被害者と加害者の逆転現象

確たる証拠がない場合、加害者が被害者に成りすますという被害者と加害者の「逆転現象」が起きてしまいます。

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動画よりスクショをお借りしました。

いかにもおどろおどろしい印象が何気に嫌らしいですね。作意を感じますが・・。

でもこれは普通にある事。それが地域全体に拡大したのが集スト。ただし、被害者は何処に逃げようとも、現地の加害者に追いかけ回されます。日本人が海外にまで派遣されるのか、海外のTIの方の動画に日本人らしきPERPが映っている事もあります。地域版というよりも全国、全世界規模なので一度ターゲットになると逃げ場がありません。被害おやじさんの動画を見るとわかりますが例え海外に移住しても終わる事はありません。

“被害者”とされる女性が撮影した映像。

2分50秒あたりからのナレーション書き起こし。

これまで被害者側は河原被告から受けた迷惑行為を証明する為、自ら撮影した映像を公表して来た。しかし昨日の公判で河原被告は、自分もまた近隣住民から度重なる嫌がらせを受けてきたと主張。

集スト被害者の方は既にご承知の様に、実は近隣住民から虐めや嫌がらせの被害を受けていたのは河原さんの方だったのに、当時のマスコミは、なぜか河原さんの主張を無視して、“被害者”と言う老夫婦の主張だけを認めるという、放送法にも触れる様な一方的な報道を執拗に展開しました。

放送法第二章 放送番組の編集等に関する通則

第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。一 公安及び善良な風俗を害しないこと。二 政治的に公平であること。三 報道は事実をまげないですること。四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

このケースにおいても明らかに意見が対立しているのに、なぜか河原さんの主張は認められず、あるいは無視され、被害者である老夫婦の主張だけが認められ、加害者としての河原さんの映像だけが執拗に流されました。

しかもこの映像を撮影したのは、被害者(説明の便宜上、一応被害者としておきますが)である女性が撮影した映像です。ここで私は違和感を覚えました。

「これまで被害者側は河原被告から受けた迷惑行為を証明する為、自ら撮影した映像を公表して来た。」

これ、微妙に立場が入れ替わってはいますが、今の私のしている事と全く同じではありませんか?

マスコミはこの映像が、河原さん本人に無断で撮影したものである事を知りながら、何の批判もせずに番組内で流しています。しかもその映像が証拠となって河原さんは実刑判決を受けたのです。警察も無断で撮影した行為を罰してはいないのです。

つまり、何が言いたいのかおわかりですよね。今私のしている行為と何ら変わらないということが。

なのに私の様な集スト被害者が、被害を証明する為に撮影し公表すれば、大変な批判を受けるのです。

馬鹿だきちがいだ統失だー!!!と、上を下への大騒ぎ。挙げ句の果ては加害者や犯罪者扱いです。

なのにこの映像を撮影した女性は何らそのようなバッシングは受けずにマスコミもそれを利用しているのです。

この差は一体何なんですか?“被害者”である女性の主張を妄想だと批判する人もいない。というかあまり見かけません。

確かにドアを蹴ったシーンを見れば、河原さんが加害者だと誰もが思うでしょう。でもその行動に至るまでに、河原さんは相当な嫌がらせとストレスを受けていて、ついに抑えきれずに門を蹴ってしまった所を撮影されてしまったのではないでしょうか?

しかも、撮影したのはその時が最初で最後だったわけではなく、日常的に撮影していて、だからあの布団叩きの映像がテレビで流れたのでしょうけれど、そうであれば、河原さんが物を蹴ったり布団を叩いたりしていない時も撮影していたはずです。そして、河原さんが加害者に見えるシーンだけがテレビで流されたのです。

何かを証明するにはそうせざるを得ないということをマスコミも認めている。

私が一番疑問に思い違和感を感じるのは、この“被害者”の女性も、迷惑行為の証明の為という理由で日頃から撮影していたのに、その行動は一切お咎めなしで、同じ事をしている私の様な集スト被害者はどうしてこんなにもバッシングを受けるのでしょうか?しかも記事の削除要請まで来るのです。

もし私が罰せられるのなら、同じ事をしていたこの“被害者”の女性の取った行動も罰せられて然るべきです。それが法の下の平等というものです。それを公共の電波で流したマスコミの責任は問われないのでしょうか?

