集スト被害者を何が何でも「覚醒剤中毒」にでっち上げようと画策するマスコミと警察の皆様

今更ではありますが、ASKAの逮捕時に放送されたミヤネ屋の放送がYoutubeにアップされていたので(削除済)、何気なく見てみたら、ある程度予想はしていたものの、あまりにも誘導や狙いがわかりやすくて、期待通り、いや期待以上の内容で、時に呆れるのをを通り越して笑ってしまうほどでした。

現在の私は、ネットで妙な言説を流布するASKA氏を全く信用していません。被害者が「あたおか」だと思われるような言動をわざとしているようにしか思えないからです。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

テレビを一切見なくなった私は、こうして動画がアップされている時にたまに見る程度で、普段はテレビでどんな事を報道しているのかは知りません。ネットで伝えられている範囲の事を見聞きして、あぁまたこんな偏向報道しているな、とか、相変わらず御用の方々が出て来てプロパガンダ祭りしているな、と思う程度です。それでさえ不快になるのですが、以前にテレビからの仄めかしが酷かった時期もあり、テレビを見る事が本当に苦痛になってしまったのです。

表向きは綺麗に装っていても、自宅生放送なる残酷なゲームをしている(いた)人達が出ている画面など、即座に消してしまいたくなるのです。特にお笑い系は完全に真っ黒。そんなものを見て面白がっていると脳をやられますから、見ない方が安全だと思います。

それはともかく、テレビや新聞を始めとするメディア媒体が(もちろんネットの中の情報さえも)、視聴者や読者、閲覧者を誘導したり嘘を言っているかも知れないなどと一度も考えた事のない、とても素直な?お茶の間の皆様は、何も疑わずにこの人達の発言を鵜呑みにしてしまうのだろうなと思うと、やはり一言言いたくなってしまいました。

結局、一言どころでは終わらなかったのですが(-_-;)、あまり疑いすぎると覚醒剤使用者だと逆に疑われてしまうらしいので、気を付けないと警察にマークされてしまうかも。というか私達集スト被害者は既にマークされているからこういう状況になっているのですが・・。

ということで本題に入りますが、今回視聴した動画です。(動画削除済み)

以下スクリーンショットと、書き起こし(抜粋)です。※書き起こしは中盤から。

この宮根さんの表情は?

何かうれしそう。

ホテルを借りているとの事ですが、因みにタクシーを拾った場所の近くにはURの物件がありました。(関係ないとは思いますが)

「警察が盗聴している」という言葉に、えーー?と顔をしかめる宮根さん。警察は個人の通話なんていくらでも盗聴していますよね。

犯罪捜査のための通信傍受に関する法律

この法律を悪用すれば、○○は覚醒剤を使用している疑いがあるから捜査している、と言えばそれで通ってしまいます。また、近隣住民(実は加害者)から情報が寄せられた、などと言って正当化する。気に入らない奴を危険人物ということにして尾行監視対象にする。ちょっと考えただけでもわかりますが、どういう基準かも曖昧で、全ては警察の裁量に委ねられているのですから、いくらでも恣意的に危険人物に仕立て上げる事ができてしまうのです。そうした余地がある以上、悪用されないなんて誰も言えないはずですし、むしろこの法律が、警察が市民を堂々と盗聴する為の口実になっていると思います。

それともこういうことをテレビに出ている方はご存知ない?聞いた事もない?警察関係者の人もスタジオに呼んでいますよね。その方々は知らないとでも?

だとしたらそれはそれでかなり問題じゃないでしょうか?あまりにも知識がない人達がテレビで無責任な発言しているのは相当重大な問題です。疑う習慣のない人達はみんな信じてしまいますよ。というか本当は知っているのではないですか?どこぞの国では堂々と国民のプライベートな通話を盗聴しますよ、なんて何やら恐ろしい法律まで制定されてしまった様ですね。

「ここ(ASKAがいる場所)はわからない」とASKAが答えたのはちょっと疑問に思いました。特別な方法でなくとも、車や携帯電話のGPS情報を追跡されます。普通に携帯電話を持っているだけで、例え電源をOFFにしても、常に居場所を特定されてしまう事は、集スト被害者の中では最早常識なのですが、それをギフハブなる組織を突き止めた(というご本人の主張による)ASKAが知らないとは思えません。ちょっとはぐらかしている様な印象を受けました。

「明日どうなっているかですよね」と余裕の表情の宮根さん。既に逮捕される事は確実だと警察から聞いていたからでしょう。

「盗聴」「盗撮」その裏側にある事実とは・・・覚醒剤使用による幻覚、幻聴、妄想って言いたいんでしょう?

