
私もマスコミによる集団ストーカー被害を自覚している被害者の一人ですが、以下のサイトに、非常のわかりやすくまとめられていますので、ぜひご覧ください。
テレビやPCのモニター、携帯電話などが、今や盗撮カメラとして機能している事がよくわかります。
非常な生活様より。
自分の部屋にいてもどこにいても、24時間監視され、見られているという事がどれほどの苦痛であり、どれほどの屈辱であるのか、もし自分がその様な状況に置かれたらどの様に思われますか?
しかも生活の全てが賭け事の対象になり、裏カジノなどで晒し者になっているとしたら?
それが番組のネタにされ、本人にだけわかる様に仄めかしながら、テレビで流されていたとしたら?
そういう番組を面白がって見ている人が殆どだと思いますが、その様子をテレビ画面を通して盗撮されている事を想像して見て下さい。
裏カジノの経営にはS価学会が深く関与しているという噂がネットには多数あります。ここで、人間競馬とカルト宗教(暴力団関係者の信者も多い)と集団ストーカーが繋がります。
芸能界にはそうかそうかの信者が多いため、こうした個人のプライバシーを盗みながらそれをネタにするような「遊び」や「ゲーム」が蔓延していても、何ら不思議ではありません。
私も被害に気付いた頃、見ていたテレビ番組から仄めかされることが日常茶飯事で、本当に気持ち悪い思いをしました。だからこの「自宅生放送」で書かれている内容が嘘ではないとわかるのです。
その代表的なエピソードですが、日テレ系のある番組を見ていた時、当時、私が手がけていたことに関するある固有名詞を、出演者の3名が不自然に何度も何度も連呼していたのです。そんなに何度も繰り返す必要などないのに。それを見て、ああ、私への仄めかしなんだなと確信しました。気分がスッキリどころか泥沼のなかで窒息しそうな不気味さは今でも鮮明に覚えています。Kさん、Tさん、Mさん、覚えていますか?
他にもT川さんとか、Mのさんとか、色んな方が嬉しそうに、あるいは怒ったように、画面の向こうからリアルタイムで私に仄めかしをしていました。その後、テレビはまったく見なくなりました。
自分の生活や人生が見世物にされ、笑いものにされているのを知った時の気持ち、分かりますか?どれだけ恐怖を感じ、苦痛だったか分かりますか?あなたたちは何人もの人の心を殺してきたのです。関与していた人たちは、心を入れ替え、そして自らが犯したすべての罪を償ってください。