NHK党立花党首とTIJ代表とのやりとりで思ったこと~有名人と連携するメリットとデメリット

今年の秋頃から、芸人の長井秀和さんや、つばさの党の黒川あつひこさんと連携する動きがあり、いよいよ被害者界隈にも強い追い風が吹くのかと期待されている方も多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人でしたが、少々かなり懸念材料が出てきてしまいましたので、記事にまとめておきたいと思います。(随時更新していますので、一度読まれた方もリロードして最新の内容をお読みください。)

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TIJ代表とNHK党立花党首とのやり取り書き起こし

有名人と集団ストーカー被害者との連携に注目が集まる中、先日アップされた「TIJ代表と、黒川さんが幹事長を務めるNHK党の党首立花さんとのやりとりが収録されている動画」を視聴しました。思うこと、言いたいことは多々ありますが、視聴されていない方は、まずこちらの動画をご覧ください。

立花さんから「切り取り」だと言われないように、会話の内容を書き起こしました。その上で、私の反論や意見を述べたいと思います。

※冒頭の「選挙妨害活動」云々の部分は割愛

実はその話ではなくて、こういう場があるっていうことを知らなかったんで、参議院会館で、私あの目覚めよ日本党という政治団体をやってます、押越清悦と言いまして、あの立花さん、東京都知事選の

東京都知事選の時お会いしましたよね。あの所謂集団ストーカーとか電磁波っていうやつですよね。覚えてますよ。

ああ、そうですか。で、その話をちょっと今日、その参議院議員会館でこの話ができるってのは本当に有り難いなと思っています。一生懸命、日本の国のために頑張っていらっしゃるということで、ただちょっと、私は昔から、昔、10年ほど前ですけれども、私はまぁ10年ほど前から活動していますから、立花さんが集団ストーカーについて否定的な動画を載せられていて

そうですね。

我々、それからずっとやっぱり活動していて、それをやっぱり見せられるわけです。

そうでしょうね。

そういうことがありまして、そうですね、10年前、私もだから立花さんの動画よく見てました。パチンコの打ち子の?カード盗まれたとか言って、なんか言ってる、その頃に集団ストーカーの

もうね、まぁここはちょっと対話にしたほうが良いと思うんで、本当に集団ストーカーを受けている人が僕の周りにすごい集まったんですよ。で、その人達からの被害が半端なかったんですね。要は、集団ストーカーの被害を訴える人達は、僕の周りからお金を盗み取っていったりとかするんですよ。だから僕はすごく親身になって電話を聞くので、気の毒だなと思って、恩を売ってるというか、まぁいろんなものを施しをしていたら、もう本当に逆ギレのオンパレードで

なるほど。ははは。

職場を与え仕事を与えたら、この仕事は気に入らないとか言ってブチ切れたりだとか、採用した以上は責任取れとかっていうことを言われて、で、僕自身、集団ストーカーのことについて調べていくと、やっぱり主に統合失調症という病に罹っている方が圧倒的に多いという医学的な研究を今は信用していてですね、できるだけ家族に相談して、相談できる人は相談して、治療をするようにっていうことを薦めています。

その当時、そういう動画を私も見させていただきまして、あとリチャードコシミズもちょっと砂を掛けるようなことを言ってましたけども、その当時私は、その当時からやっぱり全国の被害者さんの声をずっと、その電話でやっぱり同じようにずっと聞いてきているわけですね。10年近く。

 

でやっぱり統計的に、頭の中にも、だいたいどういう人が訴えているかというのはわかってまして、その中でやっぱり精神疾患で、っぽいっていうかね、病院へ行ったことのある人っていうのはかなりのパーセントでいますし、入院した人もかなりのパーセントでいます。そして親の代から血筋がそういうことだと言っている人もいました。でも本当に普通の人もいるんですね。だからまぁ普通の人で・・・

だから普通の人って集団ストーカーって言わないんですよ。別に、何というか、本当に皆さん、聞こえたり見えたりしていると思う。集団ストーカーって色んなもの聞こえるんでしょう?

いや、普通の人って言うかその精神疾患じゃない人・・

精神疾患じゃない人でしょう?だからそういう人がいらっしゃる事も理解していますよ。

精神疾患・・精神病院に行ったっていう人はやっぱりいますよ。だけどそれは半分もいないですよ。

だから多分ね、我々の常人を超越している能力をお持ちだと思うんですよ。

いや、そんなこともないですよ。

だって、テープに録音できない、カメラに写らないものが見えたり聞こえたりされるのは

そんなわけでもないです。

ということは逆に

どっちでも取れることをされたり・・・

ちょと押越さんここであまり議論してもあれなので、例えば具体的にどういうことが集団ストーカーの被害、例えば誰かに付けられているとか、盗聴されている、盗撮されているっていうのを、警察や裁判所が認めるような証拠みたいなものお持ちですか?

だから例えば家で、二人しかいない家で前の晩に二人で会話している会話を、次の日、例えばファミレスとか行ったとして、隣の席で、その前の晩話していたことと同じことを会話しているんです。そういうことを聞かされるんです。

そうですね。それは別に違法でも何でもないでしょう?

でも吃驚するわけですね。本人は。

それは当然、吃驚するでしょうね。

だからそれは偶然だと思うんですけれど、一回目はそう思うんですけど、何回も何回も頻度がすごい数・・

それはそうでしょうね。そこに意識があったらそうなります。ただそれは被害じゃないじゃないですか。

いや、それをまぁ集団ストーカーとか、それ被害っていうふうに言ってるわけですよ。みなさんは。

もしそれが被害だと言うんだったら、実害が出ていないので気にしないようにするしかないですよね。被害っていうのは・・

所謂実害というのは、殴ったりナイフで刺したりとか

肉体的な被害とか経済的な被害は被害と言いますが、自分達が会話していたことを翌日のファミリーレストランの隣のグループが言うことは被害じゃないです。

いやそれは・・

どういう被害を受けてます?

それは、あり得ないことが起こっているということです。

あり得ないことが起こるということは、あなた達が、あなたが少なくとも凄い能力をお持ちだからです。

いや、そんなわけではないです。

ってなるんですよ。これが一般的な人の考え方を今ご説明しているんです。

一般的な人の考え方はいいんですけども、一応私はNPO法人で集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会をやってますんで、やっぱり被害者の会やってて、被害者さんのサポートをしてましたら、やっぱりそれに逆行すること、で、実際に私も被害者で、あのあるんですよね。実際に。そしてマニュアルもありますし。

だからそれは押越さんが政治団体作って選挙に出てらっしゃるので、それはそういう活動を進められたらいいと思いますよ。だからここはあくまでもNHK党に対してご意見をいただいたり、ご質問をしていただく場なので、他の政党のPRをする場ではないので、

