外出することが出来ず、ずっと家に引きこもっていても、「音」による嫌がらせと纏わり付きアピールは依然として続いています。おそらく私が生きている限り、この醜悪な集団虐めは続くことでしょう。被害が終わったという方の話を時々目にしますが、私にはこの被害が終わるとは到底思えないのです。それほどまでに執念深く、一度食らいついたら離れないヒルや吸血鬼のような粘着体質の者達だと知っているから。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
サイレンを殺人に使う最低な者達

私にとってその代表格がネクスコです。一日に何度も聞かされるあの耳障りな音。それが私に対する嫌がらせだと分からなかった頃は特に不快に思うことはなかったのですが、というよりそんなに頻繁に聞こえることもなかったのですが、それが明確に嫌がらせ=自殺誘導の為の手段として使われていることを知ってから、あの音を聞く度に虫唾が走るのです。
集団ストーカーという世にも醜くおぞましい犯罪に、あろうことか本来であれば人命救助や安全確保に使うべきサイレンを悪用しているのですから、そのような者達に対して嫌悪感を抱くのは正常な反応だと思います。何という残酷で卑劣な者達なのかと、嫌悪感は日に日に増していくばかり。
彼らの表の顔しか知らない人から見たら、「なんだこいつ、頭がおかしいのか?」「企業に対する名誉毀損だ」と思われることでしょう。でもそのような固定観念を一端外して、このブログで書いていることをしっかり読んでいただけば、なぜ私がこのようなことを主張しているのか理解していただけるはずです。逆に、何を見せても頑なに理解を拒むのは、ご自身が加害側にいるからではありませんか?
利権が絡むと、あるいは自分が得をする為なら、人は簡単に悪に手を染めてしまう弱い生き物です。もとより「日本の闇に気付いて騒ぎ立てる目障りな人間を潰す為のネットワーク」に組み込まれている者達であるなら尚更です。人の命を奪うという決して許されるはずのない犯罪だと知りながら、そこから脱する勇気もなく、ダラダラと殺人行為に手を染める、愚かで強欲な人間の寄せ集めが集ストネットワークなのでしょう。
今では日に数回程度になりましたが、全盛期には一日に20回近くもサイレンを鳴らして目の前の高速道路を通過していました。気が狂ったように・・・。果たしてそれだけの「緊急事態」が本当に発生しているのか、部外者には確かめる術がありません。
交通状況マップでさえ、口実の為に偽装することだって可能だと思います。あるいは、仲間が故意に物を落下させたり、事故や故障の状況を作り上げ、緊急出動する状況を捏造することだって、やろうと思えばできるはずです。それが本当の事故かどうか、それを知っているのは当事者と内部の人間だけで、部外者には確かめようがないのですから。
事故や落下物も「演出」や「偽装」では?