それと、先日も書きましたが、加害者と被害者が入れ替わってしまうというのは、何ともやるせない気持ちです。本当は加害者なのに被害者を装い被害を主張するのを見ていると、河原さんが公判の時に興奮したり笑ったりする気持ちは良くわかります。「よくそんな白々しい事を・・・」と心の中で思っていたのだと思います。

再びスクショを掲載します。

からかわれたり、ピースをされたりすることは?ありました。

有刺鉄線を切られたり植木鉢を割られたり、シャッターの鍵穴に接着剤をつめられたり

これがその時の写真?はい。

証拠の写真まであるのに・・。(だから写真や映像は重要なんです)

石を投げられたことは?あります。

表札にイタズラされたことは?はい、2回。

玄関ドアを割られたことは?ドアをメチャメチャにされたのは平成16年、レンガですね。

被害者女性への質問。

河原さんの車が傷付けられたり窓ガラスが割られたことは?知りません。

河原さんのお宅の前に近所の人が集まってからかっていたことはある?

あったかもしれません。河原さんが悪いことしたんでしょ。

ほとほと疲れました。私らは河原さんに指1本触れてませんので。何もしておりませんので。

私らはとにかく普通の生活がしたい。

私ら2人がしてもいないことをしたと言われ、傷つけられてるんよ、はっきり言って。

私らは指1本触れていないなんにもしていないしてもいない事をしたと言われ傷つけられた

それはそうでしょう。罪に問われない、証拠の残らない方法で徒党を組んで一人を追い詰めるのが集ストですから。指など触れる必要もないのですよね。遠隔から、あんな事もこんな事もできる装置や技術があるとかないとか。

こんなのも堂々と売られているんですけど。

仕かけられた場所を逆探知して突き止めることは、ほぼ不可能に近いのだそうです。

この方達がどうかはわかりませんが、こういうデバイスを使って嫌がらせしても全く証拠が残らずバレる事もない。だから自信たっぷりに言えるんですよね。何もしていないと。傍から見れば、確かに何もしていないのです。そこに虐めなど存在していない。ただ通りかかるだけ、行く先々で偶然を装って。それが単なる偶然ではない事が被害者だけにわかる様に事、全ては周到に仕組まれているのです。

おや、こんな所にタイミングよくJPの配達員さんが。軽く女性に会釈していたのが何気に気になったのですが・・・。上下関係とかあったりなんかして。

またこの方ですか・・。

個人的にですが、本当に嫌いなんです、この方。御用丸出しだから。

テレビに出るコメンテーターや有識者達は、せめて放送法くらい勉強してから出て欲しい。こんな解説をしている様ではお話になりません。

こっちが事実。

ケンカの上でのことやのに、なんで私だけが悪いか?

この人一人のケンカやないねん。

この人の話を聞いて動く人達がおるねん。

私ひとりやけども、他の人達は徒党を組んでる。

こちらの善意の第三者は見て見ぬふり。

もしかして、河原さんも空き巣に入られたのでしょうか?

そう言えば、私の部屋にも不法侵入していましたよね。度々、外出から戻った時に痕跡が残っていましたね。物もなくなっていたり、冷蔵庫を運び出していたのを目撃した人もいましたけど、本当に油断も隙もない人達です。

車も当て逃げして知らん顔。

慌てて洗車して来た様ですが、塗料が残っていましたね。

というか、洗車した時に気付くはずですよね。私の車の傷も見て知っていたと自分で言ったでしょう?

こんな頑丈な車にぶつけられたらひとたまりもありません。

こちらの方は、スーパーでわざと隣に駐めて、ドアを当ててそのまま逃げて行きましたよね。

この時は急いで後を追ったのですが、途中で見失ってしまいました。まさか同じ団地の人とも知らずに・・。後日、この車が駐車場に駐まっているのを見て気付いたのでした。

徒党を組んで嫌がらせをするのは、全国共通。まさにそれこそが集団ストーカー。

私が証明の為に撮影せざるを得ない事、そして裁判では確実に負けるのが分かっているので、こうしてネットで反撃している事を改めてここに明記しておきます。

撮影して公開したら即アウトなら、この“被害者”の女性だって何らかの批判やバッシングを受けていないとおかしいのではありませんか?私は自分で防御しているにも関わらず強引に気付かされた時だけ、状況証拠として最低限の撮影をしているに過ぎません。

そう言えば見直しと修正をしていたら少し前に(朝8時半頃)、またバイクがブルンとエンジンを吹かしましたよね。なんでいつもこの近くで吹かしてから発進するんでしょうかね。駐輪場はここではないんですけど。私の部屋のすぐ近くに来てエンジンを始動するんです。これ以上言わなくてもわかりますよね。その意味が。

浅野さん、正論です。

その他参考記事

騒音おばさんの真実・・・

いずれにしても、このような徒党を組んで一人を虐める様な嫌がらせをする団体はろくな団体ではありません。宗教とは名ばかりの、恐ろしい団体です。



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