教えてあげますね。その裏側にある事実とは・・・。

↓こういうことです。

女性の人権を踏みにじる最低最悪の変態ビジネス

盗撮動画ビジネスの実態

盗撮動画に関しては市販されているAVなどを始めとしたいわゆるヤラセとの区別が困難で、無修正や児童ポルノに該当するもの以外は第三者が見て即犯罪とはなりにくいため、ネット上では多数の盗撮動画が公開され、また販売されています。

しかし、映像が撮影されている状況などから見てヤラセと判断する方が不自然な、いわゆるガチモノも含まれており、そういった映像をお金を払ってでも見たいというユーザーがいることもまた事実です。

上記の供述内容にあるように、サイトへ動画を提供している人でも元々は自らの性的嗜好のために盗撮していたというのが普通です。ところがそれがお金になるとわかったらまさに一挙両得ですので、自らの性欲を満たした上で動画を販売して収入を得ようと考える人がいてもおかしくはありません。

(中略)

盗撮動画の取り締まりの難しさ

今回の一連の事件ではサイト側は被害女性の氏名やプロフィールをほぼ公開していたと言えるような状態で販売していたことで被害女性本人が知るところとなったことがきっかけと見られます。

これはまさに氷山の一角でしかなく、他のガチモノの大多数においては被害者の知らないところで流通しています。さらに、この事件ではトイレや更衣室などでの様子が無修正で配信されていたり、リベンジポルノや名誉毀損に該当する販売方法だったりしたことなどで刑事事件として扱われていますが、これらに該当しない内容や販売方法だったとしたら被害者の知るところになっても警察は何もできなかった可能性があります。

 

森本憲盗撮動画サイト運営で逮捕!沖縄拠点に10億超の売上? ※リンク切れ

こんなのは氷山の一角です。同性がお風呂やトイレにカメラを仕掛けたりしてそれを売ってお小遣い稼ぎしている実態、実におぞましい限りですね。こんな事をビジネスでやっている人は、人間として終わっています。

「盗聴・盗撮」を口にすれば、脊髄反射のように精神疾患や薬物中毒だと答える人達には、なにか特別な理由でもあるんでしょうか?あるんでしょうね。必死に隠したい何かが・・・。

集スト被害者の周りに住んでいる加害者は(被害者は間違いなく加害者によって周囲を固められるので、周囲の住民の殆どが加害者)、ターゲットが外出中に家宅侵入してカメラなどを仕込み、室内を盗撮した映像を売ってお金を得ているはずです。私も、まだそんな事をされるとは思ってもいなかった頃は外出する時も無防備だった為(ドアの鍵を掛けるだけ)、外出中に侵入された様な痕跡がありましたが、気のせいで済ませてしまっていたのでした。冷蔵庫運び出していたと、当時下に住んでいた人から聞いた事もあります。今思えば全部この犯罪の被害と符合します。

闇の生活って何?

闇の生活って何?

闇の生活って何ですか?

こうやって、わかるかわからないか、気付くか気付かないか程度の誘導で、ある方向に視聴者を連れていくんですね、マスコミは。まるでハーメルンの笛吹き男の様に・・・。笛吹き、ほら吹きはマスコミの始まり、どろぼーは警察の始まり始まり、なんてね。

さて、こちらが今回の専門家(またの名を誘導係と呼ぶ)の皆様になります。

よーく名前とお顔を覚えておいてくださいね。

専門家の皆様

高濱良次氏元麻薬取締官:捜査一課長など歴任捜査現場での体験を元に「麻取や、ガサじゃ!」執筆

雨宮正欣氏法科学研究センター所長:元埼玉県警 科学捜査研究所 23年間で5000件以上の鑑定を担当

十枝晃大郞氏:薬物依存症患者リハビリ施設 NPO法人「館山ダルク」代表

以降、書き起こしですが、細かい言い回しなどは微妙に違っていたり省略している場合があります。

宮根(以下敬称略)
館野さんね、あれだけ電話で事実無根だ、天に誓ってやってないって何の躊躇もなく言われると、あの段階では逮捕の方針だったんですが、僕も一瞬これ誤報じゃないかなと思うくらい、はっきり一切やってないって言うんですよ。