集ストネットワークは日本の隅々に至るまで網の目のように張り巡らされていて、どこに行っても逃げ場がないように準備万端整えられているわけなので、事故を演出する工作など造作もないことでしょう。
全てとは言いませんが、発生していることになっている事故や落下物の何割かは、集ストターゲットに向けた偽装工作である可能性は否定できないのではないでしょうか。
一般道路でもよく事故現場を通りかかることがありましたが、あれもおそらくは「演出」だと思います。駅まで往復していた頃、私の通過するルートで「いかにもな感じの交通事故」を何度となく目にしてきました。一言で言えば「芝居臭い」ので、何となくわかるものです。というかわかるようにやっているのですから、わかるのは当然と言えば当然なのです。
被害者に「これは通常の事故ではない」「お前に見せる為に用意した偽装事故だ」とわかるように事前に仕込んでおけば、あとはその光景を至る所で見せるだけで被害者は心理的に追い詰められ自滅していく。そういうプログラムなのです。
それを、周辺住民だけでなく、地域全体、あるいは公務員や民間企業が寄って集って一人のターゲットに対し実行する。そんな悪意を一身に受けて、通常の生活を送れと言われても土台無理な話です。
心理的、経済的に追い詰められた被害者を助けてくれる人はいない。普段、立派なことを言っている言論人も政治家もマスコミも人権派活動家もネット民も、この問題を見て見ぬ振り。あるいは妄想扱い。
チベットがー、ウイグルがー、ミャンマーがー、と口々に叫ぶけれど、国内で人知れず迫害されている同胞に対して皆、一様に冷酷で無関心。このちぐはぐな風潮って何なんだろうと思う日々。
決して許されない心理的・精神的拷問の実行者らに対する心の叫び
私がどんなに高速道路パトロールカーのサイレンによって嫌がらせを受けていると主張しても、やっぱり一般の人には殆ど伝わっていないように感じます。それでも伝え続けるしかないので、ブログや動画、ツイッターを駆使して、どういう被害を受けているのかを可視化する為に孤軍奮闘しています。他に解決する方法があるなら教えて欲しいくらいですが、私には思いつきません。
「言葉だけでは伝わらない思い」のようなものを音声でUPしていますので、よかったらご視聴ください。
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同じタイミング、同じシチュエーションでサイレンが鳴る。そんなことが何度も、あるいは何年間も続くわけがありません。そんなものは偶然でも何でもなく、意図的にやっているに決まっているじゃないですか。
しかも基地に戻るのにサイレンと赤色灯ってどんな状況なんですか?
茶化すような動画をUPしていますが、内心は煮えくりかえる思いです。この企業だけは絶対に許せません。絶対に許しません。こんな企業は一日も早く潰れるべきです。これ以上被害者と犠牲者を出さない為にも・・・。
今まで表の世界しか見て来なかった人には、俄には信じられないでしょう?
表の顔だけでは決して分からないその企業の「素顔」には、ゾッとするような悪意と闇が渦巻いているのです。消防や警察が嫌がらせでサイレンを鳴らすのですから、ネクスコが同じことをしていても何ら不思議はないと思いませんか?
サイレンでの嫌がらせなんて信じられないと思いますが、探偵事務所のHPにもしっかり記載されています。
救急車のサイレン・ヘリコプターによるガスライティングhttps://t.co/zskXfQMGiZ pic.twitter.com/QflqVzGS31
— ? enigma ? (@usausaland) August 27, 2020
奴らはサイレンを使うのです。海外の被害者の動画を見ても明らかです。被害者の近くを通過する時だけ鳴らすサイレン、被害者を小馬鹿にしたようなふざけたサイレン、むしろ日本よりあからさまです。
それでもまだ信じられないという方はこの記事を読んでください。
妄想ではなく現実に起きている虐待と迫害が明るみになり、天罰が下りますように
まとめ直す時間がないので、取り急ぎツイートに書き散らしたものを埋め込んでおきますが、このような資料を活用して、必ずこの犯罪を明るみに出し、加担していた者達が正しく裁かれることを願ってやみません。
一万ページのアメリカ陸軍とCIA最高機密文書によって、25年の間アメリカ政府機関が、世界の歴史上かつてない広範な、精神操 作計画を続けていたことが証明された。心を鋳造するために、考えられるあらゆる方法が試され、洗練された。その多くは、何も知らないアメリカ市民にテス トされた。
— ? enigma ? (@usausaland) November 20, 2019
取り急ぎ、モーメントを編集しなおしましたので、こちらを参照ください。
加害者らは被害者の訴えを妄想や精神疾患として「なかったこと」にしようとしているのでしょうけど、そうは問屋が卸さない。今までされたことは決して忘れないし、絶対に許しませんからね。
おぞましき虐待者達にどうか天罰が下りますように。

誤解を招くといけないので補足しておきますが、私は「動画や写真をUPしていない被害者は偽被害者だ」などと一言も言った覚えはありません。下のような投稿をしていますが、「見分ける時の判断材料になる」と言っているだけであって、「投稿をしていないから偽被害者だ」と決めつけてはいないことは、一般的な読解力があればおわかりになると思います。
@usausaland なりすまし被害者には加害者や在日も多いようですので、本当の被害者同士の連携を取るには、そうした方法がベストではないかと思います。文章と違い映像や写真を見れば、同じような工作員に付きまとわれている様子が一目瞭然で、本当の被害者かどうかの重要な判断材料となります。
— ? enigma ? (@usausaland) October 29, 2014
こうした言動を根拠に、あるいは曲解して、私がそのような事(動画や写真をUPしていない被害者は偽被害者発言)を言っていた、などと誤解しないようにお願いします。
または悪意を持って印象操作をしている人がいたとしたら、そういうのは本当にやめていただきたいと思います。DMや私の知らない所で、私が言ってもいないことを言ったかのように吹聴し、レッテル貼りをしている人がいたなら、その人こそ疑って欲しいと思います。

古い記事は自分で読み返してもグダグダだなぁと思います。