わかりました。その当時10年前に、動画で載せられた内容で言いましたら、5W2Hということを言って、5W2H・・

5W1Hです。

1Hですね。その内容があれば私に訴えてくださいと、そいういうふうに言ってましたよね。

そうですね。はい。

でも、犯罪として、統合失調症とかそういうのは関係なくしても、犯罪で被害者として5W2Hが全部わかる人っていうのはいないですよね。

だからいないならそれは認められないということを言ってるんです。

いやでも認められない被害者っていうのがいてもおかしくない。

ああ、それはだから被害者がいることは別に否定はしてませんよ。被害者がいる以上は、押越さんのような人が頑張ればいいので、5W1Hが揃わなくても罰を与えられるような法律の改正に勤しめばいいと思いますよ。我々はあくまでも、ちゃんとした法的根拠、証拠と法を照らして罪を、あるいは違法性を認定するっていうのが今の考え方ですから、それが欠けていても違法性があると判断する活動をされるのは押越さんの自由なので。それはぜひとも頑張っていただきたい。

そうですね。であの、そういう犯罪もあるっていうことですね。だからまだ法律もない、そういう・・

もういいですか?あのご質問・・・

それともう一つは、最近も同じように集団ストーカーを受けている方っていうのは、殆ど統合失調症で病院行ったほうがいいっていうふうな発言を動画でまたされているので

そうですね。ずっとしてますね。

それもあまりにも断定すぎるので、やっぱり先程言ったように、そういう人もいるけど、そうじゃない人もいますし、半分半分くらいですね。

病院に行くことは決して悪いことじゃないじゃないですか。病院に行って、あなたは統合失調ですとか心の病ですって言われたら原因がわかってOKだし、そうじゃなければそうじゃないと診断を受ければそれでOKなんだから、まずは病院に行きましょうという訴えかけは別に問題ないんじゃないですか?私は病院に行くことをお勧めしているわけであって、行けと言っているわけじゃないですよ。

被害者はやっぱり統合失調症っていうふうに思われていると

因みに私も統合失調症でしたからね。診断されてますから。過去に明確に診断書も出していますからね。統合失調症が決しておかしな病気だと私自身思っていません。元統合失調症の患者ですからね。

いやでも、その立花さんみたいに・・の場で

(会場が騒然となり聞き取れず)

それなら終わってからにしません?終わってから時間作りますよ、別に押越さんが一生懸命やっておられることを否定するつもりないんで、ちょっと別の方の時間もあるので、それが終わってからご質問があるなら(聞き取れず)

敵対勢力の身元探しを集団で住所を掴んで晒すっていうようなことをやっている団体のことは私は

敵対勢力の住所を晒す?

そうですね。みんなで尾行して住所を当てて

それは犯罪でしょう。具体的に、例えばどういう・・・

(動画中断~再開 ※カルト規制法に関するやり取りは割愛)

我々ほら集団ストーカーの話ですけども、創価学会が関わっているという

っていう方多いですよね。

多いので、今黒川さんが今度デモをやるということで、そういうの参加させていただこうと思っているんですが

彼とは別組織なんです。そういう意味では。

創価学会に対しての、統一教会と同じようにこの

だって宗教ってそういうものでしょう?

そういうものというのは?

宗教ってわけのわからんこと言ってお金集めるのが宗教でしょう?

お金はそうですけど、あとそういう政党まで持ってしまうとかあの・・

政党まで持つことは禁止はされていないと僕は思っている。政教分離っていう考え方があるのはわかりますけれども、当然、全ての国民とまでは言わないですけれども、多くの国民は何らかの信仰をしてるじゃないですか。僕も仏教とか信仰してるし、信仰してると言っても別に拝んだりはしませんけど、お墓参りの時くらいしか、やっぱりクリスマスになればクリスマスもやりますから、だから全ての国民がある意味信仰してるし、宗教を信仰しているから政治をしてはいけないというのは矛盾していると思う。

もう政権与党に入っているわけじゃないですか。

でも政権与党に入るのは駄目ですか?

いや、入ったことによって、組織力で我々の言っているような組織的な嫌がらせとか、

だから組織的な嫌がらせっていうことでいけば、証拠出さなきゃいけない。その証拠がなければ

だから出ない。

そのやり方であれば我慢するしかない。証拠が出ない以上は我慢するしかない。それはこの国が決めてるんで、裁判所っていうのはそういうものなので、所謂5W1Hがないものについては、裁判所は扱いません。

それは我慢するべきかまたは

異国にいけばいいんじゃないですか?

法律を作るべきか

だから法律を変えることはできるでしょうけど、それを望んでいる人が少ないから、外国に出るのも方法だと思う。

それを犯罪っていうことを理解して・・

犯罪じゃないから、それは。5W1Hがないものね、いつどこで誰がどういう目的でってないものは、犯罪とは言わないんですよ、この国の今の法律ではね。

まぁ犯罪とはね。

犯罪とは言わないので、だからそれを犯罪にしたいのであれば、選挙で勝ってそういうものを犯罪にしていくっていう法律改正をするしかない。

いろんな意味で、例えばSNSのネットリンチとか、例えば旭川の女子中学生の嫌がらせ受けて自殺したとかありましたよね、ああいうことっていうのは、じゃあ証拠がないとか証拠があやふやだったりとか・・

証拠がなければ無罪ですよ。

結局だから今、自殺で終わってますよね。

だからごめんなさい、この国は疑わしきは罰せずというルールを取っているので、5W1Hが揃わないと。所謂罰することよりも、無実の(無辜の)人を罰しない、無実の人に罰に与えないことを優先してるんですよ。

確かに今は

それは権力者がどうしても自分に都合の悪い人間を罰するということが横行したので、この国に於いては、現状の法律では、怪しい人は無罪ですよ、それは怪しいだけでその人を刑務所に入れたり死刑にしたりすると、後々もしその人が犯罪をしていないってなった時に、これはもう取り返しがつかないので、そっちに偏重しているんです。だからそういう社会で生きている、日本ていうのはそういう国なので、それを受け入れることが出来ないのであれば、他国に行く事も認めているのでね。

いや、そこを変えたいと。

だから変えるのは選挙ですから。この国は民主主義国家なので、最終的に多数決で決めなきゃいけないことですよね。別にすべてのことを多数決で決めることはないわけですけれど、多数決できめなきゃいけない。これを犯罪にするかどうかについては、すべての人が犯罪の基準ていうのは同じようにしなきゃいけないので、これを犯罪にするのかしないのかに於いては、多数決で今のところは日本は犯罪にしないって決めているわけです。

で、まぁそういう活動を地道に、最初はそういうところから始めなくちゃいけませんから、やってるわけなんですけど、マイナスになる意見とか、まぁこういう活動をしている人間がいると、

それは前から知っているじゃないですか。

もうちょっと、なんというかなぁ温かい目で

温かい目では見れないですよ。だっておかしなことを言っている人に対して

なんかあったんですか?

