前回も触れましたが、朝木明代・東村山市議殺害事件を詳しく見ていくと、警察や法曹界と、S価学会および公明党との黒い繋がりが見えてきます。
日護会の黒田代表が、街宣でわかりやすく解説されています。
池田会長の名言(迷言)には驚きました。
今までS価学会を虐めた者を今からやる!
やられたらやり返せ!
世間などなんだ!
反逆者には、コノヤロー、バカヤローでいいんだ!
今からやる・・・って、すごい発言ですね。
って、笑っている場合ではないですね。
こういう人を尊敬し、教祖と仰いでいるS価学会の異常さと危険さがよくわかります。
フランスではカルト認定されている様な宗教団体が、あろうことか日本では政治家や公務員として国家の中枢に堂々と入り込み、日本人の生命を脅かし生活を破壊しているのです。
また病院では医師や看護師として、福祉業界では職員として多数の信者が従事しているのですから怖い話です。(社協や日赤の職員、市役所の車などにストーカーされるのも納得です)
ヨーロッパではカルト信者が公務員になる事は禁じられているとの事ですが当然だと思います。それなのに日本はどうですか?すっかりカルトに司法も政治も牛耳られてしまいました。
在日批判を人種差別だと言う人もいますが、反日感情や危険な思想を持った在日やカルト勢力は日本にいて欲しくないと思うのは当たり前の感情だと思います。
戦後の混乱に乗じて、朝鮮人が強引に奪い取った特権による弊害が、今日に至るまで、この日本の病巣として日本を蝕み続けています。
もうそろそろこんな状況に終止符を打たなければ、「日本人が住む日本という国」は近い将来消滅してしまうのではないでしょうか。そしてその反日的な在日勢力のバックには、もっと大きな勢力が潜んでいる様です。
井口博士の記事です。
特アこと、支那と韓国は1000年経っても変わらず!:歴史を知らずして何をか言わんや!
やっぱり黒幕はNWOシオニストという事なのだと、私も思います。集団ストーカー被害者は、とんでもない強大な勢力と闘っているという事なのですね。大変な人達に目を付けられてしまったものです。