館野
何か隠している様な若しくは言いよどむ様な言いにくい様なあれが全くないですものね。でもこの最中にこちらかの電話にも出てくれるって時点で何か確かに冷静に考えれば変な感じもしますね。

確かに、生番組中に逮捕状が請求されている容疑者と電話で話すという展開は前代未聞だと思います。後で指摘されていますが、その間に証拠隠滅、逃亡、あるいは自殺する可能性だってあるのに、なぜテレビでそんな報道をしたのか、そして本人と電話が繋がったのか、これは実に奇妙で不可解な展開です。もしそのような事態になったら、警察はどう言い訳するつもりだったのでしょうか?余りにも信じられない様な展開に、どうしても疑惑が残ります。

人々の関心や耳目を集め、「盗聴・盗撮・監視されていると訴える人物は薬物中毒者もしくは薬物を絶った後に生じている禁断症状」というプロパガンダをより効果的に展開し、印象を植え付ける為には、通常の逮捕ではなく、より刺激的でセンセーショナルな演出が必要だったのではないでしょうか?

あくまでも私の憶測ですが、やはり始めからこのような“意表を突くシナリオ”が用意されていたのではないでしょうか?ここを訪問して下さる他の被害者の方の期待を裏切るようで心苦しいのですが、このブログやツイッターで再三書いている様に、私はASKAもこの一連の逮捕劇を一緒に演じていた役者だったのではないかと見ています。ただそうでなく純粋に被害者だった場合は撤回致します。できればそうであって欲しいという気持ちがないわけでもないのです。

宮根
高濱さんも数々の事件を捜査されている中で、その盗撮されている、盗聴されているんだって言う事で、自ら電話してくるケースっていうのは多いんですか?

高濱
ケース的にはないですけれども、やはりそういうことを訴える被疑者いうのはいてましたよね。過去に。

宮根
所謂その、盗聴だ盗撮だってのは、所謂その麻薬常習者の一つの典型・・

高濱
一つの常套手段みたいですね。やはり薬物の中毒症状が進行すると、そういう症状、そういうことを訴えるんですよね。

宮根
あの十枝さんにお聞きした事もあるんですけれど、自ら110番通報しました、で捕まりました、ホッとしましたっていう人多いって聞きますよね。

まるで本人を早く楽にしてあげる為には早く逮捕された方が返っていいのではないかと言ってるみたいに聞こえますが・・

十枝
はい。実際そういう方多いです。

宮根
ただ、今回色々電話で話を聞いてみてそれから逮捕された後も否認をしている状況から見るとこれは十枝さん、自分がどうしても覚醒剤止められないから助けて欲しいって言う電話ではなさそうですね。

十枝
そうですね。先程言ったのとはまた違って、盗聴についての相談で110番したっていう様な内容でしたね。

宮根
雨宮さんやっぱり、今、高濱さんもおっしゃいましたけども、覚醒剤常習者ってのは盗撮盗聴、それから監視されている、これ典型例なんですか?

雨宮
もうこれは所謂「ぐり」が入っているという状態ですね。

宮根
「ぐり」が入っている?

雨宮
はい、うたぐり深くなるんです。ぐりが入っているっていう状態で、もうこれは典型的な覚醒剤中毒者のあれですね。警察によくかかってくるパターンですよ、これ。

宮根
あの、十枝さんにも昨日ちょっとお聞きしたんですけれど、これが出るっていうことは相当依存性が強い、親和性が強いと思ってもいいんでしょうか?

十枝
そうですね。使えばその状態になってしまう僕もんですけれど、それを繰り返してしまうんですよね。

経験者の体験談で信憑性をプラス!