いや、なにかって被害受けているからですよ。僕、電話番号公開しているから、僕のところにめちゃくちゃ電話かってくるんですよ。で、話を聞いてもわけがわからないですよね。「うるさい」「隣の人の声がうるさい」「録音してください」「いや、録音しても録れない」ってくるわけですよね。で「上の人がうるさい」「上に行ったら聖教新聞が入っている」とか。いやだから聖教新聞取っている家もあるじゃないですかと。だからまさに証拠のない被害を僕に訴えてくるのはやめてくれと。

そういうことですね。

で、おそらくそれは

ぜひ私の所にそういうの回してください。

いやいや、いちいちそんなの対応している暇がないじゃないですか。

ああそうですか。そういう人ばっかり対応しているんで。

そういう人に対応するのが、僕はだから二つに分かれていると思いますよ。だって病気なのかどうか知らないですけれど、ちょっと常人よりも力を持っている人達だと思いますよ。だって見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえるっていうのは、ある意味常人じゃないんですよ。で、僕はわからないから、僕には聞こえないから。

でもそれは、機械的なものであったりする可能性ありますから、

機械的ってどういうこと?

可能性はいろいろありますから、いやなんかそういう電波で

いや、だって電波って見えないじゃないですか。普通の人は見えないんですよ。でも見える人がいてもおかしくないでしょ?

そういうことですよね。

そうですよね。もちろん、聞こえる人がいてもおかしくないじゃないですか。

いやでもそれは何かによって、みんなにもできることをその人だけにやってるっていう場合もある

だから仮にその人だけにやっているんであればそれはもう諦めるしかないですよね。だって完全犯罪されている以上は、被害者は泣き寝入りするしかないんです。

まあね、私もそれはわかります。

それが理解できない人のほうが馬鹿になるんですよ。だって殺すと殺されるだったら殺したほうが絶対に有利なんですよ。なんて言ったって人を殺せば結局は生きている人はそのまま生きているし、死んだら終わりだから、勝ち負けで言ったら殺したほうが勝ちなんですよ。それは法律でどうのこうのっていう話ではないんですよ。

だからさっき言ったような女子中学生の、大勢で寄って集って法律では罰することはできないけれども、その子はそれで苦しんで自殺したわけじゃないですか。

気の毒ですよね。

そこを考えたら

諦めるしかない。

それでも諦めるしかない。

いやだって弱い者は亡びますもん。

という考え方なんですね。

それはもう仕方ないんですよ。それはもう

弱肉強食

弱肉強食っていうのは人間が作ったものではなく、神様が作ったものです。神様っていうか自然の摂理です。これはメダカであろうが鳥であろうが草食動物であろうが、いじめというのは必ず起こるので、それによってお亡くなりになる人は気の毒です。しかしながらそれを救済する方法があるならそれはやりたいですが、僕もずっと考えてきて結論は救済する方法はない、というところに至っているので、であれば目の前で虐められている人は助けるけれども、自分の関係ないところで虐められている人についてまでは知らない。それが責任ある人間の対応です。

 

アフリカでは毎日多くの子ども達が死んでいます。南米でも東南アジアでもそうです。じゃあその子達にご飯を与えてどうするんですか?ってなるわけですね。自分の子ども育てられるんですか?無理です。じゃあその子どもが死んでも自分の子どもを育てるわけです。

まぁでももう一つ、今機械的にもしやられているとしたら、万が一やられているとしたら、

やられている人がいるんでしょう?それは僕否定しないですよ。

先々のことを考えると、いやだから立花さんもやられる可能性があるわけですよ。

だからやられた時に諦めますもん。

はは、そうですか。

そりゃそうじゃないですか。被害者は弱いから被害に遭うんでしょう?だから被害者を守ってくれっていうのは、先進の人間だけなんですよ。すべての動物は弱ければやられるんです。食われちゃうんです。それを食ったほうを処罰しろっていうのは、本当に人間の社会の最近にできたルールであって、じゃあこれが戦争になったらそのルールは適応されないんですよ。だから、自分が被害だ被害だって言っている暇があったら強くなれって教えてあげたほうがよっぽどいいんです。

そういうことですよね。そういうことやってます。

そういうことです。だからそれをすればいいんです。だから被害を受けたから弁済してくれ救済してくれというようなことをする暇があったら、一人一人強くなったほうが早い。

いや、まあ、証拠は取れるはずだと思うんですけど、

でも、押越さんがずっと証拠取ろうとしても取れなかったんですよね。この10年間は。

取れないですね。

取れないって言うことは

出て来ないんです。取ろうって言うのは・・

出れないようにやっているっていうことは、今の法よりも上を行ってるわけでしょう?

はい。はい。

ということは、諦めたほうがいいんじゃないですか?むしろ別の方法からアプローチしたほうがいいんじゃないですか?

まぁそれは考えています。

そうですよね。そうすると簡単ですよ。強くなればいいんですよ。そういう機械的な攻撃を受けても無視をすることですよね。さきほど仰ったように、ファミレスで隣の人が昨日の自分達の会話を喋っててそれがなんやねんで終わりでしょう。

まぁそうなんですけど、 私の場合はそうなんですけど、それはやっぱり毎日毎日毎日毎日やられるわけですよ。

毎日やられても気にしない鋼のメンタルを身につけたらいいでしょう?

そういうことですよね。

だって痛いわけでもないんでしょう?

まぁねぇ。

めっちゃ解決法あるじゃないですか。10日間やられても、11日目、おし、今日はじゃあ、よし明日は

それは男はいいんですよ

女の子でも一緒じゃないですか。明日、ファミレス行ったら隣でまた話するから、ちょっと難しい話しようかとかね、政治の話をするとか、もっとくそエッチな話をするとかして、隣の明日の朝のファミレスで、俺たちのこの会話を明日のファミレスに行ったらまたこのエッチな話をしてくれるよね、くらいの気持ちで行きゃいいんでしょう。それをまるでなんかそれを防止しようとするからおかしくなるんでしょう?

それ、できる人は少ない。

できない人は死ねばいいんです。

それは少ないでしょう?

それが弱肉強食なんです。できなければ沙汰される。それは何度も言いますけれど、政治の問題でも何でも無く、神が作った生き物の摂理です。真理というか。それまで救済しろは無理。簡単に言えば、死ぬのがわかっているのに、人間死なないようにしてくれって言っているのに近い。弱いものは早く死ぬだけです。全ての生物は死にます。弱ければ早く死ぬ。だから長生きしたいから強く生きようとするだけじゃないですか。それが進化、成長です。

でも人殺すっていうことは良くないですよね。

良くないけども、殺す人間を作っているのも、これもまた神の、というか人間というか、そもそも動物っていうのは他の動植物を殺して自分の生命を生き延ばしていくんですから、まるで自分が、押越さんが他動物の生命を奪っていないかのような言い方をするのがおかしいんですよ。毎日、鳥や豚や牛殺してるんでしょう?魚とか。

食べてますね。はい。

ということは命の奪い合いなんですよ。

まぁそれと人間を殺すっていうのはまた別の

もちろん僕は人間殺すことがいいなんて言ってませんよ。殺されないように強く生きろって言ってるんです。泣き言言う前に、殺されないように、虐められないように勉強するほうが、よっぽど手っ取り早いでしょう?と。なんで自分で守らずに国によって法律によって守ってもらおうとするんですか?って問うてるんです。まわりくどいでしょう?そんなの国が他の人に任せるんじゃなくて、自分自身が強くなれば解決する問題を、まるで国の問題のように論じて10年もやってることが無駄じゃないのかなと思ってるんです。どうしてそれを法律によって改正しようとするのか。

法律もそうですけど、やっぱり政治家やってるとわかると思うんですけど、やっぱりあの、それ以外の力っていうのは働いているでしょう?

