ほら、やっぱり来ました。M浦爺。

そして別の工作員とすれ違うコラボ。

続いて、これも定番中の定番、サイクリスト登場。

ここはサイクリングコースでも何でもないただの団地なんですが、ミスマッチ感が半端ないのです。というか、ミスマッチである事で、より一層ターゲットの意識に刷り込む効果が上げられる為、わざと目立つ出で立ちだったり設定で、彼らは登場します。

サイクリストが見えなくなると、次に現れたのはシンクロ常連のT葉の娘。

何から何まで芝居仕立て。だから「ストリートシアター」なのですが。

フェンダーとタイヤの間が空きすぎていませんか?

う~ん、これってどうなんでしょうか。

なんか違和感

ここ、空きすぎでは?というか、なんか変。

という事で、この様に次から次にエキストラが現れます。一般の方には普通の光景にしか見えないと思いますが、被害者の方には多分分かっていただけると思います。

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