まああの追跡妄想とか、あとですね、関連妄想、あと被害妄想という妄想があるんですけれど、自分の中では本当に起こってる事なんで、それをまあ人に訴えたりとかしても、信じて貰えない事があるんですよ。

で自分の中では本当に起きているのになんで信じて貰えないんだろうって言って怒ったりとか、そういうことをしている時期もありましたね。

ちょっと横道に逸れますが、このシーン、カメラの前で撮影している人のタブレットの画面と、テレビカメラの映像が微妙にずれている様な気がしないでもないのですけど。

ASKAの正面にいる人の顔の向き違ってません?

また脱線しました。^_^;

宮根
だから雨宮さんその自分がね、覚醒剤やってるとやってないとか以前に、もうその盗撮だ、盗聴だ、されている事はもう自分にとってはもう我慢できないんで警察に電話しちゃう

実際に盗撮されているのに我慢しろと?もし自分が同じ事をされたら黙って我慢しますか?

雨宮
そうですよね。結局優先順位がそれが一番上になっちゃってるって事ですよね。結局。

宮根
これね雨宮さん、その所謂医学的見地から言うと、脳がやられているってか、

脳が壊れている状況って考えられるんですか?

雨宮
所謂覚醒剤の精神病という状況ですね。

宮根
覚醒剤の精神病?

雨宮
はい。覚醒剤による精神病の一つ。

宮根あの昨日十枝さんにも聞いたんですけれど、覚醒剤をダルクなんかに来てやめてる人でも、ずーーっとこの妄想とか幻聴とかに悩まされる人がいるらしいんですね。

十枝
はい。あのそうですね。1/3くらいの人はそういう経験をしていて、その後もその引き摺っている人っていうのは多いんですね。

その場合はやはりお医者様にかかって、お医者様に処方箋を頂いて飲むべきものを飲んでいかないと生活できないっていう、悲しいんですけれどもそういう状態になっている人はおります。

ほらね、精神医療の影もチラチラと出て来ました。当然です。これは既定路線。精神医療マフィアと癒着していますから、この犯罪は。

宮根
つまり一生薬を飲み続けなきゃいけない。昨日十枝さんにも聞いたんですが雨宮さん、これドーパミンが出っぱなしになるんですか?

雨宮
はい、所謂その脳内快楽物質ですね。ドーパミン。

宮根
それがずっと出っぱなしになっちゃって、薬やめても出っぱなしになっちゃう

雨宮
ていうかまあその逆に言うとドーパミンが、あ、そうですねあの禁断症状っていうかそうじゃなくて出っぱなしで快楽状態になってる、で、それが切れた時にはそれを今度欲する為に、もの凄い色んな欲求が出てしまうと。

宮根
あの岩田さんもね、あの覚醒剤事案というのは、記者時代取材されていたと思うんですけれど、やっぱりこの幻聴だ盗撮だっていうのは・・

岩田
いやぁ、大阪府警の時代ってのはね、しょっちゅう現場に行ってね、行った時にまあ同じ話かも知れない、電波男っていうんですよ。

(一同、あ~そうそう、それと同じなんです、と同調)

電波男って我々の時代は。要するに天が命令しているとか命令されたとかね、それから幻聴幻覚、でそのうち段々、その次のステップになると表に凶器を持って行ってね、その自分を妨害する相手、それ通行人でもそう見えるっていうぐらい怖いもんですよ。

宮根
いわゆる自分を敵だと思ってる

ほらほら、来ましたよ、畳み込む様な誘導が。こうやってなし崩し的に妄想のある人は薬物中毒者というプロパガンダが、マスコミと警察によって流布され、ネガキャンが展開されるわけです。

岩田
ええそういった取材。「また電波だ」なんて言った時代があって、今はあまり聞かなかったんですけど、今後の捜査ですけど、ここまで行ったらやっぱり相当ね、常習的にやっぱりそういうことなのかなっていう、二つの人物がいるみたいで冷静に喋っている人間と全く違う所でこういう幻覚に襲われてなんか妄想が働いている分があるのかなという。

これ、盗撮被害を訴える人への差別発言ですよね。盗聴、盗撮被害を訴える人=電波系人間って、どこかの掲示板に住み着いているネット工作員と同じ事言ってる。

宮根
だから高濱さん今回は内定ではなくて電話掛けてきたって事ですからよっぽど電話の様子がおかしかったって事なんですよね?