だからそれ以外の力も含めて全部、生きるかどうかは、どれくらい生きれるかの話じゃないですか。

あまりにも理不尽で酷いことをされて

だって生き物なんて全部理不尽じゃないですか。強い奴が弱い奴を叩き潰すんでしょう?

それは私はちょっといただけないですね。

だから押越さんがそれを気に入らないのはいいんです。別にそれを僕は変えようとは思ってない。ただ僕自身は理不尽なものに対して、そんなものに対して、綺麗事は言わない。

まぁわかりました。

押越さんが告発をされることは自由なんで。僕はもう全然賛同もしないし。

考え方わかりました。

それはもう、誰もはっきり言わないから押越さんが諦めないと思うから、

ああ、そうですか。

なるべくはっきり言ってあげたほうが、あなたはいくら漫才師をやっても無理ですよと誰かが言わないと辞めないじゃないですか。

なるほどね。

だから押越さんが活動するんだったら政治じゃなくて強くなる方法を考えたらいいんじゃないですか?各自にに強くなる方法を教えてあげたら

(動画終了)

聞き取れない箇所もあったりして、微妙に違う部分もあるかも知れませんが、大凡のやり取りは以上です。

NHK党立花党首の主張に対する反論

上記のやり取りに関して、立花党首、TIJ代表ともに、かなり違和感を覚えました。以下、立花党首への反論です。

「集団ストーカー被害者からの被害」について

 
立花党首の主張

集団ストーカーを受けている人が僕の周りにすごく集まった。その人達からの被害が半端なかった。温情をかけたのに逆ギレのオンパレード。僕の周りから金を盗み取っていく。仕事を紹介したのに気に入らないとブチ切れて、採用した以上は責任を取れと言われた。

立花さんは、集団ストーカー被害者から相当な被害を受けたと仰っていますが、それらの人物は本当に集団ストーカー被害者だったのでしょうか?

立花さんは、集団ストーカー被害を訴えるのであれば証拠が必要だと仰っていますが、逆に立花さんが受けた「集団ストーカー被害者からの被害」の証拠はあるのでしょうか?あるならそれを提示すべきではありませんか?

何らかの根拠または証拠を提示していただかないと、それが作り話なのか事実なのかを確かめることができません。

もっと言えば、その被害者は「被害者を騙る人物」、つまり本当の被害者ではない可能性が極めて大きいと思います。私が知っている本当の被害者の人でそのような常識を欠いた行動をする人は一人もいません。ただし、偽被害者でそうした言動をする人物は少なからずいると思います。被害者の信用を落とすのが彼らの狙いですから。

そうした「紛い物」を基準にして、「統合失調症という病にかかっている人が圧倒的に多い」と結論づけるのは甚だ強引で極端すぎると思います。

 

特殊な能力の持ち主?

 
立花党首の主張

集団ストーカー被害者は、見えないものが見え、聞こえないものが聞こえる特殊な能力をお持ちの方々。

立花さんは、上記のように、集スト被害者がまるで超能力者でもあるかのような揶揄をされています。

聞こえないものが聞こえるというのは、音声送信被害を受けている人のことだとしても、騒音などは実際に録音できます。また、見えないものが見えるというのは、かなり歪曲した発言です。ホログラムを見せられることがないとも言い切れないのですが、殆どの場合、加害してくる人間や車両などは目に見える対象であり、映像として録画することも可能です。テープに録音できない、カメラに写らないものが見えたり聞こえたりするわけではありません。

ホログラム、音声送信に関しては下の記事、及び動画を参照ください。

記事内でも触れていますが、自衛隊もホログラフィー技術の研究をしていますので、陰謀論でも都市伝説でも何でもありません。極めて現実的な話です。
「声が聞こえる」に関してはこちらの動画を参照ください。

警察や裁判所が認める証拠はあるのか?

 
立花さんの主張

被害というなら、警察や裁判所が認めるような証拠はあるのか?証拠がないものは被害とは言わない。

この指摘は甘んじて受け入れなければならないと思います。

なんだかんだ言っても、結局は証拠なのです。
一向に被害が解決しないのも証拠がないから。

その一言に尽きます。

時折、「“証拠がなければ警察に被害を訴えてはいけない”というのは一種の洗脳ではないか」というような意見も見かけるのですが、そのような意見は被害者側の心情としてはわかるのですが、いくらそのような心情を訴えたとしても、現実の社会では通用しないのです。

誤解していただきたくないのですが、警察に訴えるのはいいんです。証拠があってもなくても。ただし、証拠のない訴えは話を聞いてもらって終わりなんです。私も何度も電話で相談したり、直接生活安全課で相談をしたこともありましたが、結局は話を聞いてもらって終わりでした。それで被害が解決するとか、捜査に着手してもらえるということにはならないのです。

ですが、ただ単に話を聞いてもらいたい、相談したい時は、躊躇せず警察に相談されたらいいと思います。証拠がなければ相談してはいけないなどと私は言ってはいないのですが、そこをごっちゃにされると話がややこしくなりますので、きちんと線引きはしていただきたいと思います。

話を戻します。では、なぜ通用しないか?

それはこの国が法治国家であり、刑事裁判に於いて、疑わしきは被告人の利益に(疑わしきは罰せず)という原則があるからです。

 

これは逆の立場で考えたらわかることです。仮に自分自身が「確実な証拠もないのに犯罪加害者の疑いがあるというだけで処罰された」としたらどうでしょう?冗談ではないと思うのではありませんか?だから「疑わしきは罰せず」は自分を守ってくれる原則でもあるのです。

ゆえに、被害者が刑事告訴する場合は証拠が必要となり、告訴が受理されるかどうかは、被害者がどれだけ信憑性のある証拠を持っているかにかかっています。ただやみくもに「犯罪被害者に証拠を求めるのは理不尽だ」「被害を訴えたら警察は捜査する義務がある!」と主張したところで、告訴状が受理されるわけでも、捜査が開始されるわけでもありません。残念ながらそれが現実なのです。

私も被害者ですから、その心情はわからなくはないのですが、やはり必要なのは

確実な証拠 なのです。

刑事事件に於いて、被害者側にある程度の証拠があり、仮に刑事告訴が受理された場合、そこで初めて証拠を固めるのが警察側(検察官)の仕事となるわけで、何も証拠がない状況で、いきなり告訴が受理され、検察が証拠集めをしてくれるわけではありませんよね。

