ASKA再逮捕についての続編です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ネットでは、批判する人、擁護する人それぞれですが、私は今の所、ASKAが覚醒剤を使用したのかどうかの真相が分からない為、保留です。
100%の精度の検査であっても、尿のすり替えという不正がないとも言い切れません。
ASKAは罠に嵌められただけなのか、それともこの騒動の役者として一枚も二枚も噛んでいるのか、薬物中毒から抜け出せなくて再び手を出してしまったのか・・真相はどうなのでしょうか。
それがわからない為、今の所は判断を保留にしているのですが、それとは別に、逮捕の前日、ASKAが乗ったタクシーのドライブレコーダーの映像が報道されたらしく、その動画もありました。
(動画削除済み)
このミヤネ屋の放送内容を見ると、毎度の事ながら本当に誘導が酷いなと思います。とにかく「自分が盗聴盗撮されている」などと口にする人間は、間違いなく覚醒剤を使用していて、その副作用による幻覚幻聴だと言わんばかりに誘導しています。盗聴盗撮という犯罪を、覚醒剤使用による幻聴幻覚にすり替えようとしています。実に巧妙に狡猾に強引に執拗に・・・。
また、覚醒剤で逮捕される人数は40代~50代に掛けて上昇しているなどと放送していた様ですが、まるで私の年代の集スト被害者が薬物常習者であるかの様なあからさますぎる印象操作に辟易してしまいます。またその手を使うのかと。とにかく薬物使用による幻聴幻覚ということにしたいのです。当然ですよね。盗聴盗撮が事実だとバレてしまったら、それは即ち自分達マスコミ業界の犯罪行為も明るみになってしまう事になるのですから、それは必死にスピンするでしょう。
また、インタビューを受けている元服役者も、そのような結論に結びつけるのに有利な証言をしています。わざとらしいというかあざといというか、どうせまたいつもの様に仕込みの役者でしょう。顔を見ればわかります。この人やくざですよね。
私達被害者は殆どが一般市民です。「お前みたいな何の価値もない」と罵倒される様な、何の力も組織的な後ろ盾もないお金もないただの人です。このやくざ者とは住む世界が違いすぎます。食べていくだけで精一杯なのに、どこに薬物を買うお金があるって言うんですか?
むしろ薬物依存なのは加害者の方でしょう。多分あれがそうだと思いますが、薬物を手渡しているのではないかと思う所も見ています。S価などのカルト団体は薬物の元締めなんですよね。
何方かツイートされていましたが、そもそもASKAが逮捕されるなら、なぜ麻薬の元締が捜査摘発されないのかと。至極全うな指摘です。その通りです。一芸能人に対してこれだけ再逮捕!再逮捕!薬物を使用した犯罪者!と連日騒ぎ立てるなら、その薬物を流通させている元締こそ根こそぎ摘発してマスコミで連日報道したらどうですか?それをしないのはなぜですか?したくてもできないのではないですか?警察もマスコミも麻薬密売や犯罪に関係しているからではないですか?テレビでは薬物使用を激しく非難しているのに、蓋を開けて見ればそのマスコミや警察がどっぷり薬物に浸かっているわけですから、泥棒に泥棒を捕まえろと言っている様なものです。
それにしてもマスコミによるプロパガンダは本当に酷いものです。テレビを信用してテレビばかり見ていたら、陰謀を知らない人はコロっと騙されてしまい、逆に本当の事を知っている人達が頭のおかしな人に見えることでしょう。
ですが、「盗聴盗撮と口にしたら、それは間違いなく薬物中毒の副作用です」と言うのなら、マスコミも警察も下の様な情報を全く知らないということになりますが?
こんな事は集スト被害者は以前からずっと訴えて来た事です。スマートテレビによる映像送信(室内の盗撮)などはこういう仕組みです。
さらに、ギフハブという聞いた事のない組織の名前も。
こんな事はネットで検索すればいくらでも出てくる情報なのに、それを情報を伝える立場のマスコミや、プライバシーの侵害という犯罪を取り締まる立場の警察が知らないとでも?
冗談を言ってはいけません。そんなはずがあるわけないじゃないですか。因みに上のリンク先はTV局関係者の方のサイトの様ですから、確実に知っているではありませんか。知っているのにテレビでは知らない振りをしているのです。全て演技です。知っていてもどこからか圧力が掛かっている為に言えないのですよね。
言えないだけならまだしも、ミスリードのオンパレード。盗聴盗撮と一言言えば、二言目には薬物による幻聴幻覚作用だと結論づけるのです。まさに闇の権力側の洗脳装置である事は明らかです。
盗聴盗撮だけではありません。脳の中まで盗聴されるのです。所謂思考盗聴です。
こうして、全ての行動を監視され、脳内まで監視されるのですから、最早人間としての尊厳などあったものではありません。しかしそれらは明らかに犯罪行為です。明るみになれば無期懲役や死刑にも匹敵する重大な犯罪行為です。それが明るみに出れば、どういう形にせよ、いずれ責任は取らなければならないでしょう。
話を戻しますが、このドライブレコーダーの映像が流れた事に対する批判の声もかなり上がっていますが、これを逆手に取れば、被害者が映像をネットにアップする行為に対する批判へと飛び火しかねません。もしかしたらそれを狙ってわざとこの映像を流したのでしょうか?
そこまで考えるのは考えすぎだと思われるかも知れませんが、マスコミを支配する闇の勢力にいる人間達は、先の先の先の、そのまた先の先まで読んで計算しているのです。もしかしたらAIでシミュレーションなんぞしているかも知れません。実際そこまでやる連中だと思います。甘く考えたら簡単に騙されてしまいます。
その考えを裏付けるかの様な不自然な箇所もありました。
以下スクリーンショットでご覧ください。
これ、少し不自然に思います。
「いやいやここまっすぐですよ。左曲がるんでしょ・・」に続いて「これ何通り?」と聞くのは少し不自然に思います。曲がる場所が分かっているのなら、今走っている通りも分かっているのでは?
えっと、細い路地や横路なら何通りか分からなくても、そういうこともあるのかな、とは思いますが、環七や山手通りという大通りもよく把握できていないのに、東京でタクシーの運転手が勤まるのでしょうか?それにナビゲーションがあるはずですよね。
何だかこのタクシー運転手も役者さん(エキストラ)だったのではないかと勘ぐってしまいます。

これだけ報道陣が殺到していたということは、ASKAが逮捕される事を警察が事前にマスコミに知らせていたからですよね。このセンセーショナルなシーンを何度も何度も使う為に。
偽旗テロを含む多くのスピン報道の場合、たまたまそこに居合わせた報道関係者によるスクープ映像がしつこいくらいに流れるのですが、あまりにも準備が良すぎて、余りにもタイミングが良すぎて、わざとらしいと言うか、出来すぎじゃないの?という噂や憶測がどうしても付いて回ります。
911にしてもそうですが、あまりにも出来すぎの展開と、ビル崩壊というあり得ない結末。ビルは跡形もなく崩壊したのに、飛行機で激突した犯人のパスポートだけは無傷で発見される。そんな馬鹿なと思う様な事が平然と報道されるのです。
世の中、おかしなことばかり。さまざまな陰謀が渦巻いているのに、それを口にすれば「陰謀論者」「精神病患者」呼ばわりですから・・・