高濱
そうですね。やはりあの本人は電話したんですけれども、まず電話をしなければまずこういう結果になっていないんですよね。

宮根
でしょうね

高濱
その電話をして受けた方が、やはり聞いた以上は何かあった時に困るんで、警察官を派遣する、派遣して対応したらどうも言動がおかしい、ということで尿の提出ということになったと思うんですよ。

宮根
普通自分覚醒剤打ってたらまず電話しないけど、これ電話するって事はかなりの重症だと思うんですけども、で、結局尿の提出を求められて簡易鑑定、尿の量が少なかった為、見送られて本鑑定になってこれで陽性が出た、で昨日午後6時半ごろ逮捕状が請求されて9時13分に覚醒剤使用容疑で逮捕ということなんですが、これ雨宮さん、簡易鑑定と本鑑定というのは違うのですか?

雨宮
はい、簡易鑑定っていうのは一般的に現場で行う簡易鑑定で、精度でいうと覚醒剤以外のものも若干反応する事がある。ですからそれでは確定は出来ないと。それに対して本鑑定っていうのは結果をちゃんと分析すると、100%結果は正しいという結果になります。

宮根
これ亀井先生ね、我々からするとね、金曜日に電話してきて、あ、おかしいぞっていうことで、尿の提出を求められて、で逮捕が昨日の9時13分って結構時間がかかっているなっていう感じがするんですが、これはどうなんですか?

亀井簡易鑑定では覚醒剤だと確定できないので、その意味では証拠は完全ではないんですね。ですから逮捕するのは難しいんですね。あくまで本鑑定で覚醒剤の反応が出たという前提で初めて平常請求書?で身柄を取れると、そういう流れになるんですね。

宮根
ですからこれくらい時間がかかっても

亀井
それはやむを得ないと思います。

宮根
で、ちょっとこっち見るとね、これ昨日の電話なんですけれど、一つ気になったのはですね、警察からアンフェタミン、覚醒剤の一種が出たっていう風に言われたっていう風に言っているんですね。ASKA容疑者は。これ警察から言うものですか?

亀井
普通は言わないですね。普通はそれによって警戒したり証拠物を隠されたししますから隠匿されます。普通は言わないんだけれども、今回のケースは何か別の理由で言ったのかも知れないですね。

ちょっと余談になりますが、弁護士さんだからって清く正しい人達と思うのは早計です。あの千葉レイプ事件の主犯格の男は、法曹界のエリート一家だと言うのですから驚いてしまいます。だから名前を公表しなかったのですよね。警察官とか弁護士とか政治家絡みだと名前を公表せず、一般人だと容疑も固まっていない段階から本名と顔を公開する。通名だと名前を隠すのもありますよね。下リンク先参照ください。

【敢て実名・顔写真公表!】千葉大集団強姦“犯人の正体” 超エリート法曹一家の息子も 氏名を公表しないことと何か関係あるのか

宮根
雨宮さん、このアンフェタミンが出たっていうのは、100%覚醒剤を使用してるってことですよね。

雨宮
実はそのアンフェタミンっていう言葉自体がちょっと疑問があるんですけれどね。アンフェタミンというのは日本ではあんまり流通していない覚醒剤なんです。ですから、この言葉が正確な所謂表現だとしたならこれはちょっと特殊なルートから入った覚醒剤ということになります。もちろんアンフェタミン自体は覚醒剤である事には間違いはない。

宮根
アンフェタミンというのは日本ではあんまり流通していないんですか?

雨宮
はい。

宮根
これ高濱さんね、当然執行猶予中ですから、ASKA容疑者も当然警戒していたはずですし、捜査関係者もこれ再犯率の高い犯罪ですからある程度マークはしていたと思うんですけれどこれ入手ルートっていうことになってきますとですね。

高濱
だから前回の時に入手ルートを明らかにしていれば何ら問題はなかったんですけれど、それを有耶無耶にするということは、そういうルートを残し、将来的には場合によっては使うっていうかそれを利用する可能性があり得ますのでね、そういうルートから手に入れる事も可能なんです。

ちょっと言っている意味がわかりません。前回入手ルートを明らかにしていないのは警察の失態ですよね。明らかにしなかった本人の責任みたいに言ってますけど、それは違うのでは?