どれほど証拠が重要か、逆に言えば証拠がなければ事件や裁判にすらならないことは、以下の記事を読めば明白です。

民事で争う場合は尚のこと、被害者自身が証拠を用意して相手の違法行為を証明し、裁判所に認めさせなければならないのですから、いくら「理不尽だ」「証拠が必要だと思わせる洗脳だ」と主張したところで何の意味も成さないと思います。

刑事告訴絡みのツイートを埋め込んでおきますが、警察に告訴状を受理させるのは、相当ハードルが高いようです。

内容が虚偽だと、犯罪事実が無いのに告訴状持って行ったら「虚偽告訴罪」という犯罪になるんですけど、証拠とか諸々持っていって、裏付けが取れていれば、ちゃんと受理すればいい話で、要は向こうがやりたくないだけですからね。(動画より抜粋)

高橋弁護士がさり気なく重要なことを話していますが、これは心に留めておいたほうがいいと思います。

犯罪事実がないのに告訴状を持っていくと虚偽告訴になる

「被害を受けているのだから告訴すればいい」「警察には受理する義務がある」と思い込んでしまうと、逆に自分が犯罪者になってしまいかねないので注意が必要だと思います。

いずれにしても、「警察は被害者の話を聞き、捜査する義務がある」というような主張は通用しないことがわかります。殺人事件などとは違い、私たちのような被害の場合、捜査する義務が生じるのは、あくまでも告訴状を受理した後の話です。

そして受理させるには証拠が必要なのです。

ここを無視しては、あるいは飛び越えて何かを主張したところで、何も動きません。何も解決しません。

ちなみに、へずま某のような迷惑系ユーチューバーを選挙で擁立してしまうのはどうなんでしょうかね。殆ど政治のことなんてわかっていない、知識もない人物を「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の候補者として出馬させた立花さんの見識や政治家としての信念を私は疑ってしまいます。

結局、注目されるなら誰でもいい、党として拡大できるなら素人でも何でもいい、という節操のなさが露呈しているだけではないでしょうか。政策を実現するためには党の拡大が必要であり、話題性のある人物を擁立するのはその手段だとしても、凡そ政治家として通用しない人を政治家にしてしまうのは、納税者と有権者を裏切る行為だと思います。まぁそれに投票してしまう人がいるのが一番の問題なのですが・・・。

立花さんは、情報商材業界で「秒速で億を稼ぐ」という人物を立候補させたかったようです。動画の中で、「YouTubeが回るから立候補するデメリットはない」と言っていますが、政治を、そして有権者を、いったい何だと思っているんでしょうか。政治は、そして議席は、Youtuberの再生数稼ぎの道具じゃないんですよ。

何なんでしょうかね、この方々。要するにお金と権力が欲しいだけじゃないですか。日本がどうなろうと関係ない。そんな人達を立候補させる党首の気が知れません。

このコメント欄を読むと、世間がNHK党をどのように見ているのか、手に取るようにわかると思います。

病院に行くことを勧めている

 
立花党首の主張病院に行くことは決して悪いことじゃない。統合失調症だとわかればそれでいいし、そうではないとわかればそれでOk。私は病院に行くことを勧めているわけであって病院に行けと言っているわけじゃない。

病院に行けと言っているように聞こえますが、それはさておき、安易に受診を勧めるのはどうなのでしょうか?

精神病院を受診して集ストや電磁波の被害を訴えれば、間違いなく統合失調症という診断が下されるでしょう。なぜならDSM(精神疾患の診断・統計マニュアル)にそのような訴えが統合失調症の「症状」として書かれているのですから。

そして入院や投薬治療が始まるのですが、薬による副作用にはかなり重篤なものがあります。万が一、そうした副作用で命を落とした場合、責任は取れるのでしょうか?

実害が出ていないのだから気にしなければいい

 
立花党首の主張肉体的な被害とか経済的な被害は被害と言うが、会話を仄めかされるようなものは実害が出ていないので気にしないようにするしかない。

これはファミレスでの仄めかしを事例とした押越さんの例えが悪かったのですが、実害が出る被害はいくらでもあります。

例えば

  • 家宅侵入されて物やお金がなくなる(勘違いや過失との区別が困難)
  • 車に細工をされる(バッテリー上がりや事故誘発)
  • 急な飛び出し、進路妨害、センターラインオーバーなどによる事故誘発
  • 通常の生活がままならないほどの騒音による心理的ダメージ
  • 電磁波、超音波等による身体的な加害(病気の発症)
  • 室内での行動を覗き見られる(プライバシーの侵害)
  • 盗撮または透視など何らかの方法によりターゲットの位置情報や行動を捕捉した上での付きまとい(人権侵害)
  • 噂や悪評、個人情報の流布(人権侵害)

などです。

上に上げた方法は、すべて私自身が受けている被害ですが、特に車の運転中の走行妨害や、車への細工は本当に悪質です。

2019年の車検が終わったばかりの頃、なぜかエンジンがかからない時があったのですが、車検時にバッテリーを交換していたので、エンジンがかからないわけがないのです。おそらく、夜の間にドアを開けたままにして、ルームランプが点灯したままにしていたか、ライトを点灯させたりしたのではないかと思っています。

センターラインオーバーについても、実際にトラックがセンターラインを超えて正面から向かって来たこともありました。あの時は間一髪、民家の前の空きスペースに逃れて命拾いをしましたが、もしそこがガードレールで塞がっていたら、おそらく私は今、こうして生きてはいなかったでしょう。

この恐ろしい体験は、私がまだ被害に気付く前のことでしたが、実際には相当前から集団ストーカーのターゲットとして、盗撮などの様々な被害を受けていたのです。昔の記憶を辿りながら、あの時のあれは・・・、この時の出来事は・・・と、それが集ストによる加害であったことが、今ならはっきりと確信できるのです。

また、被害を自覚する直前のことですが、駐車場に駐めてあった車が加害者(M坂)の車にぶつけられて、右前のフェンダーが飛び出していたことがありました。

ぶつけたのがわかっていたのに(その証拠に、M坂は急いで洗車を済ませていた)、知らん顔を決め込んでいたり、娘の自転車の前かごのネジを盗まれたり、あり得ない形でチューブが巻き付いていたりなど、悪質な嫌がらせもされました。

こうした悪質な嫌がらせは枚挙に暇がなく、実害がないどころの話ではありません。車の傷は、相手の車に私の車の塗料が残っていたため、それが証拠となり相手の保険で修理させましたが、それ以外の被害の証拠というのは、残念ながらありません。決定的な瞬間を捉えた録画でもあれば別ですが、奴らはそう簡単に証拠を残すことはしません。

日常や業務を装い、絶対に証拠の残らない方法に徹しているのですから。

中には確実な証拠のある被害者の人もいるのですから(事務所を荒らされたり、車の中にゴミを置かれたなど、通常被害者が受ける被害とは別種の、確実な証拠のある被害のようです)、TIJ代表はそうした事例を挙げるべきだったと思います。

なぜわざわざ理解しにくい「室内での会話をファミレスで仄めかされる」というような例を挙げたのかと、動画を視聴しながら歯がゆくて仕方がありませんでした。

5W1Hがなければ犯罪とは言わない

 
立花党首の主張

この国の今の法律では5W1Hがないものは犯罪とは言わない。

5W1Hを明確にできる被害もあります。たとえば外出する際に、同じ人物がいつも出てくるなどはその一例です。

ただし、この5W1Hが「証拠」になるかと言えばそうではありません。

5W1Hはあくまでも「被害状況を正確に簡潔に伝えるための情報」でしかないので、それとは別に、確実な証拠が必要になるのです。

証拠のないものは犯罪とは言わないというのはその通りであり、それは仕方のないことです。いくらそうではないと主張しても、現実的には証拠なしに物事が動くことはないのです。だから、それに対して不平不満を言っていても始まらないと思います。「情緒的」ではなく「現実的」に「合理的」に動かなければ、何も変わらないと私は以前から思っていましたし、そう言い続けてきました。

逆に、証拠がないのに自分が犯罪者にされたら困りますよね。だから、相手も同じルール(推定無罪)で判断されるのは当然なのです。自分はよくて相手はダメというルールが通用しないことは、誰でも理解できるはずです。

選挙に勝って法改正をするしかない

 
立花党首の主張

証拠のない被害を犯罪にしたいなら、選挙に勝って、そういうものを犯罪にしていく法改正をすればいい。

これは少し暴論が過ぎるのではないでしょうか。そもそも国会議員の仕事は法律を作ることです。そして予算を決めたりそれが正しく執行されているのかをチェックするのが国会議員の仕事です。

国会議員のもっとも重要な仕事は、法律をつくること、すなわち「法律案の提出・審議・法律の制定」です。

法律をつくること以外に、国会議員には、国が使う予算を決めたり、外国との条約を審議して認めたり、内閣総理大臣を指名したり、政策を立案したりする仕事などがあります。

法律を作るのが国会議員の最も重要な仕事なのに、その責任を放棄して、法律を作りたいならあなたが選挙で当選して法改正すればいい、というのはあまりにも無責任な発言ではないでしょうか。国会議員として法律を作る仕事をするために、国民の税金から報酬を得ているのですから。

ただし、その法律が本当に必要で急を要することを、過半数の国会議員が理解し同意する必要はあります。そしてそれは被害者自身の努力によってもたらされるものですから、ここで被害者の力量が試されるのです。この被害が架空でも空想でも妄想でもない現実であることを理解してもらう作業は、他でもない被害者自身の手に委ねられるのです。

ゆえに、実際にどのような被害を受けているのかを理解してもらう努力は怠ってはいけないと思います。

また予算を決めるのも国会議員の仕事ですが、この組織的な嫌がらせ、所謂集団ストーカーには、公務員が間違いなく加担しています。加担しているというより主導していると言ってもいいでしょう。

その公務員の給料も、様々な事業や活動の予算も、すべて税金です。その税金が不適切に使用されているとしたら、国会議員の責任が問われるのは当然だと思います。予算を決めて終わりではなく、その予算、つまり税金が適正に使用されているのかをチェックする義務が、国会議員にはあるはずです。

因みに、立花党首は現在、国会議員ではありませんが、NHK党から二人の国会議員を輩出しています。その政党の党首として現職議員と同等の責任を負っているものと思います。

国政政党党首として

2019年7月21日投開票の第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し当選した。同時に同党は政党要件を満たしたため、国政政党の党首となった。

同年10月8日、参議院議員を辞職(失職)し、同月10日に告示される予定の参議院埼玉県選挙区の補欠選挙に出馬する意向を表明した。同月10日、立候補を届け出て、参議院議員を自動失職した。参議院議員に当選してからわずか3か月足らずでの辞職であり、2025年までの任期(残り任期約6年)の参議院議員を辞職して2022年までの任期(残り任期約3年)の参議院議員の補欠選挙に出馬するというのも珍しい。なお、この失職により、新人の浜田聡が繰り上げ当選した。

立花孝志 Wikipediaより

弱い者は亡びるのが自然の摂理

 
立花党首の主張

弱肉強食は神様が作った、というか自然の摂理。虐められるのは弱いから。目の前で虐められている人は助けるけれども、遠くの関係ないところで虐められている人までは知らない。証拠が録れないなら諦めるしかない。ファミレスの仄めかしを無視できない人は死ねばいいんです。

この主張には驚きました。虐められるのは弱いからで、弱い者は死ねばいい、それは「神様が作った摂理」だからというのであれば、本当に神様が作った仕組みなのかを証明できるのでしょうか?それこそ証拠はあるのでしょうか?確認できないものを大前提にされても、はいそうですね、とは言えませんよね。

そもそも南米のような遠い国ではなく、自国で、この日本で、あろうことか公務員が加担している自国民虐めに対して、見て見ぬふりをするというのはあまりに無責任ではないでしょうか。そこには少なからぬ税金が投入されているというのに。

そして「弱いから被害者になる」などという話ではまったくないのです。これは私の推測ですが、おそらくターゲットは生まれてすぐに“人体実験の被験者”として選ばれた人達なのです。本人や親の同意も得ずに無作為に選ばれた“実験動物”なのです。おそらくアメリカが関与しているはずです。何と言っても日本は敗戦国なのですから、アメリカには逆らえないのです。

ピーター・ローゼンホルム、ロードアイランド在住です。他の皆さんと同じく、14年以上にわたって、毎日 拷問をうけています。合意の上ではない人体実験です。遠隔的な攻撃です。秘密裡に行われています。
何度も証明するのは困難です。わたくしへの攻撃の多くは、マイクロ波兵器、MEDUSAを使ったもので す。

入院時の病院側のすべての書類に、放射性兵器で攻撃されている、声が聞こえると伝えています。 MEDUSAは今やすべての機能につながっています。
私は海軍大学下院選挙区で、間違った診断および間違った投薬をされました。その誤診についても、 十分に証明してきました。あらゆる医療機関に当たりましたが、現在も拷問に遭っています。毎日の被害であり、同じ被害者も毎日被害を受けています。我々被害者が、同じ団体の誰かが実際に参加できるように、当委員会への参加を希望していました。我々が犠牲者であるが故に実現したのかもしれま せん。同じ機会が期待できるでしょうか? 我々の声が届くでしょうか?

「生命倫理問題に関するアメリカ大統領諮問委員会」 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク

これらは明らかに主権と人権の侵害であり、民主主義国家、法治国家の根底を覆すような不法行為が行われているのに、国政政党の党首が我関せずの立場を貫くとは何事でしょうか。

すべての日本国民には、憲法で保障された基本的人権、つまり「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が保証されています。※犯罪者、および公共の福祉に反しない限り。

日本国憲法

第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

憲法というのは「国家運営のためのルール」ですから、政治家たちはこのルールに従って政治を行わないといけないというわけです。

逆にいえば、もし国が憲法に従った政治をしていない場合には、「憲法で保障されている、『健康で文化的な最低限度の生活』を私たちに提供しなさい」と国民の側から要求できるということになります。

ここでは敢えて犯罪と書きますが、日本国民の一員である「組織犯罪被害者」の基本的人権が侵される、つまり憲法違反が堂々と行われているのに、あなたは責任を全く感じないのでしょうか?