それにいつもいつも覚醒剤に手を出した人ばかり大騒ぎしますけれど、拘留中の取り調べで、誰から入手したのか尋問するはずですよね?そこから売人の特定には至らないのですか?その売人から麻薬密売ルートの解明、そして胴元にまで捜査が進まないのは何故ですか?それが一番おかしいと思いますよ。わざと捜査していない様にしか見えません。つまり警察も密売組織と癒着しているっていうことじゃないんですか?まぁそれを突き詰めてしまうと結局CIAとかに行き着いてしまうので、なぜ追求しないのかその理由は明白ですけれどね。マスコミはCIAの下部組織みたいなものですし、S価統一なんてもろにその手先です。

宮根
昨日、番組中にブログをASKA容疑者は更新していまして、うちの番組宛にもあったんですけれど、もミヤネ屋さんへということなんですが、これ終始強気なんですよ。これどう思います?

十枝
いやぁもうこれ、ご本人にしかわからない事で、まぁ色んなケースがあると思うんですけれど、本当に覚えていない人もいるんですよ。覚醒剤を使った事を。なのでそういったケースも考えられなくもないですし、本当に使ってなくて何か誰かに飲み物に入れられたとか、そう言ったことがもしあれば、こういった結果にもなると思うんで。

宮根
つまり、自分が覚醒剤をした事を記憶できないっていうか忘れちゃうっていうケースもあると

十枝
ああ、もうそう言う方、うちにもいらっしゃいまして、やっぱり控訴したりとか裁判で、やってないのになんで罪にならなきゃいけないんだと、そういう方いらっしゃいます。

今度は本人も覚えていないっていうことにしたいんですね。なるほど。まぁそれにしても、あの手この手で、何とか集スト被害者を覚醒剤中毒患者にしたいわけですね。その涙ぐましい努力?だけは認めますが・・。

宮根
これでも雨宮さん今お話を聞いてもしそれが事実だとすると、相当これ重度じゃないんですか?

雨宮
そうですね、もう所謂覚醒剤精神病の様な症状が出ているということは、非常に重度な状態ですね。

宮根
これ覚醒剤精神病って仰いますけれど治るんですか?

雨宮
適切な投薬とかして症状を抑えるということなんでしょうけど、治るか治らないかは個人によって違うんですけれど

宮根
脳の一部がもう破壊されてるっていうか駄目になっちゃってるって思ってもいいんですか?

雨宮
まぁ簡単に言えばそれに近いものだと思いますね。あの所謂その脳内物質が分泌が異常を来していて、ということですから。

宮根
う~ん、しかしどう考えてもこれ相当長い間やってたか、過剰にやってたかって事ですよね。

あれだけブログもそうですし電話でも自信を持って発言をしているっていう、本当に理解できない部分がある。だから先程、忘れてしまう、本当にわからなくなってしまうケースもあるんだなと思ったんですけれど、そういう場合って、例えば入手している可能性もあるって事じゃないですか。そういうことも忘れてしまうっていうことなんですか?

十枝
はい。あの断片的に記憶を忘れてしまう人が中にいまして、本当に忘れていて知らないのに逮捕されてしまったという

宮根
あとだからすごい不思議だなと思うのは、自分の携帯の中に盗聴器みたいなものが仕掛けられてそれがやっと昨日見つかって写真撮ってるんだって言ってるわけですね。それで警察に言ったと。で警察に言っても拉致あかないからサイバーの人に来てくれって言う事は、いかにも筋が通っているっちゃ通っているんです。SFのようでね。

館野
でもそんなシステムまだないですもんね。そこにあって何百メートル範囲が全部取れるものだとか、それは無理ですよね。

え?既にあるんじゃないでしょうか?そういうの。ポケモンGOとかも、ARとかそういう技術使っているんでは?