もっと言えば、その組織的な犯罪には、中国人を始めとする外国人も多く加担しているのですが、外国人によって日本人が迫害を受け、主権を侵害されているのに、それを見て見ぬ振りなのでしょうか?

私に対する纏わり付き要員の中心メンバーに中国人が複数含まれていることから、上の記事にあるような人体実験を兼ねた中国共産党による静かなる侵略の一環に違いないと思っています。その背後にいるのは、やはりあの国際勢力なのでしょう。※黒川さんがよく言及している勢力のことです。

こうして日本の主権が侵されているのに、自分には関係ないことだからと、被害者を病気扱いして、日本の主権が侵されていることを問題視しないのは非常に問題だと思います。

私はそのような人に政治家になってほしくはありません。有権者はよく考えて投票しなければならないと思います。

被害者が強くなれば解決する問題?

 
立花党首の主張

なぜ、自分自身が強くなれば解決する問題を、まるで国の問題のように論じて、法律によって改正しようとするのか?

これも暴論です。被害者が強くなれば解決する問題なんかではありません。極めて鬱陶しくて目障りですが、目の前にチョロチョロ湧いて出る付きまとい工作などは、可能な限り無視すればいいとしても、マイクロ波兵器等による身体的被害は、被害者が鋼のメンタルを手に入れれば解決するような生易しい問題ではないのです。

命に関わる問題を、しかもそれを実行しているのが公務員であるにもかかわらず、まるで国の問題ではないかのように論じて、法整備を怠っている政治家の無責任さは極めて許しがたいものがあります。

また、経済的な損失も計り知れません。

どこに行ってもしつこく纏わり付かれるため、外出が困難となり、仕事も辞めざるを得なくなった被害者は少なくありません。職場でも陰湿な嫌がらせの連続で、ターゲットを退職に追い込む工作が容赦なく仕掛けられます。

こうした人物破壊工作が、警察を始めとする公務員を中心として行われているのに、これが国の問題でなくて何だというのでしょう?

黒川さんとは別組織

 
立花党首の主張

彼とは別組織なんです。そういう意味では

どういう意味なのかはわかりませんが、黒川さんはHNK党幹事長を名乗っている方で、先日の参政党の街宣への突撃時も同行していたのに、集団ストーカーに関しては別行動というのも何か釈然としません。都合が良すぎる気がします。黒川さんとの摺り合わせをされたほうがいいのではないでしょうか。

ちなみに、この動画の冒頭で黒川さんと立花さんが電話で会話している中で、ごぼうの党の奥野さんをNHK党から擁立するというような話がありますが、彼はちょっとやめたほうがいいんじゃないでしょうか。

韓国と、どの程度の繋がりがあるのかはわかりませんが、このようなことも言われています。

※上記の記事の内容の真偽についてはわかりませんので、それぞれご判断ください。ただし呉々も安易に在日朝鮮人認定などはされないようお願いします。そうした安易な在日認定は却って足を引っ張るだけですから。

逆に、在日中国人などが半グレとして暗躍しているため、私が団地の半グレと言い合いになった時に「あなた達、日本人じゃないでしょう?」と鎌を掛けたことを論って、人には偉そうに説教するくせに、自分だって根拠もなく在日認定している「愚かな人」などと的外れな攻撃をしている人物もいますが、それとこれとはまったく別の話です。

また上の動画の中で、立花さんと黒川さんは連携して参政党の街頭演説に突撃していますが、そのような連携をしながら、黒川さんの集団ストーカーに関わる活動については、まったく別々に活動しているから関係ない、というのも、単なる逃げのように思います。NHK党幹事長として任命しているのに、果たしてそれが通用するでしょうか?

追記

新たな記事がUPされていましたので追記します。(2023/2/10)

「徹底的に攻撃する。ツイッターで暴露する」と言われました。「議員を辞職しろ」と言われることはなかったのですが、今後他の政党に籍を移して、上尾市議選に出たら、ツイッターで暴露してやると。別に、暴露されるようなことは身に覚えがないので、気にしませんでしたけど。

小野沢議員に至っては、離党後に「これまで党が支払った675万円の返還や慰謝料」を求めて裁判を起こすとツイッターで攻撃されてましたし、辞めていった人に対して、容赦なく徹底的に攻撃する姿勢が怖いなと感じました。

やはりボロが出てきましたね。立花さん。

TIJ代表の質問内容について

TIJ会員の方はかなり不快に思われることも承知で、以下指摘させていただきます。

動画を視聴した感想ですが、もっと的を絞った質問内容にすれば良かったのにと思いました。時間が限られた中で、選挙妨害のことや、カルト規制法、旭川事件などについて時間を割かずに、集団ストーカー被害に的を絞ったほうが、話が進めやすかったのではないかと思います。

選挙妨害やカルト規制法については、ご自身で調べれば良いことなので、あの場で立花さんにレクチャーしてもらうのは、少々場違いだと感じました。

また、何をどう質問し、それに対して相手がこう返してきたらこう切り返す・・、といったシミュレーションは殆どされていない印象があり、準備不足の感は否めませんでした。何よりもTIJ代表には上記のようなことを、もっとはっきりと突きつけて欲しかったと思います。

終始立花さんのペースに押し切られていた感が拭えないのですが、「我々被害者は」と口にされる以上は、「被害者代表」として、毅然とした態度で言うべきことをきっちりと言っていただきたかったと思います。

私はTIJ会員ではありませんが、あのような場で「我々被害者は」という発言をされると、TIJ代表=被害者代表というふうに受け取られるのは至極当然の流れです。その“被害者代表”が、集団ストーカーがどういうものなのか、被害者が置かれている状況がどのようなものなのかを、もっとわかりやすい事例を挙げて理路整然と説明することができていないばかりか、立花党首の発言に同意すらされていたことは、大きなマイナスとなってしまったのではないかと思います。

“立花さんが被害を受けているというわけのわからないことを言う困った集団ストーカー被害者たち”からの相談があったら、そういうのは私のほうに回してください。私はそういう人ばっかり対応しているので」という発言も、かなり違和感を覚えました。日頃、そのような認識で相談を受けられているのだとしたら、相談者の方はどう思うでしょうか。また、被害者ではない人達も、集団ストーカー被害者を名乗る人達は「わけのわからないことを言う困った人達ばかりなんだ」と思うのではないでしょうか?

本音や意識というのは、何気ない言葉の端々に現れてしまうものです。良い悪いは別として・・・。

TIJ代表は、数々の選挙に立候補されたり街宣活動を精力的にされたりと、その勇気や行動力はとても立派だと思いますが、NPOとして活動する以上は、被害者の半分が統合失調症であるかのような誤解を招く発言をされたり、説得するつもりが逆に説き伏せられて終わるようでは、却って逆効果(マイナスの宣伝)になるだけのように思います。

もっと言わせていただくなら、今まで相談に乗ってこられた被害者の半分近くは「統合失調症」だと思われているのに、なぜ一緒に活動に参加させているのでしょうか?

半分近くの被害者を統合失調症だと思っているなら、正直にそう伝えてTIJを退会させ、それこそ立花さんではありませんが「あなたの場合は被害ではなく統合失調症だと思うので、一度病院を受診したらどうか」という話をするのが自然な流れだと思います(先述の副作用云々の話は別として)。あるいは、「あなたの場合は統合失調症からくる妄想なので、TIJ会員として活動しても改善はしませんよ」と正直に言うべきではないでしょうか。現に「半分近くは統合失調症の人達だと、統計的にも頭の中でもわかっている」とはっきり仰ったわけですから。

そうしたところにも私はとても違和感を覚えるのです。きつい言い方になってしまいますが、代表を信じて活動を続けている会員の人達への裏切り行為にならないでしょうか?

NPOを運営する上での実績として、会員が利用されているようなことはないと思いますが、昨今のcolabo騒動などを見ても、色々と考えさせられること、思うことはあります。

補助金、あるいは税制上の優遇措置を受けているのであれば、透明な運営と、着実に被害解決に繋がる活動をしていただきたいと切に願うばかりです。こうした「弱者支援活動」では、いつしか「目的」と「手段」が入れ替わってしまうことが少なくないようですから、そうならないことを祈ります。※見落としていたのですが、貸借対照表が資料の中にありました。補助金や助成金は受けていないようでした。会費と寄付によって運営されているようです。

このようなことを書くと「押越さんは被害者のために精一杯頑張ってくれているじゃないか」という反論もありそうですが、そうした「お気持ち」重視ではなく、あくまでも結果を重視し、現実的、合理的に考える必要があるのではないかと思います。目的を達成することが一番の目的なのですから。

定款に記載された目的

この法人は、広く一般市民に対して、組織犯罪、先端技術を利用した犯罪被害者等の救済及び自立の支援に関する事業、組織犯罪、先端技術を利用した犯罪被害等についての調査、研究及び情報提供に関する事業を行うことで、消費者の保護と地域社会の福祉の増進を図り、もって公益に寄与することを目的とする。

NPO法人ポータルサイト Targeted Individuals Japan

「被害者の救済及び自立支援、調査、研究、情報提供、消費者(被害者)の保護、地域社会の福祉の増進」といった目的がどの程度達成されているのか、結果が出ているのか、そうした視点で評価することが重要だと思います。

評価の目安として

実際に救済された人は何人いるのでしょうか?
自立支援によって自立できた人は何人いたのでしょうか?
被害者にとって有益な情報はどの程度、提供されたのでしょうか?
具体的にはどのような情報だったのでしょうか?
保護された人はどのような保護を受けたのでしょうか?
被害が軽減した人、あるいは被害が終わった人はどの程度いたのでしょうか?
地域社会の福祉は、活動前に比べて何%程度増進したのでしょうか?

厳しい言い方になってしまいますが、「頑張ってくれている」という感覚的な、あるいは情緒的なものではなく、数値として表すことが可能な成果がないのであれば、それは「結果を出せていない」ということになってしまいます。

事業報告書等(令和2年度)を見ると、事業内容の殆どが、街頭演説、チラシ配布、Youtube番組の制作、ホームページ制作、陳情、請願になっていいて、被害者の救済、自立支援、保護は見当たりません。定款に記載された目的と大きく乖離しているのではないでしょうか?また、各受益者の数も、どのような根拠があるのか疑問に思います。(HP作成で受益者全世界70億人など)

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厳密に言えば、チラシやHP、動画などの配布・閲覧・視聴数=受益対象者人数、ではないと思います。それらによって実際に被害が軽減、もしくは消滅した人が真の受益対象者ではないでしょうか。(それらの作業が無意味だということではなく、事業報告書内容に対する疑問です。)

尚、TIJホームページのリンク集には私を執拗に攻撃する人物のブログ(仏敵に仕立て上げられた~)がリンクされています。当該ブログの直近の記事は私に対する中傷記事の連投になっており、ツイッターにおいても、ストーカーのように2年近くもの間、連日私を攻撃するツイートを投稿しています。まったく的外れな言い掛かりをつけている人物のブログへのリンクを貼る行為は、申し訳ありませんが私への敵対行為とみなします。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会 リンク集

「全ての被害者救済のために」と謳うホームページで、実際の被害同等の、あるいはそれ以上に私を苦しめる人物のブログを宣伝するというのは、いったいどういうことでしょうか?他にも、事実ではないネット上のデマや怪しい陰謀論を流布する人物のブログなどもあり(次の記事で詳述します)、却って信用を落とすだけではないでしょうか。

つばさの党関係者の「人の容姿を貶す」発言と長井さんの政治思想

今回の内容からは少し外れるのですが、ツイッターで見かけた動画で信じられないような発言をしているつばさの党の関係者?がいました。

私は参政党支持者ではありませんが(参政党にも何かと問題はあると思っている)、このような、他人の外見を貶す人を受け付けません。黒川さんとの対談動画?に出ていた方ですが、被害者と黒川さんが連携する流れの中で、このような言動は極めてマイナスになるのではないでしょうか。

いきさつはあるとしても、参政党の街宣活動に凸した時の行動から、かなりヤバい人達というふうに一部では思われているため、そうした活動と被害者が結びつけられてしまうことを懸念しています。

黒川さんや長井さんといった、非常に知名度と影響力のある方と集団ストーカー被害者が連携することは、強力な追い風となる一方で、それが逆方向に作用すると、それだけマイナスにもなるということを意味します。果たしてこの流れが吉と出るか凶と出るかは、もう少し後にならないとわからないとは思いますが、必ずしもプラスばかりではないことを心に留めておく必要があるのかもしれません。

個人的には長井さんに関してはあまり心配する必要はないと思っていますが、創価学会から提訴されてしまい、もし裁判で負ければ、被害者への影響がまったくないとは言い切れないかも知れません。

と思っていたら、そうでもなかったようです。私は集団ストーカー被害者と連携する前の長井さんの発言などは殆ど、というかまったく知りませんでした。(-_-;)

https://twitter.com/nipponkairagi/status/1607172...

さすがにこれは賛同できません。れいわはヤバいから・・。

山本太郎氏は、在日のみならず「外国人にも生活保護を与えるべきだ」などと主張していますが、外国人にのべつまくなしに生活保護を与えたらどうなりますか?考えなくてもわかりますよね。

日本人は在日や外国人を養うために生きているんじゃないんですから。

周知にはプラスの周知もあればマイナスの周知もあることは、別に私が偉そうに言うまでもないことですが(偉そうに言っているつもりはないのですが)、マイナスの周知は致命傷ともなり得ます。

数々の不祥事を起こし、逮捕者の出ている神真都Qや、あり得ないデマを広めて、その知的レベルがネットで晒されるQアノン(Jアノン・QAJF)などとの連携も然りです。

関連ツイート・記事

ということで、長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。



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