VR(バーチャルリアリティ)とAR(拡張現実)の違い

宮根
それから十枝さんね、病院入りましたと、病院入ったら病院の先生が晴れて依存性もないし治療も終わりましたよと、で今本書いているだけなんです、治療何かやったんですか?いや治療全くやってませんって電話で言ってるんですね。これあり得ない話だと思うんですけれど

因みに精神病院に措置入院になった場合、治療や投薬拒否すれば、それだけ退院が長引くそうですから、退院する為には嫌でも薬を飲まないと駄目みたいですよ。副作用で死亡例まである、覚醒剤成分とほぼ変わらない抗(向)精神薬を、です。それで廃人になる人、入院中に死亡する人が多いのに、病院にさえ入れたらいい、って本当に殺人行為ですから。

十枝
そうですね。治療から離れる事はその医療関係者とか入った施設の人とかは一生懸命止めたと思うんですよね。でやはり自分のしたい事をしにいった場合っていうのはやっぱり残念な結果になってしまうんですけれども、それを引き留める力っていうのが僕ら本当に無力だなと感じるんですけれども、中々届かないんですよね。本人の心に届かないんですね。

プロパガンダ展開中にも関わらず、被害者や弱者や被災者や本人の事を僕らは一生懸命思っていますよ、何とかして助けたいんです!でもごめんなさい、私達の力不足で・・みたいなのって本当に白々しく聞こえてしまいます。

宮根
結局病院にもお金を払って入院しているわけじゃないですか。じゃあ本人が退院しますよっていうと退院できちゃうんですか?

十枝
やっぱり本人次第の所があるので、やはり僕が一番大変だなと思っているのは、やっぱりご家族の方で、本当に大変な思いをされているんじゃないかなっていう所で、どちらかというとご家族の方を心配しています。

こういう家族の苦労とか辛い心情を持ち出して、だから本人の意志(我が儘)よりも家族の心情や事情を優先するべきで、その為には本人の意志や意向は制限されても仕方ない・・という風に非常に合理的?というか人道的な理屈で誘導するのも、よく使われる手法ですよね。

宮根
えー明日は幻覚幻聴薬物に冒された脳自体がどうなっていくのか特集したいと思います。

すごい締めくくりかたですね。幻覚幻聴薬物に冒された脳自体がどうなっていくのかについての特集  だって。

もちろん私はその放送を見てはいないのですが、見なくても大体予測は付きます。

ということで、ざっとまとめてみましたが、始めから結論ありきなのは明白です。つまり盗聴、盗撮、監視されているーーーと主張する人達は脳が破壊されていて、ぜーんぶ薬物による幻聴、幻覚、被害妄想なのだと言いたいのですよね。そして人口削減計画に沿った?非道な犯罪をない事にしたいのですよね。

見る前から分かってはいましたが、見た後の感想もやっぱりそういうことでした。

やっぱりテレビ番組は、見るだけでもストレスが蓄積します。なので非常に疲れましたが、こういうことを被害者自身が指摘していかないと、このような悪質極まりない犯罪が終わる事はありません。自分達の利益や利権の為に、人の人生や命で遊ぶ様な者達がいる事、そしてその犠牲になる人が世界中にいて、悲しい事に命を絶ってしまうのです。プライバシーも一切なく、自分の人生を生きる事も許されない、もうそんな事に黙っている事はできません。

こうした事をネットに書き込む事を批判したいマスコミ関係者の方もいるでしょうけれど、それならまず一般人に対する集団ストーカーをやめるべきです。そして自分達の仲間に対しても集ストするのをやめるべきです。そしてこれ以上、反社会的組織や人物の言いなりにならない、その手先にならない、まずそれが先ではないでしょうか?

生身の人間のプライバシーに土足で踏み込んで、脳内を含む人生の全てをハッキングし、粗探しして晒し者にして、ネット裁判などと称して私刑を加える、およそまともな人間のする事ではありません。他人を馬鹿にして笑いものにして見下しているのは、さぞ気分がいいでしょうが、その前に自分のしている事は裁かれないとでも思っているのですか?自分は清く正しい人間だとでも?

鏡を見れば、そこに映るのは、どんなに綺麗にメイクアップして着飾っていても、その心は悪魔の様に冷え切った、残酷で冷酷な人間が映っている事でしょう。

自己保身の為に誰かを傷付ける事は、結局自分を傷付けているのと同じ事。必ずそれは自分に返って来ますから。どういう形にしても・・。その時になって気付いてももう遅いのです。それをやめない以上、こうした批判や暴露は続きますのであしからず。



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